2016年3月29日から4月12日まで買い付けに行きます

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2016年3月29日から4月12日まで
北欧買い付けのため発送をお休みします。

この間のお買い物はしていただけますが、発送は帰国後の4月13日以降になります。また、お問い合わせの返信などの対応も4月13日以降に順次させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。詳しくは下記リンク先をご覧ください。

■買い付け中の対応について

●この間に数回ご注文いただいた場合は合算して同梱でお送りします。また、その合計金額が15,000円を超えた場合は送料無料が適用されます。
●買い付け中の様子はブログでご覧いただけます。右側のカテゴリー内の「買い付けレポート」をクリックして、ご訪問ください。

写真は去年の春にスウェーデンの友人宅で生まれたペットの子羊ちゃんたち。白いのが2頭に、黒いのが1頭。白いお母さんから真っ黒の子が生まれるなんてなんだか不思議です。

そういえば、アイルランドで絵画サークルに通っている時に同じサークルの生徒さんに「家族にも絵を描く人はいるの?」と尋ねられ「いいえ、私だけです」と答えると「じゃあ、あなたはblack sheep(黒い羊)なのね」と返ってきました。

意味を調べると、英語には”Every family has a black sheep(どんな家族にも黒い羊はいる)”との表現があり”厄介者”の意味とか。ええー!と思ったものの、微笑みながら言っていたし、多分”家族の中で違う志向の人”くらいの意味で使ったんだろうな、と思っていますが…さて?

閑話休題

このブログの他、下記リンク先のFacebookやTwitter、Instagramでも色々発信予定ですので、どうぞお楽しみに。

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ミタ


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掲載誌「北欧テイストの部屋づくり Vol.17」のお知らせ

1ヶ月ほど前にちらりとご紹介した掲載誌『北欧テイストの部屋づくり Vol.17』の見本誌が届きました。

今回は「おうちで手軽に作れる北欧の家庭料理」の特集でレシピ、調理、スタイリングを担当しています。
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デンマーク、スウェーデン、フィンランド3カ国のお料理、3種類をご紹介しています。
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スウェーデンのお菓子も2種類もありますので、お料理と合わせて5種類です。
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編集部の方から「手軽に作れる」北欧のお料理3種類とお菓子2種類を担当して欲しいとご連絡があった時、さて”手軽”とは何だろうかとしばし考えました。

「手順が簡単で複雑な工程が無い事」はもちろんですが、以下が私が主婦目線で考えた”手軽”です。

1、その日の夕食に作ることが出来る
・絶対に代わりがない食材(今回はビーツの缶詰)以外は地元のスーパーで手に入る材料を使う。
・地元のスーパーで手に入らない材料は代用品にする。
・事前の準備(一晩寝かす、冷蔵庫で3時間以上冷やす、など)が不要なレシピにする。
・特別な器具がいらない。

2、馴染みのない材料は使い切り分量にする
普段の料理に使うものでは無く余ったら困る材料は余らないようにレシピを考えました。使い切れないような場合は代用品にしたり、それほど重要では無いものは思い切ってレシピからカットしました。

また、いわゆる北欧料理のミートボールやサーモンスープ、シナモンロールやベリーのパイではなく、あえて日本ではあまり知られていない料理にしました。とはいえ、全て私が実際に北欧で食べたものばかりです。中には頻繁に目にするのに日本では見ないなあ、というものもあります。

まあ、とりあえず、まずは気軽な北欧料理入門編としてどうぞ。

またお打合せの時に、”食器の組み合わせを見たい”と読者の方からのご要望があります、と伺っていたので、あえて合わせる食器はブランドやデザインをバラバラにしてみました。出来るだけ多くの例をお見せできるよう、ページごとに違うテーマカラーを決めています。少しでもご参考になれば嬉しいです。

発売は明後日の3月29日から。下記画像をクリックすると販売サイトに飛びますので、宜しければどうぞご覧くださいね。

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コーヒーとシナモンロール『ことり珈琲店』

昨年の夏頃に近所の古い空き店舗の前を通りかかると、「ことり珈琲店」と書かれた新らしい看板が付いていました。まだ工事中でしたので、たまに「できたかな?」と覗くものの、やっている気配が無い。いつまでたっても開店しないので、家人に「もしかして、苗字が”ことり”で、名前が”珈琲店”さんのおうちかもね」なんて冗談を言っていたほどです。

しばらく覗いていなかったのですが、一昨日の外出ついでに寄り道してみると「シナモンロール」の文字が目に入りました。「あ、オープンしてた!そして北欧風のシナモンロールとは!」。扉の張り紙を見ると”北欧のネトルスープ風ほうれん草スープ”の文字も!これは行かねば!
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残念ながらその日は店休日だったので、昨日の木曜日に改めて行ってみました。布教活動のために、お店のポストカード(ショップカード在庫切れのため)と自著の『北欧 食べる、つくる、かわいいと暮らす』手にいざ

「頼もう!」
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「どうれ!」
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ことり!

もいましたが、店主は人間の中村さん。
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名刺代わりに持参したポストカードを取り出し「実はすぐそこの坂の上で北欧のビンテージショップをやっています」と切り出すと「フクヤさん?ブログ読んでます」と返って来て、あっけなく布教終了。

なんでもオープンは去年の10月のこと。特に告知もせずひっそりスタートしていたので、「オープンしていたのね」と随分と日にちが経ってから来られるご近所さんは私だけではないとか。

そんな控えめな「ことり珈琲店」さんにホームページはありませんが、Facebookページをお持ちです。
ことり珈琲店

さっそく北欧風シナモンロールをいただきました。店主の中村さんはフィンランドでいくつもシナモンロールを食べて味を研究したとか。しっかりとカルダモンが効いた、サクサクと軽い食感はフィンランドで食べたのと同じです。
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ほんのり甘みのある、エチオピアの豆を使ったコーヒーとシナモンロールを頂きながら、とりとめなくカフェを開いたいきさつなど伺いました。
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お菓子やパンは全て手作り。
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あたたかな雰囲気に、うっかり長居してしまいそう。
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ことり珈琲店はフクヤのお店からたったの徒歩5分。当店にいらっしゃる際にシナモンロールで一休みされてはいかがでしょうか?くわしい場所は下記の地図でご確認くださいね。11歳のご長寿文鳥「うめ」さんにも会えますよ。

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ロールストランドのニワトリ家族

移動祝日のイースター。多くのヨーロッパの国では祝日になりますが、特に北欧では長く暗い冬が終わり、春が来る日として皆が楽しみにしています。今年は3月27日がイースターで、その前後の金曜日と月曜日までの4連休のところ、前の土曜日から続けて10連休取る人も多いとか。つまり、今年は3月19日から28日まで。

さて、イースターと言えばニワトリ柄のテキスタイルや小物をしばしば目にします。
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ニワトリ柄を使うのは、イースターの象徴である卵を産むから、という割合と拡大解釈的な理由です。恐らく、最初は卵のイラストの添え物として描かれていたものが、いつの間にか単独となり、主役を張るようになったのでしょう。

まあ、それはともかく、それに乗じてニワト柄のプレートをご紹介します。

ロールストランドの恐らく子供用。詳細不明。描かれているのはオンドリです。スタンプに手彩色なので、2枚の色の具合が僅かに異なります。
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資料にもない絵柄ですが、メンドリとヒヨコを描いた、ロールストランドの子供用シリーズ「Pip」と雰囲気が良く似ているので、つながりがあるような気がします。
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Pipの2点は既に完売済みですが、もしもお持ちの方がいらっしゃれば、オンドリさんもコレクションに加えてみて、家族にしてみてはいかがでしょうか。単身赴任のお父さんが戻って来た的な、なんだかちょっと馴染めない的な。ご興味があればリンク先からどうぞ。
Rorstrand キッズプレート (オンドリ)

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聖パトリックの日と、聖ウホの日

今日の3月17日はアイルランドにとって大切な「聖パトリックの日」です。この日、本国アイルランドはもちろん、多くのアイルランド移民の子孫が住むアメリカでも盛大に祝われ、パレードに集まった人々は聖パトリックを象徴する緑色のものを身に着けたり、シャムロックの葉を飾ったりします。

シャムロックとは三つ葉のことですので、それにちなんでアラビアの三つ葉のクローバー柄Apila(アピラ)に抹茶のラスクを乗せてみました。
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さて、そんな大きなお祭りの陰で、前日の3月16日にひっそりと行われているお祝いがあります。

聖ウホの日です。

聖ウホとは、1956年にフィンランド系アメリカ人のリチャード・マットソンが聖パトリックの日に対抗して創作した聖人。聖パトリックがアイルランドから蛇を追い出した(なのでアイルランドには蛇がいない)のに対し、聖ウホはフィンランドからバッタを追い出したとか。聖ウホはサワーミルクを飲み、サーモンスープを好むと設定(と言ってもいいでしょう)されています。また、聖パトリックを象徴する色が緑のように、聖ウホは緑と紫が象徴の色だそう。

ほとんど冗談のような話ですが、なんと1975年から毎年、フィンランド移民の子孫が多いミネソタ州で(細々と)お祝いされ、今年で41年目。聖パトリックの日の前日というところが涙ぐましいと言うか、姑息というか…。その作戦が功を奏したのか、どうやら毎年聖パトリック関連の面白ニュースとして取り上げられているようです。

今年のお祭りの様子が運営団体のFacebookにアップされていました。なんともバカバカしいのですが、バカバカしさをとことん楽しんでしまおうというアメリカ人らしい楽しさが伝わってきます。お暇な時にでも下記リンク先からどうぞ。

St Urho’s Celebration in Finland

実はこのお祭りの事を教えてくれたのは、家人のアメリカ人の友人でした。本国フィンランドの人も知らない超マイナーイベントですが、アメリカではそこそこ知られているのでしょうかねえ??

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