ハンガリーのお菓子レシピ【第9回】シィルヴァーシュ・ゴンボーツ

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おはようございます。
2009年4月に始まった不定期連載「ゲルゲイ君のハンガリーお菓子教室」。全6回で終わる予定がゲルゲイ先生もノリノリで、なんと8回まで続きました。
ですが、本日の第9回を持って終了となります。
ゲルゲイ君は来月から中国に留学だそうです。
留学先は日本と違うんか!
と突っ込みの一つでも入れたいところですが、そこら辺の事情は由美さんにバトンタッチしましょう。では、ここから由美さんです。


*【ゲルゲイ先生のお菓子教室】とりあえず、最終回・夏の終わり編*
第9回・Szilvás gombóc(シィルヴァーシュ ゴンボーツ)

■ 材料(出来上がり・25コ分)
100811-z.jpg
<生地>
*ジャガイモ・・・1㎏
*薄力粉・・・300g(打ち粉は別)
*卵・・・1コ
*サラダオイル・・・大1弱
*塩・・・ひとつまみ
 
<中身>
*生のプルーン・・・25粒(種の抜き方は、作り方9)参照)
*シナモン粉砂糖・・・お好みの割合で・大5~6くらい
 
<仕上げ>
*パン粉(細粒)・・・200g
*塩・・・ひとつまみ
あらかじめフライパンで、じっくりと炒っておきます。薄いキツネ色ながらも、香ばしさあり。
 
*飾り用粉砂糖


 
みなさま こんにちは。
 
突然ですが、ゲルゲイ先生に念願の翼が生えたので
やっと魔法の国へ羽ばたくぅぅっ!!

わけではなくてーー、
飛行機で中国へ行くそうです。
 
ゲルゲイ先生、大学では日本学科の学生でありながら、中国語も選択科目として学んでおられまして、急に決まった今回の留学は、なにやら、そちら方面からの話のようでございます。
毎回このお菓子教室を楽しみにして下さっている方々には、ちょっと寂しいお知らせですね。
彼が月餅のひとつでも作れるようになったら、そこから日洪中友好お菓子教室
な展開には絶対にならないとは思いますけどね、
まっ、とにかく! 
まずは彼が無事元気に戻って来てくれることを願いつつ、本日はシィルヴァーシュゴンボーツをご紹介いたしましょう!
夏は果物に恵まれるハンガリー。
その中でも特にプルーンはジャムに、お菓子に、お料理にと、大活躍の果物です。
そうそう、パーリンカ(強ーいお酒)も忘れてはなりません!
そのプルーンを使ったシィルヴァーシュゴンボーツはデザートとして、またスープと共に軽い食事に、地元では大人子供選ばず、喜ばれる一品です。
 
≪作り方≫
 
100811-1.jpg1)
皮をむいたジャガイモを、大鍋でやわらかくなるまで茹でます。

100811-2.jpg2)
暑い日の台所仕事は、足元涼しげに是非水着でどうぞ。(それにしても、ビミョーに派手)

100811-3.jpg3)
茹であがったジャガイモは、鍋から茹で汁を出した後、さらに少し火にかけ、よく水気をとばします。
よーーく潰して、なめらかにします。
(*「この茹で汁を捨てずにスープに使うと美味しいですよ」のプチ情報*助手より)

100811-4.jpg4)
ジャガイモをこねる台に移し、あら熱が取れたあたりで、薄力粉、塩、オイル、卵をそこに加えます。

100811-5.jpg5)
材料がよく混ざるように。
はじめは指先も使いながら揉み込むように、さらに手のひらで全体をやさしくこねてゆきます。
ベタつくようなら、粉を足します。

100811-6.jpg6)
だいたい、なめらかにひとまとめになったのが、こんな感じの状態。

100811-7.jpg7)
せっかくですから、記念に手形を取りましょう。
(うそです)
私がちょーーっと目を離したスキに、ゲルゲイ先生、やってるし。
「見て~、うわぁ~~☆この大きな手!!これがずっと残ったら、遺跡みたいになるんじゃな~い~?!♪」
↑ならないし。

100811-8.jpg8)
ひとしきり遺跡ごっこで楽しんだ後は、
生地を厚さ7㎜くらいに伸ばし、25等分に切ります。

100811-9.jpg9)
プルーンは、一方の端を残したまま割り、種を取り除いておきます(パックマンみたいな形)。
そこへスプーンでシナモン粉砂糖を適量入れます。

100811-10.jpg10)
一粒ずつ生地で包みましょう。

100811-11.jpg11)
生地の閉じ目をきっちりと合わせ、表面がなめらかになるように少し力を加えて手のひらで転がして、大き目のお団子状にします。

100811-12.jpg12)
だいたい、こんな様子。

100811-13.jpg13)
沸騰したお湯で茹でます。 
底に沈んでいたお団子が自然に浮き上がってきてから、1~2分くらい、
だったか、、な。

100811-14.jpg14)
あらかじめ、弱火でじーーーーーっくりと炒っておいたパン粉を、茹で立てのお団子にまぶします。
表面にパン粉がしっかり付くように、フライパンの中で転がしましょう。

100811-15.jpg15)
お皿に盛る時には今回も、、、
そうです! ハンガリーの定番 ”たっぷりの粉砂糖” で、どうぞっ♪

*おしまい*

と、ここで最終回を迎えるに当たり、ゲルゲイ先生からお手紙が届いています。
100811-16.jpg
さすが日本語学科ね、今どきの日本の若者で縦書きで手紙を書くなんて滅多にいないわよ。学校で正式な日本語を習っているだけあるわねー。月の名前も漢字で書く人も少なくなっているのにね・・・・・・
って、
1月から再開かい!

100811-17.jpg
また、よろしくおねがいします。

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ミタ
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でも、新しい先生にも期待。


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ハンガリーのお菓子レシピ【第8回】オルガアルマーシュ

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こんにちは。
とっても久しぶりにハンガリーから「ゲルゲイ君のお菓子教室」のレシピが来ました。
由美さんからのメールは半分がサッカーの話題で・・・。
いや、由美さんがイタリアサッカーファンということは知っていたんですがね、私にサッカーの話題を振られてもサッパリ分からないのですよね。
ドログバ、ってどこの誰なんでしょうか?
さて、今回のお菓子はリンゴを使ったものです。サッカーとも、ドログバとも何の関係もありません。
では、どうぞ。


*【ゲルゲイ先生のお菓子教室】夏の始まり編*
第8回・Olga almás (オルガアルマーシュ)

■ 材料(25㎝×34㎝の角型)
100623-1.jpgA)ケーキ
*りんご・・・800g(大4コくらい)
*卵…7コ
*粉砂糖・・・180g
*薄力粉・・・200g
*ベーキングパウダー・・・大1/2
*水・・・大3
*ココアパウダー・・・大2
 
::形成にアルミフォイル使用
B)カスタードクリーム
*グラニュー糖(または粉砂糖)・・・90g
*牛乳・・・500cc
*薄力粉・・・60g
*卵・・・1コ
*バニラ砂糖・・・20gくらい
*ラム酒・・・適宜
 
C)ココアソース
*粉砂糖・・・120g
*お湯・・・大2
*オイル(または溶かしバター)・・・大2
*ココアパウダー・・・大3


みなさま こんにちは。
 
ある日のこと。
サッカーの話題が出たところで日本人Mさんが
「ところで、ワールドカップってどこでやってるんだっけ?
という、まさかの質問をしてきました。
いくらあのミタさんだってこれくらいは知っているかと思われますので、不意を突かれた私はまったくもってどう答えてよいのやら・・・
 
「アメリカだよ」
 
な~~んて一瞬言ってみようかとも思いましたが、いちおうは正しく
「南アフリカに決まってんだろーーっっ!!」と、ちゃぶ台ひっくり返す勢いで叫ぶにとどめておきました。
いやいや、そんな愛らしいMさんを前に同席していた日本人Nさんと共に呆れつつ、しかし、そーなんだよねー、まだかな~まだかな~と待ちわびていたのに、もう大会は始まってるんだよね~~・・・
そう、大会は始まっている。
 
つまり6月、しかも気づけばすでに半ばを過ぎているし。
っっってことは果物天国ハンガリーは旬が始まっているわけですよ、あれまーーっ。
ホントだ♪
市場には苺がすでに出回りきって、さくらんぼ、サワーチェーリー、杏、ラズベリーなどなどが顔を見せ始めております!
相変わらず「試験だ、ギャーーーーッ」と騒ぐゲルゲイ先生(夏休みはまだ)をとっ捕まえて、早く作ろうよお菓子!!どの果物で??とにじり寄ったところ、
 
「では今回はリンゴで」
↑ぜんぜん旬じゃないじゃんねぇ。 
確かにこの春から初夏にかけてヨーロッパを襲った悪天候により、ハンガリーでも旬の果物のダメージは大きく、しかしそんな中でも、年間通して常においしく存在するのがリンゴ。
しかも今回提案されたケーキは私も知らないものでしたので、よしっ!とオッケーを出しましたところ、言いだしっぺの本人、作り方があやふや・・・・・・・・・・
ということで、彼は実家へ帰り、修行し直して来ましたとさ。
 
今回は前フリが長かったですね。
100623-1.jpg1)
まず型の底と側面が隠れるように、アルミフォイルで覆います。
そこへスライスしたリンゴを隙間なく並べてゆきます。

100623-2.jpg2)
”卵黄”へ粉砂糖を加えながらよく混ぜます。

100623-3.jpg3)
ベーキングパウダー&薄力粉をふるいながら少しずつ加え、途中で水も加えます。

100623-4.jpg4)
ツノが立つくらいに泡立てた”卵白”も加え、混ぜます。

100623-6.jpg5)
よく混ぜた4)からお茶椀一杯分くらいの生地を別に分け、そこへココアパウダーを混ぜておきます。

100623-7.jpg6)
リンゴを並べた上から4)の生地を流し込んでゆきます。

100623-8.jpg7)
その上へ5)で作っておいたココア生地を全体にかけてゆきます。
かたまりすぎたココア生地の部分が気になるようなら、ヘラで少し伸ばして全体に広がるようにしてみて下さい。
このあたりの作業は多少おおざっぱでも大丈夫なようです。
170度前後のオーブンで20分ほど焼き、様子をみます。
表面が膨らんできますので、竹串で生地の様子を確認してください。
かためのスポンジケーキのような仕上がりです。

100623-9.jpg8)
カスタードクリームを作ります。
牛乳とグラニュー糖、バニラ砂糖を小鍋に入れて、砂糖が溶ける程度に温めておきます。
そこへ卵黄+小麦粉をよく混ぜたもの(固いようなら鍋の牛乳を少し混ぜる)をかき混ぜながら加えてゆきます。

100623-10.jpg9)
火が通り、カスタード状に仕上がったら、泡立てた卵白を加え、よく混ぜます。
卵白は加えなくてもよいそうですが、加えることによってクリーミーに仕上がるようです。

100623-11.jpg10)
焼き上がった生地を裏返しになるように型から出し、アルミフォイルを剥がします。 
アルミフォイルを使うことによって、このように生地とリンゴが平らに密着するそうです。

100623-12.jpg11)
生地を冷まし、カスタードクリームをたっぷり塗って、そこへ混ぜ合わせたC)ココアソースをかけ回します。
    
そう、かけ回すのですが、しかし

100623-13.jpg12)
ゆるすぎると、この写真のように流れ落ち過ぎてしまいます。
(多少垂れてくるのは良いらしいのですが)
そう、つまり今回の試作では最後のココアソースはゆるすぎまして、ほとんど下へ落ちてしまいました。
 
しかしこの状態を見て興奮のゲルゲイ先生:
 
「うっわーーーーっ!! すっっっごーーーーーいっ☆♪」
 
なぜか大喜び。
 
しかも、作り終えてとっととうちへ戻って行った彼に電話で
「あのー、ほとんど垂れちゃって表面に残ってないんだけど、、、」
と確認したところ
 
「大丈夫だいじょうぶ! いいよいいよー、うちで作ってもよく垂れちゃうからーーーー」
 
ってさー、こんな垂れてイイなら、そもそもココアソースをかける意味はあるのか?
つまり、なんとなーーーくココアの味が残っていればイイということか?
 
まあ、そのあたりの追及はやめておきましょうね、せっかくの夏ですし。
 
 
   
先生のおうちでは焼き立てを切り分けて食べるそうですが、夏場にこれだけの量を作れば明日の分は冷蔵庫へ、となりますね。
100623-14.jpg今回そうしてみましたら、生地とリンゴがなじみ、カスタードもほど良く固まって、思いがけずに冷たいリンゴの焼き菓子となりました。
焼き立てに「甘すぎるかも?」と感じた風味も、翌日冷やされたら落ち着きました。
ということで、是非みなさまも試されてみて下さい!

 
100623-15.jpgゲルゲイ先生のおまけ写真、今回はこの一枚。
イメージだけお届けいたします。

 

*おしまい*

*フクヤより*
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冷え性のためか、食べるとヒヤッとするので、果物は苦手なのですが、果物の焼き菓子は好きなんです。作ってみようかなあ。


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ハンガリーのお菓子レシピ【第7回】ミェーゼシュプセドゥリ

100330-1.jpg
おはようございます。
昨日は雪やみぞれが降ったところもあったようですね。もう3月も終わりですが、春はまだほんの少ししか来ていないのでしょうか。
さて、久しぶりにハンガリーの「ゲルゲイ&由美」コンビからお菓子レシピが届きました。まだ肌寒い季節ですので、おうちの中で、お菓子作りはいかがですか?春休みですし、お子さんとお作りになるのもいい思い出になるでしょう。小さなお子さんが喜びそうな、丸めるお菓子ですよ。


*【ゲルゲイ先生のお菓子教室】春の復活編*
第7回・ミェーゼシュプセドゥリ(Mézespuszedli)

■ 材料(小さめのおまんじゅうの大きさ・35コくらい)
100330-2.jpg*薄力粉・・・400g
*油脂(無塩バター、お菓子用マーガリン、ラードのいずれか)・・・80g
*粉砂糖・・・80g
*はちみつ・・・250g
*全卵・・・2コ
*重曹・・・大さじ1
*ラム酒・・・大さじ2弱
*シナモン(粉)・・・大さじ1~(適宜)
*クローブ(粉)・・・ひとつまみ
【仕上げ用アイシング】
*卵白・・・1コ~1コ半分
*粉砂糖・・・125g
(本文中にはありませんが、ココアを加えた茶色バージョンもあります)


みなさま こんにちは!
そして、大変ながらくお待たせをいたしました。
2010年版・お菓子教室の始まりです。
こまかい話はあとにしまして、早速作ることにいたしましょう~♪
いつものようにシンプルな材料でございます。
100330-3.jpgそして忘れてはならない大事な要素(?)、こちらが新年度を飾るゲルゲイ先生の一枚でございます。
ゲ)「今日は撮っていいよ」
ゆ)「えぇっっ!??」
ということで、こんな感じ。
青のチェックが爽やかな春をかもし出し、、、ているような、、、、、どうでしょうか、、、。

100330-4.jpg1)
さて、大きめの鍋を一つ用意して下さい。
マーガリン(またはお好みでバター、ラードなど)を弱火で溶かし始めます。

100330-5.jpg2)
よく溶けたら粉砂糖を加えます。 焦げ付きやすいのでつねにかき混ぜて下さい。

100330-7.jpg3)
働くゲルゲイ先生を後ろからパチリ
(って、これ見て誰が喜ぶんだろう?)

100330-8.jpg4)
はちみつの中びん一本を思いっきり投入しておりますが、いつものように我々は2倍量で作っておりますので、上記のレシピではこの半分量のはちみつです。
しかし半分だろうがなんだろうが、とにかく思いっきりドバっとどうぞ。

100330-9.jpg5)
よくかき混ぜていると、そのうちこのようなアワアワの沸騰状態になりますから、焦らず、ちょっとその状態を(もちろんかき混ぜながら)楽しみましょう。
カラメルのように焦がすわけではありませんので、様子がすこーし”ぽってり”になった気がしたら、火から下ろして下さい。

100330-10.jpg6)
薄力粉を投入。
鍋は熱々なので要注意!

100330-11.jpg7)
木ベラで混ぜますが、いくら溶かしてはあっても、はちみつと粉は馴染み難いもののようですね。
モロモロ状態が続きますが、木ベラで根気良く混ぜ続けてみて下さい。
ってか、熱いうちは手ごね不要。

100330-12.jpg8)
溶いた卵を加えます。

100330-13.jpg9)
しばらく混ぜたあとに、重曹です。

100330-14.jpg10)
シナモンなどのスパイス類も加えましょう。

100330-15.jpg11)
このあたりで大丈夫、手を使ってしっかりと混ぜます。
ねっとりした生地ですが、材料同士が馴染んでくると、”やわらかいベタベタ”だったものが”固いベタベタ”になってきます。

100330-16.jpg12)
色にムラがなくなったら、混ぜる作業は終わり。
次は一口サイズのお団子作りです。

100330-17.jpg13)
今日はいくら撮っても嫌がらない先生。 
(だったらなんであれほど年末は嫌がったのかねぇ~?)

100330-18.jpg14)
160~170℃くらい(うちは電気オーブン)・15~20分くらいでしょうか、全体がきれいなキツネ色の焼き上がりです。

100330-19.jpg15)
焼いている間に仕上げのアイシングを作ります。
今回は卵白+粉砂糖をミキサーで艶やかになるまで撹拌します。
凝ったフォンダンはもちろんのこと、水+粉砂糖などでも良いかと思います。
仕上げアイシング無しの、素朴な生地のままもアリです。(by助手)

100330-20.jpg16)
ここで、
「ゆみさんも手伝ってー」と言うから、「ハイヨっ」と手を出したところ、
「あ””---っ!!(怒) そんなじゃダメーーー」
って、うるさいの。
先生曰く、この写真のように指先で”丁寧に”塗ってあげないと、ってことらしいけど、私は、だったらジャボっと浸けちゃったほうが綺麗だし早いじゃんねぇ、とやって見せたら、怒られた
液がもったいないとかなんだとか。
 
私が2コ仕上げたところで「もう やらないで」 だって。
失礼しちゃーう。

100330-21.jpgそんなわけで今回も、彼が約70コのプセドゥリを一人で仕上げましたとさ~。
シナモン好きにはまたまた嬉しいお菓子。
どこか懐かしい日本を感じるから不思議です。
緑茶でもどうぞ♪(by助手)

ところで、昨年のベイグリ作りの様子から、ミタご主人より「今年はもう(お菓子教室は)無いと思っている」とご感想を頂いておりました。
ケンカしてたって。 
え?誰が? 私たちぃ?
そーなのかー、そう思った人が他にもいるのかなぁー、スルドイなぁーー、、、
あ、いやいや、違いますよねぇ。
ただただ長い冬を抜けたのです。
先生の「試験が終わったらね」ということで年明け後もしばらーーーく様子を見ていたら、今度は新学期に入って「ガーーーッ!!宿題多すぎーーーっ!!!!!」と我を忘れるゲルゲイ先生。
我を忘れること、ひと冬。
そしてイースター目前のある日ある瞬間に
 
「だって春だから」
 
と復活されました。
 
イースター=ゲルゲイ復活の季節です。
 

*おしまい*

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ちょっと丸ボーロに似てる?


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ハンガリーのお菓子レシピ【第6回】ベイグリ


おはようございます。
ハンガリーから今年最後のお菓子「ベイグリ」が届きました。

何せ、この企画、最後はクリスマスのお菓子ベイグリで、とスタート時から決まっていたのですが、待てど暮らせど送られてきません。
そうこうしている内にクリスマスは迫ってくるし、思い余って由美さんに「送れ」と連絡すると「先生は試験中でイライラよー」と返信が。

どうも、先生、それどころではなかったらしく、それでも試験勉強の間隙を縫って作ってくれたものの、状況が状況なので一筋縄ではいかなかったらしい。

そんな混乱の中行われた、「とっても美味しかった」ベイグリの作り方をどうぞ♪


*【ゲルゲイ先生のお菓子教室】クリスマス編*
第6回・胡桃とポピーシードのベイグリ(Diós és Mákos Bejgli)




■ 材料
(出来上がり40㎝くらいのもの4本分/胡桃×2本、ポピーシード×2本)
<生地>
*薄力粉・・・500g
*マーガリンまたはバター(無塩)・・・250g
*全卵・・・2コ
*粉砂糖・・・50g
*生イースト・・・20g(ドライの場合はメーカー指示の割合に従って下さい)
*牛乳・・・200cc
*塩・・・ひとつまみ

**仕上げ用卵・・・1コ

<胡桃の具(2本分)>
*挽いた胡桃・・・200g
*パン粉・・・50g
*水・・・200cc
*粉砂糖・・・100g
*バニラ砂糖・・・10g
*摩り下ろしたレモンの皮・・・1/2コ分
 
<ポピーシードの具(2本分)>
*挽いたポピーシード・・・150g
*粗引き小麦、またはパン粉・・・30g
*牛乳・・・200cc
*グラニュー糖・・・100g
*バニラ砂糖・・・10g
*摩り下ろしたレモンの皮・・・1/2コ分

:::お好みで両方の具にラムレーズンを少し、またシナモン(粉)、クローブ(粉)などもどうぞ♪:::


 
 
大変長らくお待たせいたしました、
ジャミラです。
 
あ、違った、ダダです。
 
見て下さい、一晩で僕の背丈ほどに雪が積もっちまいましたよ。
なんたって先ほどまで吹雪いていましたしね。 
 
そ、吹雪く中ゲルゲイ先生は早朝のミサへ行かれ、その勢いでベイグリ作りを始められたわけであります。
 
が、
 
なにやら罵声が飛び交っているような・・・・・。
 
ちょっとビクビクですが、部屋の中を覗いてみましょうか。
 
*****************************
 
(ここから部屋の中↓)

 
みなさま、こんにちは。
 
今日の先生は朝から教会へ、午後は試験勉強するぞって、時間無いぞって、なのでこのわずかなタイミングを逃したら、やり直しは効かないんだぞって。
 
ですから、いつもよりかなりの緊張感が・・・。
 
んでもって、台所に二人立つというのは、それなりに問題が起こるものなのですねぇ。
作り方から、生地の様子、具の材料など細かいところまで、意見が分かれました。

こんな時間の無い時に限ってさっ。
 
というか、この助手、大のベイグリ好きなものなので、先生も相手が悪かったですよ。
かわいそうに。
細かいことにまで口出しされてねー、やりにくいったらありゃしないだろうなぁ。(ひとごと)
 
でも大丈夫。 二人とも美味しいものを作りたい気持ちは同じですから。
 
がんばりますよ、私だって大人だもの。。。

 
1)
えっと、まずいつも通り、生地の材料をボールの中で混ぜ合わせるところから始めます。
(イーストは温めた牛乳に少しの砂糖を加えて発酵させておいてください)

2)
全体が混ざったら台に移し、打ち粉をしながらやさしくこねます。(先生、ピリピリしているわりにはいつも通りにやわらかな作業です。私にもこれくらいやわらかい態度で接してほしいものです。)
3)
なめらかで、ほどよい状態になったら、台に載せたままキッチンタオルなどで覆い、室温で40分ほど寝かせます。
(今日の外気温はマイナス10℃でしたが、室温はたぶん22~23℃くらい。たぶんね。)

4)
その間に具を準備します。
[胡桃の場合]:鍋に水と粉砂糖を入れてから火にかけ始めます。かき混ぜながら沸騰させ、粉砂糖が良く溶けてから火を一旦止めて、胡桃、パン粉を加えてよく混ぜます。
レモンも加えます。(お好みのシナモンなどもここで加えます)ゆるすぎる状態なら、もう一度に火かけます。(おはぎの衣にする小豆くらいの様子が目安)
[ポピーシードの場合]: 上記と同じ流れで作業します。
5)
寝かせておいた生地を4等分にします。
6)
一枚をA4サイズくらいに伸ばし、それぞれ2等分にした具を写真のように広げ、お好みでレーズンをちりばめます。(具を温める段階で加えて混ぜておいてもよいです)
7)
ガビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。 
 
写真の撮り忘れ発覚。。。
 
先生の芸術的な手さばきで、手前から巻かれてゆく様子を撮り忘れました。
(注:実はここで緊急事態発生していたのです。写真係だったこの助手は、やむなく火の番をすることになったわけですが、詳しく書くと先生に怒られるので、皆さまのご想像におまかせいたします。
どうぞいろいろな想像で楽しんで下さいませ・笑)

というわけで、説明だけでお許しを。
 
(長い辺を横にして)生地の手前の端を、指先で小さく丁寧に向こう側へ折り込んでゆきます。
2㎝ほどの厚みになったら、両手でやさしく向こう側へ転がすようにします。
最後まで巻けたら、巻き終わりの部分を下にします。
両端は中に折り返すように、指でグッと押し込むように仕上げます。
 
8)
表面全体に仕上げ用の卵のうち「卵黄」だけを塗り、涼しい場所、または冷蔵庫へ入れて30~1時間ほど休ませます。
次に「卵白」を塗って、さらに30分ほど休ませます。
↑実はここが最大ポイント! この作業無くしてはジャミ・・
あ、いや、ベイグリにはならない!
それは出来上がりのお楽しみ~~。 ふふふっ♪

さらに、オーブンへ入れる前に忘れずに穴を開けます!
ベイグリの両側面の端から端まで一直線上に、竹串、もしくはフォークなどで空気穴を作って下さい。
 
(注:ここでそれぞれの作業に写真の無いこともお許しを。だって先生”ふて寝”しちゃって、助手一人でドタバタですよーーーっ。
え?なんで先生が”ふて寝”してるかって? ふふふ、それはもちろん、この助手がうるさいから(笑))

9)
180度・25分~30分ほど焼きます。
そうすると、ホラ、この通り! ジャミ・・じゃなくて、ベイグリらしい焼き模様となります。
私は今までこれを”鹿の子柄”と説明してきたのですが、ミタさんのジャミラ発言によって、世の中にはこれからジャミラ派が増えていくんでしょうね、きっと(遠い目)。

先生ご自身の本日のご感想:「すごい良かった」
うん、聞かなくてもわかる。

だって先生、焼き上がり後の一瞬のうちに、ポピーシードのベイグリを一人で一本食べちゃってましたし。
よかった、それでも撮影する分は残ってて。。。

ベイグリはクリスマスだけではなく、イースターなどの祝祭日にも作るというお宅もあります。
また、栗のペースト、マジパンの生地で作ったものなど、最近は新しい味もお目見えしていて、これまたどれも美味しい!

しかしやはりなんといっても、伝統的なこの胡桃&ポピーシードでしょう。
なんともいえない焼き菓子特有の甘い香り。つややかによく焼けた茶色い鹿の子模様を切り分けて、明るい黄金色、または、しっとり輝く黒のうずまき模様が出てきたときの喜びは、誰にとっても、このせわしい師走に「やっぱり作ってよかった~♪」となる一品のはずです。

で、先生、今日は久々に「顔はダメです」と撮影に応じて下さいませんでした。

今更なにを恥ずかしがっているのやら・・・・・。
お菓子教室、これが最終回なんですよ、最後に顔を出してきちんと挨拶しましょうよと迫ったところ、

「へ?  来年も続くよ」

だそうで(笑)

つまり、また来年も応援よろしくお願いいたします☆助手より

Köszönöm Mindenkinek (L), aki nézte a blogot és végigkísérte a sütiórákat. Kellemes Karácsonyi Ünnepeket, és boldog Újévet kívánok!
Találkozunk jövő évben is!! 🙂 😀 Gergely
ブログをみて、お菓子教室に最後までお付き合いして下さった全ての方々に、ありがとうございます。
メリークリスマス アンド ハッピーニューイヤー!
来年もまたお会いいたしましょう!! ゲルゲイ 

*おしまい*

*参考
ポピーシードはこの専用道具で、胡桃はお店で挽いてもらうそうですが、フードプロセッサーでもできるのではないかと思います。

お客様から「ジャミラって何?」と至極もっともなご質問がありました。
ウルトラ怪獣の一つなのですが、写真を出すと円谷プロから何か言われそうなので、イラストを描いてみました。こんな風に肌の表面がひび割れている怪獣なのです。

え?良く分からない??

悪いが、美大を出ていても、描けんもんは、描けん!


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ハンガリーのお菓子レシピ【第5回】ジェルボー

091024-1.jpg
おはようございます。今日は穏やかな天気の東京です。

こんな秋の日はお出かけなどして、素敵なカフェで美味しいお菓子とお茶なぞいかがでしょうか?

最近、表参道にハンガリーの老舗カフェ「ジェルボー」がオープンしたそうです。

詳しくはこちらのジェルボー日本のサイトをご覧下さいね。
カフェ「ジェルボー」
ハンガリー王妃エリザベートに愛されたという歴史あるカフェで、創業は1858年とか。なんでも、ブダペスト在住の日本人なら、大抵は足を運んだことがあるのだそう。

そこで、ハンガリー在住10年の由美さんに尋ねたところ、行ったこと無い、そうで
「だって普通のケーキ屋の10倍くらいの値段するんだよ?」
そうか、そうか。そりゃービックリするわな。

そのジェルボーが発祥のお菓子、その名も”ジェルボー”は今はハンガリーの家庭でも愛される人気のケーキだということです。そんなお菓子をゲルゲイ君が作れないわけ無く、そして導入部が長くなりましたが、今回のお菓子はご想像通り、ジェルボーです。

カフェジェルボーが日本にオープンしたのは由美さんも、当然ゲルゲイ君も全く知らず、今回のお菓子がジェルボーなのは偶然。それだけ一般家庭に浸透している味なんですね~。


*【ゲルゲイ先生のお菓子教室】大人のお菓子作り編*
第5回・ジェルボー(Zserbó)

■ 材料(天板、もしくは20~25㎝角型)
091024-2.jpg<生地>
*薄力粉・・・350g
*お菓子用マーガリンまたは無塩バター・・・200g
*全卵・・・1コ
*粉砂糖・・・50g(お好みでバニラ砂糖を加えても可)
*塩・・・一つまみ
*ドライイースト・・・(メーカー規定量の6割くらいに減らす)
注)今回は温めた大さじ2杯くらいの牛乳で一つまみの砂糖と共に溶いてから使いましたが、メーカーの指示に従ってください。
 
<中身>
*挽いた胡桃・・・100g
*粉砂糖・・・100g
 (胡桃と粉砂糖はよく混ぜておく)
*杏ジャム・・・200ccくらいまで
<仕上げ>
*ココア(無糖)・・・30g
*粉砂糖・・・100g
*サラダオイル・・・適量
(注:ブラックチョコレートを溶かす場合・200グラム+サラダオイル適量)


みなさま こんにちは。
 
 
ふーーーーーっっ。
こちらブダペストは、気づけばすっっかり秋をすっ飛ばして、なんだかものすごーーーく冬支度をせかされているような、突然に冷え込んだ毎日となってしまいました。
冬好きな私としましては、これはこれでまぁ結構なことなのではございますが、なにせ今年は早い時期に、しかも短期間に実が落ちきってしまった為か、恒例の栗爆弾に脅かされることが全く無く、かなり肩透かしを食らった感あり。
あんなにあんなに痛いのに、しかし無いならないでこの心の空洞は、一体なに? なにかしら?
まるで恋しい相手に無視された気分。
恋も、季節を堪能するにも、”痛みもまた喜び”ということなんだろうか?
・・・・・どこか思いっきりハンガリー通信と内容を混同しておりますが、 
 
いいのいいの。
ということで、お菓子教室をはじめましょう~~~。
 
091024-3.jpgで!
今回はゲルゲイくんの恩師・お二人が生徒兼助手として参加して下さいました。
U先生とM先生は、ブダペストで日本語指導に当たっていらっしゃいますが、ありがたいことに、教え子であるゲルゲイくんのお菓子教室ファンだそうで、本日お休みであるのにもかかわらず、わざわざ足をお運び下さいました。
しあわせ者だねぇ、ゲルゲイよ。。。

そんなお二人に彼が日頃の感謝を込めて作るのは、素敵な”Zserbó”です♪

091024-7.jpg1)
まずは型に分量外のマーガリンを塗り、全体に薄く付くだけの小麦粉を振っておきます。
もしくは、あとで取り出し易いように、オーブンシートを敷いてももちろん構いません。

091024-4.jpg2)
いつも通りに、大きなボールで生地の材料をよーーく混ぜます。
今回も比較的やわらかく、この時点ではベタついた生地です。

091024-5.jpg3)
打ち粉をした台へ移し、やさしく少しコネます。
ここで生地のなめらかさを調整。
生地の完成形は押してみて ”ムニュッ” (←この表現で伝わってくれ・・・)

091024-6.jpg4)
生地を3等分にします。
(注:この場合、仕上がりが3段のケーキになりますが、4等分=4段にしてもいいです)

091024-8.jpg5)
まず一つをだいたいの大きさに伸ばしてから、型に敷きます。(型が無い場合、天板に直接のせても大丈夫)
大きすぎたら端を折ってキュッキュと押さえます。
小さかったら少し引っ張って伸ばします。それくらい柔らかい生地なので、扱いはラク。

091024-9.jpg6)
半量のジャムを生地に塗ります。

091024-18.jpg7)
粉砂糖を混ぜ合わせた胡桃の半量を振りかけます。

091024-17.jpg8)
その上に、伸ばした2枚目の生地を載せます。
一方の端に手を添えて助けると、型に入れ易いです。
6)、7)の作業を繰り返して、3枚目の生地を一番上に載せます。

091024-10.jpg10)
一番上の生地の表面を、フォークなどで刺して空気穴を作ります。
(注:もし焼いている途中で一部が膨らんでも、そこをプスプス刺してつぶして下さい)

091024-11.jpg11)
170℃・30~40分くらい、全体がきつね色になるまでゆっくりと焼きます。
完全に冷めてから、オイルと粉砂糖を混ぜたココア、または、溶かしたチョコレートにオイルを加えて少しゆるめの状態にしたものを塗ります。

091024-12.jpg12)
綺麗に表面をならす作業は、普段からお菓子作りを得意とされるM先生担当。
作業はここまで!
あとは表面が乾くまで待つだけです。
(注:チョコレートに比べて、ココアバージョンは乾くのに時間がかかります)

小さめに、2.5㎝×6㎝くらいの長方形か菱形に切り分けます。
091024-16.jpg

 
  
≪ひとくちメモ≫
その1)
生地はなるべく均一な厚さ(薄さ)に伸ばして下さい。
均一に伸ばさないと、焼き上がり後の断面模様が凸凹になります。
理想は地表の断層のような綺麗な横縞。シックな雰囲気のお菓子になります。
(ゲルゲイ先生、気分によっては凸凹の日もあり。ま、要は美味しければ・・・)
 
その2)
ジャムを控え目にしすぎると、仕上りがパサつきます。
逆に多すぎると、切り分けるときにジャムがはみ出すことがありますが、ゲルゲイ先生おススメは後者。 
味としてはジャムたっぷりのほうが美味しいということです。やわらかめに出来た時には、冷蔵庫などで冷やしてから切り分けます。
*おまけ写真館*
 
091024-13.jpgマーガリンを塗ったところへ、薄く粉を振るための指導をするゲルゲイくん。U先生も笑顔で応えて下さっているように見えますが、
「ああ、そこもうちょっと粉を振って先生、いや、違うっ、そうじゃなくてー、型を横にして、だからー、その部分(型の側面)に付き難いときには、叩いてっ、そうそう、だからーー、もうちょっとそこへ・・・」
 
・・・・・厳しい。

091024-14.jpg「ゲルゲイさんは器用ですねー」と、先生方はきちんと”さん付け”で生徒を呼びます。
彼の好きなアニメの話から始まって日本語教育についてなどなど、話題は尽きず。
おしゃべりしながらの作業は和やかに楽しい時間。
普段は意地の悪い助手(私)相手に一人芝居のゲルゲイ先生なので、今回は優しい女性二人に囲まれて、
もんのすごーーーく
すごーーーーーーーーーく
すんごぉぉぉぉぉーーーーーーーっっっっっっっくく
楽しそうでありましたよ。

 
091024-15.jpg撮影時間に限りがあったため、まだ表面が乾かぬうちに試食タイム。
「おいしいーーおいしいーーーーおいしいーーーーーーーっ♪♪♪」
 
と連呼されたお二人の感想でありました!

*おしまい*

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先生がお二人とも若くてビックリ!ゲルゲイ君と年が変わらないのでは?
これを見れば、遠く日本の親御さんもきっと喜んでくれる・・・かな??


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