掲載誌「マドリーム Vol.17」のお知らせ

掲載誌のお知らせです。掲載誌と言っても、紙の雑誌ではなく、電子雑誌。初めての電子雑誌での掲載なので、どこをどうやってイメージを伝えればいいのか分からず、とりあえずタブレットの写真を撮ってみました。

『マドリーム』は不動産・住宅情報提供会社ライフルホームズが出している、インテリアに重点を置いた無料のライフスタイルマガジンです。毎号女性をターゲットにした特集を組んでいて、今回はヴィンテージ特集。なかでも北欧のヴィンテージにポイントを絞っているということで、当店のArabia Orri ピッチャーを取り上げてくださいました。

巻頭の1ページ目にこの様に掲載されています。

「詳しく見る」をクリックすると、説明と一緒に他の写真が出てきます。紙の雑誌と違って重層的な構造が面白いなあ。

目次はこちら。インテリアにご興味のある方でしたら、きっと楽しめるでしょう。この内容が無料で読めるのがいいですね。タブレットでも読めますが、パソコン画面の方が見やすかったです。

「マドリーム vol.17」のトップページは下記リンク先からどうぞ。
https://madream.jp/book/vol17/
掲載ページ「ほしいモノLIST」は下記リンク先からご覧ください。
https://madream.jp/book/vol17/#!2
下記リンク先の「マドリーム」のホームページからはバックナンバーもご覧いただけます。個人的にはvol.16の「猫がすき」特集が気になっています。
https://madream.jp/

バックナンバーも簡単にアクセスできるのが便利。電子雑誌に興味が湧いてきました。

ミタ

そういえばフクヤも電子書籍を販売しています。下記画像のリンク先からどうぞ。


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お父さんのカップはいりました

もう12月も半ばなのに、12月になって初めてのフクヤ通信です。先月から今月半ばまでバタバタしていて、しばらくアップしていないなあとは思っていたのですが、まさかの15日ぶり。こんなに間隔が空いたのは初めてではないかしら。気が付いてあらためてビックリ。

何も無かったわけではなく、むしろ色々とイベントがありました。10月28日に『北欧ぷちとりっぷ』があり、12月初めにはその打ち上げに参加して、フィンランドで買ったモルトを使って自家製ビールと、そのモルトの残りで作ったパンを持参しました。11月には3回目になる『北欧ガラクタ市』を開催して、沢山の方にご来店頂きました。12月半ばには北欧料理研究家の佐々木さんのセミナーに参加して美味しい北欧菓子も食べたっけ。

それより遡る10月には、アイスランド映画『YARN 人生を彩る糸』とノルウェー映画『ヒトラーに屈しなかった国王』の試写会にも行きましたが、ご紹介しないうちに公開されてしまっていてやや焦り気味。

さて、それらの宿題は後にして(果たしてやるのかしら?)、直近の話題としては、デンマークからごそっと入荷がありました。デンマークには親しい友人がいて、私の好きそうなものを探してくれ、何に数回溜まった時にまとめて送ってくれます。もちろん事前に見せてくれた写真から選んではいるのですが、何か月も後に届くので箱を開けるまで結構忘れているものがあります。

その中のひとつが、このロールストランドのFars kopp(スウェーデン語で「お父さんのカップ」)。

既にアップしているRorstrand Mars Kopp (お母さんのカップ)と合わせればペアになります。本来はソーサー付きのお品ですが、どちらも仲良くソーサーなし。容量が300cc以上入る大きなサイズですので、マグのように使えます。

このシリーズは手描きの装飾が魅力のひとつ。今では手描きはロールストランドでは作られなくなりました。それどころか、スウェーデン国内の生産も無くなりました。貴重な古き良き時代の製品を、ご両親への贈り物に、あるいはカップルでお揃いで持ってはいかがですか。毎日の朝食にたっぷり容量が便利ですよ。

クリスマスプレゼントにもいいかも知れないと思い、入荷したばかりのホヤホヤのお父さんのカップを、今週木曜日(12月21日)に急遽アップすることにしました。

さて、カップ以外にもいろいろ届いています。ポットやランプ、ジャーやピッチャーといった大きな物と、布製品は片付けてしまったので、小さなものだけしか写真にありませんが、大体はこんな感じ。

これらは、来年あたりからボチボチアップしていきますね。なにせ、まだまだフィンランドで買い付けたものや、ノルウェーの製品が順番待ちであるものですから。

それでは、今週のアップをお楽しみに。

ミタ


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掲載誌「北欧テイストの部屋づくり Vol.22」のお知らせ

掲載誌のお知らせです。

11月29日発売の「北欧テイストの部屋づくり no.22」の「冬を楽しむ、北欧のぬくもりアイテム」のコーナーで商品の紹介をして頂いています。

ひとつは、グスタフスベリのクリスマスイヤープレート

今年はリンドベリがデザインした5種類が全て入荷しました。1983年は既に売り切れて、今は1981年、82年、84年、85年の4種類が数枚ずつ残っています。

売り切れている83年と、掲載商品に選んだ82年と85年には、聖女にも妖女にも見える女性が描かれています。この3枚には全体に漂う何とも言えない寂しさと、抑えられたエロチシズムの両方があり、リンドベリ独特の世界観を感じるので、5枚の中でも特に好きな作品です。

もう一つはカレワラコルのハンギングデコレーション。いまは店内にクリスマスのタペストリーと飾っています。

カレワラコルは、フィンランドのジュエリーメーカー。今はフィンランドの伝承物語「カレワラ」をモチーフにしたアクサせりーを作っていますが、60年代、70年代にはこのようは陶器のデコレーションを作っていました。

カレワラコルのハンギングデコレーションは下記リンク先からご覧ください。
Kalevala Koru 陶器吊り下げ飾り/ハンギングデコレーション

素敵なお部屋の紹介や、商品の紹介以外に、しずく堂さんの手作りコーナーもありますよ。

北欧テイストの部屋づくり」は下記リンク先からお求めいただけます。

実はしずく堂さんが当店でワークショップをした時に「何を作ろうか考えている」といったので「時期的にクリスマスだから、北欧のクリスマスと言えば、ユールボックだよ!」とアドバイスしたのですが、却下されてしまいました。残念ですが、掲載作品のダーラナホースにはユールボックの影響があるのではないかと思っています(ないない)。

それはともかく、そのダーラナホースは今我が家の窓を飾っています。しずく堂さんがプレゼントしてくれました。ええ、軽い自慢です。

ミタ


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タイポグラフィーのデザインが素敵なキャニスター

タイポグラフィーとは、活字の意味ですが、その活字をデザインにアラビアで作った1960年代の保存容器シリーズがあります。特にシリーズ名は無く、アラビアの当時のカタログにも「Purnukka(ジャー)」としかありません。

表面には様々な活字体を使い、「コーヒー」の言葉が上からフランス語、フィンランド語、スウェーデン語、ロシア語、英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の9ヵ国語で書かれています(調べるのが大変でした!)。

デコレートデザインはエステリ・トムラ(Esteri Tomula)」。このコーヒー以外に、紅茶、砂糖、小麦粉用があり、いずれもそれぞれ、9つの言葉がデザインされています(小サイズは6ヵ国語)。

文字とはそもそも言葉(音)を書き表すための単なる記号ですが、使われている活字から音を連想することがあります。例えば、太い文字なら大きな音を、細い文字からは高い音を、といったことは誰でも心当たりがあるのではないでしょうか。

手元の本によると、異なる活字や様々な太さ、大きさの文字を自由に組み合わせて使ったグラフィックデザインは、1910年代半ばのダダイスムから始まったようです。

今では日常的なタイポグラフィーデザインですが、100年前はかなり斬新で新鮮に映ったことでしょうね。

このキャニスターがデザインされた60年代はポップカルチャー全盛の頃で、うねるような文字を使ったサイケデリックデザインが流行しました。サイケデリックな文字デザインを施したユニークなデザインも作られています。2012年にその製品について書きましたので、合わせてお読みください。
魅惑のサイケデリックデザインの意外なルーツ

それにしても、ビンテージの製品を見るたびに、これらのデザインが手で描き起こされている、ということに心打たれます。実際私が学校を卒業し、デザイン系の会社に入った時もコンピューターは無く、フォントを手でトレースしてデザイン上にレイアウトしてあれやこれや考えていたので、その作業は何となく想像が出来るからです。まあ、私の頃はコピー機がありましたから、縮小や拡大は機械がやってくれたので、まだましでしたが。

こちらのキャニスターは下記リンク先からどうぞ。手描きフォントの味わいをじっくりとお楽しみください。
Arabia コーヒー豆キャニスター (大)
Arabia コーヒー豆キャニスター (小)

ミタ


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商品協力 – 星野リゾート「ヒュッゲウェディング」パンフレットのお知らせ

パンフレットを受け取ったのが、もう2か月も前だったのですが、買い付けのレポートなどに費やしてしまって、すっかりご紹介が遅くなりました。

星野リゾートさんの北欧ウェディングプラン『ヒュッゲウェディング』のイメージカットのために商品を貸し出しました。

軽井沢にある星野リゾートの「軽井沢ホテルブレストンコート」ではこの冬に北欧をテーマにしたウエディングプランを用意しています。

ご担当の方のお話を伺うと、軽井沢のある信州地方にはジビエ(狩猟肉)や信州サーモン(マス)、キノコやベリーなどの地元食材は北欧に通じるものがあるのだとか。

パンフレットの裏では、アラビアのミニプレートとキャビアを合わせた美しい写真を作って下さいました。

会場にはフィンランドのヒンメリを飾るなど、北欧の雰囲気がたっぷりの演出を用意して下さいます。これから結婚式を考えている方は、会場の候補にいかがでしょうか?

写真はどれも美しく、こんな場所で結婚式を挙げれば本人も参加の方も一生の思い出になるだろうなあと思いますが、人物が写っているものはこちらでご紹介することができません。是非下記リンク先をご覧ください。
Hygge Wedding
20部頂きましたので、ご来店の方でご興味があればお渡しいたします。ご遠慮なくお申し付けください。

ミタ

30年ほど前に、はとこ(母の従姉の娘)がここで結婚式を挙げました。白い馬の曳く馬車で新郎新婦が現れたのを覚えています。


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