ビジネスクラスで出発

既に今年の秋の買い付けから戻り、2週間ほどたっていますが、遅まきながら買い付けレポート2016年秋編のスタートです。出発は9月27日ですから、もう1か月経っているんですね!
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さて、今回もSAS(スカンジナヴィアエアライン)の利用です。フィンエアーが日本市場に力を入れていて、日本の人はそちらの利用が多いためか、SASは日本人よりも北欧人の利用率が高いように思えます。
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実はSASは今年日本就航65年を記念して、期間限定で激安チケットを販売していました。そのキャンペーンを利用してビジネスクラスを購入。このキャンペーンは、とてもひっそりと行っていたので、あまり気づかれていなかったみたいです。買い付け前にSASの日本支社営業の方と食事をする機会があったのですが「そうなんですよね」と苦笑しておられました。

さて、以前、ラッキーなことにエコノミーからビジネスへとアップグレードされたことがあったので、今回で2回目の利用。

リニューアルした座席は前回に比べても快適そのもの!特に物入れが大きくなったのが本当に便利でした。
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座席の快適さはもちろんですが、ビジネスクラスは食事も楽しみな部分。まずは、ノルウェーのオーガニックアップルジュースでスタート(お酒が飲めないので…)
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スターターは、2種類あり、私が選んだのは「マグロのたたき、キュウリのゆず風味、わさびマヨネーズ、紫蘇の花を添えて」。それに数種類のパンとサラダ。
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メインは魚、肉(鶏肉、牛肉)、ベジタリアン用の4種類。
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私が選んだのは「鱈のソテー、ポテト、数種類の野菜、カリフラワークリームソース」。お肉はおいしそうだったのですが、動かない飛行機での移動では胃が重くなるので、魚を選びがちです。
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最後にチーズとデザートが運ばれてきました。
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チーズは胃が重くなりそうなのでパスして、栗のケーキとフルーツを選択。
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食後は以前から興味のあったデンマーク映画を観ながら、フルフラットで就寝。

そして翌朝(?)到着前にも食事が出ます。前菜はお蕎麦。ビュッフェとして、豚ロース肉のバーベキュー、オヒョウのソテー、味噌焼きおにぎり、野菜各種。デザートとしてフルーツとスイートポテトケーキ
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胃袋がまたもや肉を拒否したので、おにぎりとオヒョウのソテーにしました。お肉はどれもおいしそうだったのですが…。胃が丈夫な人がうらやましい。
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こうして、コペンハーゲンに到着。このままスウェーデンへ移動して、いよいよ2週間の買い付けスタートです。

ミタ


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「スティグ・リンドベリ展」へ

昨日の10月19日から始まった「スティグ・リンドベリ展」へ行って来ました。これは、今年迎えたリンドベリの生誕100周年を記念してスウェーデンで開催されたリンドベリ展を引き継いだものです。

開催期間は2016年10月19日から30日まで。詳細は下記リンク先からどうぞ。
スティグ・リンドベリ展(西武ギャラリー)
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展覧会初日の昨日はリンドベリのご子息である、ラーシュ・リンドベリ氏を迎えてレセプションが開催されました。これは挨拶をするラーシュ氏です。
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ラーシュ氏からは、リンドベリが初来日した時に飛行場に赤いカーペットが敷かれているのを見て自分のために用意されたものとは思わずに後ろの扉から出そうになった、というユニークなエピソードが披露されました。

また、駐日スウェーデン大使のマグヌス・ローバック氏は、30年前の日本駐在員の時代に西武百貨店の北欧フェア―を手伝ったという、思いもよらないお話に「そうだったんだ」と驚きを感じました。

レセプションの後は、内覧へ。入口に大きく掲げられたリンドベリの写真と赤で彩ったグラフィックの壁画。
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このグラフィックは1959年にリンドベリが西武百貨店のためにデザインした包装紙。その縁が取り持って、今回の展覧会開催となりました。今回はその実物の包装紙と、リンドベリのデザイン原画も展示されています。残念ながら、このデザインは通常の包装紙の数倍のコストがかかったため、継続ができなかったとか。
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会場でマグヌス・ローバック氏にリンドベリの壁面作品を説明するラーシュ・リンドベリ氏。リンドベリ氏の膝のシワはしゃがんでこの作品を動かしていたからです。ローバック大使が手に持っているのは、包装紙のデザインを復刻させた紙バッグ。期間中のお買い物の方に渡されます。
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実に美しいファイアンス焼きの作品たち。
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ファイアンス焼きでミラーも作られていたんですね。
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アート作品。
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日常の食器の数々。
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テキスタイル。
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絵本などのイラスト作品。
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雑誌などのグラフィック作品の原画。
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クリスマスプレートの原画とそのプレート。原画のタッチは製品よりもはるかに美しいのですが、これをプリントで再現するのは至難の業だったのでしょう。
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自宅インテリアの再現。
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ここではご紹介しきれない程の多くの作品と、写真では伝えきれない美しさ。残念ながら、開催は西武池袋店のみで、現在のところ巡回予定はありません。是非お時間を作って足を運んで頂きたいと思います。

ミュージアムショップでは、この展覧会に合わせて、リンドベリの作品をベースにした小物や雑貨の販売があります。お買い物も楽しんで頂けると思いますよ。
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「スティグ・リンドベリ展」のペア招待券を皆様にお配りしています。ペア招待券の入手方法については下記リンク先からご確認ください。
『スティグ・リンドベリ展』ペア招待券プレゼント

ミタ

このあと、北欧の旅行記を出版されたイラストレーターのナシエさんの展示会へ行ったのですが、その話はまた後日。


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掲載誌「北欧雑貨と暮らす no.9」のお知らせ

先月発売された「北欧雑貨と暮らす no.9」に当店の商品を掲載頂いています。
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発売が買い付け中だったので、お知らせが遅くなってしまいました。既に手に取っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回はスウェーデン特集。自然をテーマにスウェーデンの様々なアイテムを集めた「日々を彩る自然モチーフ」に商品を掲載して頂いています。残念ながら貸し出しの3点中、2点が既に完売ですが…。ほとんどが1点物で、貸し出しと発売の日にちが開いてしまうので、どうしてもこういうことがあります。
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だた、もちろんその間に新しいお品もどんどん入荷しています。例えば、今回の買い付けで見つけた、スウェーデンのJaniケラミックの小鳥ちゃんソルトボトル。
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Janiそのものが、少人数の工房による手作り品のため、大手メーカーの量産品に比べると、あまり出回っていないうえ、この小鳥ソルトボトルはかなり珍しい。それに、今回の自然モチーフ特集にピッタリです。

この商売で雑誌の貸し出しのジレンマは”発売時には売り切れている”と、もう一つは”発売後にもっといい物が入る”ですね。

雑誌「北欧雑貨と暮らすno.9」は下記リンク先からどうぞ。

ミタ


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『スティグ・リンドベリ展』ペア招待券プレゼント

今年生誕100周年を迎えたスウェーデンのデザイナー、スティグ・リンドベリ展のペア招待券をプレゼントします。2016年10月19日から30日まで西武池袋店で開催です。
スティグ・リンドベリ展(西武ギャラリー)
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お申し込み方法は二つです。

1、お買い物プレゼント
お買い物の方の中からご希望の方に差し上げます。

実店舗でお買い物際は、こちらから声を掛けさせていただきます。もし私が忘れていたらご遠慮なく尋ねてください(うっかりすることがよくあるのです)。

ネットでのお買い物の場合は、お届け項目の最後にチェックを入れてください(入れ忘れるとご希望が無いものとなりますので、忘れずに)。
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2、読者プレゼント
フクヤの本の読者の方にプレゼントします。

「北欧 食べる、つくる、かわいいと暮らす」をお持ちの方は表紙写真を、「北欧のおやつとごはん」をお持ちの方はお好きな料理ページのスクリーンショットを、下記いずれかの方法で、お名前・ご住所・電話番号をお書き添えの上お送りください。

【メール】件名「リンドベリ展招待券希望」とし、askme@fuku-ya.jp までお送りください。
【Facebook】下記リンク先のフクヤのFBページにメッセージでお送りください。
http://www.facebook.com/Fukuya20CMD
【Twitter】 下記リンク先のアカウントにダイレクトメッセージ(DM)でお送りください。
http://twitter.com/Fukuya_20CMD

本の販売ページは下記リンク先です。
「北欧 食べる、つくる、かわいいと暮らす」
http://www.fuku-ya.jp/SHOP/FBK-01.html (フクヤ)
http://amzn.to/2dUUqf9 (Amazon)
「北欧のおやつとごはん」
http://amzn.to/2dUWB2k (Amazon)

招待券が無くなり次第終了です。ただ、とても沢山いただいたので、ご希望の方全員にお渡しできると思います。それでは、ご応募をお待ちしています。

ミタ


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買い付けから戻りました

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10月10日に第20回北欧買い付けの旅から戻りました。写真は帰国の機内から撮った、フィンランドとロシアの国境辺りです。黒く見えているのは森、白く見えているのは湖、ふんわりと掛かる白いのは雲です。地球の丸さがうっすらと分かります。

さて、今回は現地からブログを一つもアップできず、もしかして楽しみにして下さっていた方がいたとしたら、申し訳ございませんでした。半年前もそうでしたが、スウェーデンの宿のネット環境が悪く、ぶちぶちと切れるため、ブログのようなアップロードに時間のかかるものは出来ませんでした。

フィンランドではやけに忙しく時間が取れず。それが後で1日勘違いしていることが分かり、余った最終日に思いがけずヘルシンキ観光ができるというオマケ付きでした。

今回はキャンペーンを利用してSASのビジネスクラスを利用しました。またヘルシンキでは1743年から始まった歴史あるニシン市に行ったり、デンマークでは美味しいモダンスカンジナビア料理を頂いたりしました。そんな話なども予定しています。

ただ帰国すると、新着アップ、イベント「北欧ぷちとりっぷ」の準備、秋のワークショップの準備に追われ、また嬉しいことに展覧会や試写会、レセプションなどにご招待いただいているので、それらの合間を縫いながらのぼちぼちアップになりそうです。どうぞ、気を長くお待ちください。

ミタ

同じ光景をカメラだけでなく、モバイルでも撮ってインスタグラムにアップしています。実際の色はこちらの方が近いです。この写真だけでなく、アップロードが簡単なインスタグラムでは現地からいくつか写真をアップしていますので、宜しければこちらを先にご覧になってくださいね。アカウントが無い方でもアクセス可能です。

フィンランドとロシアの国境辺り。湖と雲と夕焼け。 #フィンランド #ロシア #国境 #border #finland #russia

Fukuya 北欧ヴィンテージさん(@fukuya_20cmd)が投稿した写真 –


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