フクヤ10周年北欧蚤の市

こんにちは。日曜日のイベントを終え、やや気が抜けた数日を送っていました。前回は先にお礼を先に述べさせていただきましたので、今日はようやく当日の様子のご報告です。

今日のブログに使った多くの写真は、私自身はほとんど撮る暇が無かったので、出店者として参加の「しずく堂」さんに提供して頂きました。しずく堂さん提供の写真には右上にロゴが入っています。入っていないのは、私が撮った写真です。

お配りする”北欧弁当”の準備で全く知らなかったのですが、オープン前から行列ができていたそうです。曇りで、あまり気温が上がらない日で良かった…!
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お店の外に蚤の市のオープンスペースを作りました。上には北欧各国のフラッグ。これはスウェーデンのお土産物屋で何かに使えるかもと買ったのですが、初めて活躍しました。
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店内の中央にはアウトレットコーナーを設けました。
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これが、オープン数時間でほとんどお買い上げいただき、スカスカになることに…
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これは、当日一番乗りのしずく堂さんのスペース。この大量の毛糸も閉店時間にはほとんどなくなっていました。
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2番乗りのアクアビットジャパンさん。食品はもちろんですが、雑貨中心にお持ちいただきました。
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最後は森百合子さんのお店Sticka。ビンテージのクロスや北欧の雑誌、もちろん著書も。
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特設会場では近所のカフェ「ことり珈琲店」さんの出張カフェ。飲み物の他に北欧のお菓子やシナモンロールを用意して下さっています。
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オープンするまでの間、私がしていたのは、無料で50名さまにお配りする”北欧弁当”作り。これは食材を提供して下さったアクアビットジャパンさんと、私の母が手伝ってくれました。
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最初はプレートに盛り合わせるつもりだったのですが、安全性を見て箱にしました。そうするとお弁当っぽくてかえって良くなったかな。
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食べているのは友達。ときどき飲食コーナーを覗くと、皆さんに「美味しかった」「これは何ですか?」などお声をかけて頂き、ホッと胸をなでおろしました。
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蚤の市コーナーには人があふれていました。森さんのコーナーで本を手に取っているのは、リッラ・カッテンの店長代打さんではないですか?
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ことり珈琲さんも飲み物を求められる方が続々といらっしゃって大盛況。40個以上焼いたシナモンロールは見事完売したそうです。
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北欧弁当が落ち着いたら、アイスクリームのサービス。かけている、真っ黒の液体は、フィンランドで買ってきたラクリスのシロップです。
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この日は6時の閉店までお客さまが絶えませんでした。本当にどうもありがとうございました。

なお、北欧弁当で使った食材は7月31日までお得な価格でお求めいただけます。当日特価チラシをお配りしましたが、受け取り損ねた、あるいは来店できなかったけれど食べてみたい、という方はどうぞ下記リンク先のアクアビットジャパンさんにお問い合せ下さい。
アクアビットジャパン

閉店後お店を片付けて、出店者で打ち上げ。北欧弁当の残りの食材と、オーブン料理を用意しました。
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いつものヤンソンの誘惑も焼きあがりました。
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協力して頂いた皆さま、ありがとうございました!

後日談になりますが、翌日お弁当の空き箱を片付けていて、感激したことに全員の方が完食。しかもそのうちの一つにこんなイラストが。嬉しいですね!
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ミタ


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フクヤ北欧蚤の市「お礼」

昨日の日曜日に、当店の10周年を記念して蚤の市を開催しました。昨日の様子はまた後日アップするとして、まずはご来店の皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

またご来店下さるだけでなく、プレゼントも頂き、感激しました。スウェーデンの絵本と洋菓子の店「リッラ・カッテン」さんからは、こんな素敵なロールケーキの差し入れ。リッラ・カッテンさんはこの8月に神奈川県逗子市の神武寺駅前に実店舗をオープン予定です。最寄りの方は是非足をお運びください。
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それから、お花を友人やお客さまから頂きました。お花を頂けるなんて、全く想像もしていなかったので、嬉しい驚きでした。一番左はアロマのワークショップをフクヤで開いて下さるアロマすぅさん。左から2番目のお花は高校時代の友人姉妹で、なんと風船付き(花から延びる白い紐が見えますか?)。左から3番目はノルウェー語講師の青木さんからで「フクヤさん」の「江」にこだわりがあるそうです。そして、一番右はお客さまから。
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また、他にも2人のお客さまからお花を頂きました。ご来店頂いただけでも嬉しいのに、お花まで頂けるなんて、感激しました。ありがとうございました。
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また、Twitterでのやり取りを読んでいたお客さまから、手編みのティアラが!当日は付けさせて頂いたのですが、私よりも猫営業部長が付けた方がビジュアル的にも良いだろうとモデルを頼んだのですが、全く協力的ではありませんでした。世の中の被り物をする猫さんたちを見習ってほしい。
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当日はオープンしてすぐに会場の写真を数枚撮ったのですが、沢山の人がいらっしゃったため、全体が分かるようなカットがありません。例えば、これは店内の様子。
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そして、こちらは屋外の蚤の市。
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蚤の市に出店の「しずく堂」さんがちゃんとした写真を提供して下さったので、次回はその写真を使わせて頂きつつ、当日の続きを書きますね。

ミタ


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フクヤのワークショップ、ビンテージ布で作るピアス

こんにちは。フクヤのワークショップ担当の猫営業部長のみりんです。
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月曜日にスウェーデンのオルソンさんのピアスとかイヤリングをつくる教室をやりました。最初は6人でいっぱいのつもりだったんだけど、たくさんの人がやりたいと言ったので8人にしました。みんな作れてよかったね。
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それで、これは材料の布です。ゼンブ古いスウェーデンの布です。
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好きな布を丸く切ります。それでお皿の上にある金具はピアスとかイヤリングの材料で、お皿は古いスウェーデンのでオルソンさんがスウェーデンからもってきました。タイヘンでした。
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それから、布と金具を合わせたりぬったりします。
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いっぱいできました。
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これでできあがりです。
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オルソンさんができたやつをハコに入れて、それからポストカードもくれました。
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おわったらオルソンさんがもってきたお菓子を食べました。それでオルソンさんとお話ししました。
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みんな白いふくなのはどうしてかってスタッフに聞いたら夏だからよと言っていました。
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ワタシはぜんぶ茶色いみたいだけど、ここのあごの下のところが白いです。でも夏だけじゃなくていつも白いです。
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あと白いパンツもはいていますけれど、ひみつです。

じゃあね。

みりん(猫営業部長)

※オルソン恵子さんについて詳しくは下記リンク先サイトをご覧ください。
Keiko Olsson


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ハッロングロットルのレシピとクピッターンサヴィの手彩色食器

昨日、久しぶりにスウェーデンのお菓子”ハッロングロットル(Hallongrottor)”を焼きました。ハッロンはラズベリー、グロットルは洞窟の意味で、直訳すればラズベリーの洞窟です。
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レシピはスウェーデンの友人からもらった、この本を参考に、自分で分量と材料をアレンジしたものです(横に私の考えた分量が書きこんであります)。
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初めてこの本のレシピ通りに作った時、日本で良く見るクッキーのような形を想像してオーブンから取り出すと、溶けてペッチャンコになっていて驚きました。本をくれたスウェーデンの友人にその話をすると、スウェーデンでは小さな紙カップに入れて焼くことが多く、専用のカップも売っていると教えてくれました。そう言えばレシピ本の写真も紙カップに入っています。

スウェーデンのレシピは小麦粉だけでしたが、日本でレシピを探すと片栗粉を入れているケースが多く見つかりました。そうすると形が保たれるのかと思いつつ、試行錯誤して、いいところ取りしながらレシピをアレンジしました。次は片栗粉をもっと減らして作ってみようかとも思っていますが、今のところのマイベストレシピです。

<材料 10個分>
バター 100g
粉砂糖 40g
小麦粉 110g
片栗粉 25g
バニラシュガー 小さじ1/2(なくてもOK)
ベイキングパウダー 小さじ1

1、バターと粉砂糖をクリーム状に混ぜ(私はフードプロセッサーを使います)、粉類と合わせる。
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2、ボールの中でコネコネしているうちにまとまるので、台に出し20cmの長さに伸ばす。
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3、2cm刻みに印をつけ、10個にカットする。
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4、丸めて紙カップに入れ、指の第1関節の部分で真ん中に穴を開ける(紙カップのサイズは直径3cm位)(一個の大きさはピンポン玉くらいになります)。
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5、穴にラズベリージャムを入れる(今回はピーチとラズベリーのミックスジャムですので、正確にはハッロンでは無いですね)。
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6、天板に並べ170度に予熱したオーブンで15分(我が家はガスファンオーブンなので、160度くらいに設定しています)。オーブンにより癖があるので、1回目は焼き色が付かないようにチェックしてベスト温度と時間を発見して下さい。
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7、出来上がり。この時点で既に何個も食べているので、10個に足りないですね。夏休みに作ってみては、と勧めようかと思ったのですが、これは寒い季節に作るのが良いかも。あるいは冷房をいっぱい効かせた台所でどうぞ。
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ちなみに食器はフィンランドのKupittaan Savi(クピッターン サヴィ)の50年代の製品。手彩色の大変に美しいものです。来週、ティーカップ&ソーサー、ケーキプレート、ディナープレートをアップ予定です。こちらもよろしくお願いします。

ミタ


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スウェーデンからのお客さま

7月18日にワークショップを開催する講師のオルソン恵子さんが、スウェーデン人のご主人とお店に遊びに来てくださいました。オルソンさんは夏休みの一時帰国のタイミングでフクヤで初めてワークショップを開いてくれます。

この日は18日に参加のみなさんが作る「ヴィンテージ生地で作るくるみボタンのピアス」のサンプルを見せてくださいました。
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くるみボタンが入っていた缶と、オリジナルロゴシールが可愛いです。
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お土産も頂きました。スウェーデンのパッケージってどうしてこんなに可愛いんでしょう。
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キノコのスープはたっぷりの分量があるので、秋になったらお客さまを招いて作るつもりです。

オルソンさんはスウェーデンのリンショーピンで洋裁店を開いていらっしゃいます。センスのいい作品の数々は下記リンク先からご覧ください。
Syateljè Keiko Olsson

また、オルソンさんはお料理もお好きで、ブログでは様々なスウェーデン料理を披露して下さっています。実は昨年、カルダモンロールのレシピを知りたくて検索していたらオルソンさんのブログに行き当たりました。プロフィールを拝見すると、洋裁店をスウェーデンで開いているとか。私も子供のころから服作りが好きだったので、素敵だなあとうっとりと眺めていました。

そんなある日、家人がたまたま録画した「大人のヨーロッパ街歩き リンショーピン編」で案内をしていたのがオルソンさん(初回放送は2013年だったので、私が観たのは再放送)。「私、この人、知ってる!」と驚きつつ、その時はまだ、どこか遠くの人でした。

その、どこか遠くの人から「フクヤでワークショップを開催できませんか」とメールを頂いたのが、今年の1月。ここまでは、多分、ほんの半年ほどの出来事。驚くやら、可笑しいやら。人の縁は面白いですね。

ミタ


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