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アヌのフィンランド風クリスマスパイ

フィンランド風クリスマスパイ
Joulutorttu


フィンランドのアヌさんに教わったフィンランドの伝統のクリスマス菓子ヨウルトルットゥです。独特の星の形は案外簡単ですので、気軽に作ってみてください。

サクサクのパイ生地にプルーンで作ったペーストが詰まっています。材料に砂糖を使わないので、自然な甘さが優しく、いくつでも食べてしまう美味しさです。家庭によってレシピは異なりますが、アヌさんのレシピはパイ生地にフレッシュチーズが入っているのが特徴。

なお、レシピのクアルクチーズは日本では手に入りにくく、また買うとなるとお値段も高いですので、代用品について最後に記載いたしました。参考になさって下さい。

また、パイ生地は市販の冷凍パイシートを使うと手軽です。生地から手作りする場合は、暖房を切った寒い台所で行ってください。ですので、夏に作るにはあまり向かないお菓子です。そういう意味でもクリスマスの時期に作るのがピッタリです。

材料(12個分)

<生地>
バター、あるいはマーガリン(有塩でも無塩でもいいです) 125g
小麦粉 200ml
ベーキングパウダー 小さじ1
クアルクチーズ 125g

<フィリング>
ドライプルーン(種無し) 400g

1
小さく切ったバターに小麦粉をまぶし、指先でポロポロになる様にバターをつぶしながら混ぜる。

2
クアルクチーズを入れ、さらに混ぜる。

3
打ち粉をした台にの上で生地を伸ばす。

4
3つに折る。

5
90度回転させ、また伸ばす。 この3つに折って伸ばす、を5〜6回繰り返す。

6
繰り返していると、粉っぽい生地がこのようになめらかになってくる。

7
一旦ビニール袋などに入れて冷蔵庫で30分以上冷やしておく。

*ここまでを前日にやって一晩冷蔵庫に置いてもいいです。

8
お湯を沸かし、ドライプルーンを柔らかくなるまで茹でる。

9
お湯を捨て、フードプロセッサーなどでペースト状につぶし、冷ましておく。

*お湯は全部捨てないで、少し残しておくこと。

10
冷蔵庫から生地を出し、扱いやすいように半分に切る。

11
5mmくらいの厚さに伸ばし、7cmから8cm角くらいの大きさで、正方形に切る。それぞれに四隅から中心に向かって切り込みを入れる。

12
それぞれの中心にプルーンのペーストを乗せる。

*プルーンは沢山乗せるのが美味しさのコツです。

13
角を中心に向かって折り、星の形に成型する。 中心は指に少し水をつけて生地が引っ付くように重ねる。残りの半分も同じように仕上げ、全部で12個作る。

14
225度に予熱したオーブンで8分から12分焼く

*ご家庭のオーブンによって温度と時間は調整してください。

15
あるいはきれいな焼き色が付くまで焼く。

16
粉砂糖で飾り付けをして完成。


*クアルクチーズの代用品について

クアルクはドイツや北欧でよく使われる、熟成していないナチュラルチーズ(フレッシュチーズ)です。日本ではアヌさんはクアルクの代わりに、同じくフレッシュチーズのフランスのフロマージュ・ブランを使っていました。ただ、このフロマージュ・ブランもクアルクと同じく日本では入手しづらく、高価なチーズです。

私は、いつも雪印のマスカルポーネ(マスカルポーネもフレッシュチーズです)を使っています。値段は200円程度で近所のスーパーで簡単に手に入ります。分量は100gとレシピよりも少ないのですが、特に問題はありません。また、調べるとリコッタを使っているレシピもありました(リコッタもフレッシュチーズです)。

もしどちらも手に入らないようならば、水気を切ったヨーグルトでも代用できるそうですので、お試し下さい。


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