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アヌのフィンランド風シナモンロール

フィンランド風シナモンロール
Korvapuustit

フィンランド、トゥルク出身のアヌさんに教わったフィンランド風シナモンロールです。

「日本の小麦粉はフィンランドに比べると精製が細かすぎるので、フィンランドの味に近づけるために全粒粉をいれました」

と日本に住んだ経験のあるアヌさんならではの工夫があります。

「シナモンロールは間違いなく、外国に住んでいるフィンランド人が最初に恋しく思う味です。
運の良いことに、どんな国に住んでいても材料を手に入れて、自分で焼くことが出来ます。通常フィンランド人はこのパンをコーヒーと一緒に食べます。

フィンランドではシナモンロールをお店で買うことも出来ますし、それも美味しいものです。けれども、もちろん、ホームメイドが一番!もし、シナモンが苦手なら、同じ生地から様々な種類のパンが作れます。お好きな味を試してみてください。

一番素敵なのは、出来たてのパンを食べることなのですが、二番目に素敵なのは、家中が美味しいシナモンの香りで満たされることです!」

また、強力粉でなく、薄力粉を使うので、さくっと軽く、パンよりもお菓子に近い食感ですので、いくつでも食べられます。出来たその日に食べてしまうのが一番美味しいのですが、翌日に固くなったら軽く電子レンジで温めればまた柔らかくなります。小麦粉の半量を強力粉に換えて、よりパン風にすれば翌日もふっくらですよ。

*アヌさんのレシピを作りやすい分量にしました。ホームベーカリーでもどうぞ。



材料
(約10個分)

■生地
牛乳 125cc
ドライイースト 小さじ2(約6グラム)
卵 1/2個(残りはつやだし用に取っておく)
塩 小さじ1/2
砂糖 30グラム
粗引きカルダモン 小さじ1(無い場合は粒のカルダモンを包丁で粗く刻む)
薄力粉250グラム
全粒粉 30グラム
バター(マーガリンでも) 40グラム

■フィリング
バター、あるいはマーガリン
シナモンパウダー
グラニュー糖(無ければ砂糖でも)

■トッピング
卵 1/2個
パールシュガー

1
牛乳を40度くらいに電子レンジで温め、大きいボウルに入れドライイーストを入れて泡だて器で良く混ぜる。

2
1に卵、塩、砂糖、カルダモン、粉の半量を入れてさらに泡だて器で良く混ぜる。

3
残りの粉を少しずつ加えていき、重くなったら泡だて器を手に替えて捏ねる。

4
室温で柔らかくしておいたバターを生地に加え、全体がまとまってボウルから離れるようになるまで手で捏ねる。

5
ボウルに布をかぶせ、温かい場所で30分、あるいは生地の大きさが約2倍になるまで寝かせる(一次発酵)

6
生地を取り出し、打ち粉をした台に乗せ、ローリングピンで20cm×40cm位の大きさまで伸ばす。
*私は打ち粉をしないで、フィンランドで購入した30cm×40cmのシリコン製のシートを下に敷いています。

7
表面にバターナイフで柔らかいバター(あるいはマーガリン)を塗り広げる。その上にグラニュー糖とシナモンを好みの量で振り掛ける。
*分量は好みですが、個人的には砂糖はたっぷりとかけて、しっかりと甘い方が美味しいです。

8
生地を長いほうの端から丸め、台形に10個程度に切り分ける。

9
台形の狭い方を上にして、指で真ん中を押しつぶし、両端が持ち上がった形に成型する。

10
天板に並べ、上に布をかぶせ、温かい場所で大きさが約2倍になるまで寝かせる(二次発酵)。艶出し用の卵を塗り、パールシュガーをふりかける。200度のオーブンで10分から12分焼く。
*ご家庭のオーブンによって温度と焼き時間は調整してください。

11
艶出し用の卵を塗り、パールシュガーをふりかける。200度のオーブンで10分から12分焼く。焼きあがったらワイヤーラックの上に乗せ、冷めるまで布巾などで覆っておく。
*ご家庭のオーブンによって温度と焼き時間は調整してください。


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