掲載誌「北欧雑貨と暮らす」のお知らせ


昨日の2月26日発売の「北欧雑貨と暮らす Vol.6」の”北欧通のクリエイターが案内 フィンランド・スポット”のコーナーでお勧めを紹介させていただきました。
150224-2.jpgお友達のしずく堂さんの他、マリメッコデザイナーの浦さん、フラワーデザイナーのヘンティネンさんといった、本当にクリエーターの方々の中で、何故私がクリエーター枠なのか恐縮してしまいますが。

150227-3.jpgどこにしようかと迷ったのですが、フクヤが紹介するなら、とヘルシンキから行ける美術館三つを紹介させていただきました。いずれも北欧ビンテージを様々な角度から楽しめる場所です。
他の方たちの紹介スポットはどこもそれぞれの方の個性が出ていて、なるほどこんな視点からフィンランドを見ることが出来るのね、と紹介者の顔やフィンランドでの過ごし方が見えてくるようで、面白かったです。

北欧雑貨と暮らすVol.6 (NEKO MOOK) - フィンランドの家庭用テキスタイルメーカー、フィンレイソンやムーミンの特集など、フィンランドに絞った企画は写真が豊富で見ているだけでも楽しいし、デコ弁やブローチの作り方など、実際に何か作ってみたい方にも楽しめると思います。
お求めは全国の書店、あるいは左の写真をクリックしてAmazonサイトでもどうぞ。

ミタ
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ..banner_03.gif
↑クリックで応援してください。
仕事抜きで行きたい~。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
hokuou-coffee.gif


No tags for this post.
↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

オスロのフードホールで昼食

150225-1.jpg
フグレンで休憩して、お昼ご飯を食べに2012年にオープンした新しいフードホール「マートハーレン」へ向かいました。のんびり歩いてもフグレンから10分ほどの距離です。

150225-2.jpgマートハーレンは再開発されたグリューネルロッカ地区にあり、このフードホールも元は1902年に建てられた工場跡だそうです。
通路には改装時の写真がパネル展示されていました。まるでアート写真のようですね。後に展示することを考えて撮影したかのよう。

150225-3.jpg中で食べるイートインだけでなく、もちろん食料品店も充実しています。
ここは、お肉屋さんです。

150225-4.jpgセクシーなブタの看板。

150225-5.jpgこんなブタも。薄い布で作ったブタに何かが詰められています。札にはノルウェー語で「Ringebupølse」と書いてあるのですが、調べてもさっぱり意味が分からず。肉料理に使うスパイスでしょうか。

150225-7.jpgおいしそうなパン。

150225-6.jpg魚屋さん。これを書いているのは2月ですが、この日は12月27日なのでクリスマスの装飾が残っています。

150225-9.jpg日本のお弁当屋さん「Obento Box」発見!
海外で日本食レストランと言うと、大抵は日本人以外のアジア人が作っている”なんちゃって”日本食なのですが、このお店のお弁当はどう見ても日本のそれっぽいなあ、と思っていたらお店の方に日本語で話しかけられました(左端に写っている方)。
なんと、日本人によるお弁当屋さん。どうりで、ちゃんと”お弁当”のはずです。
思い起こせばアイルランド時代、どんなに日本のものが食べたかったか。もし私がオスロに住んでいたら、週に1回は買っちゃうかも。
この「Obento Box」はFacebookもありました。

150225-8.jpgしかし私はあと数日で日本に帰る身。ここではお弁当ではなく、ノルウェーらしいものを食べたいと、シーフードのお店で席に着きました。

150225-10.jpg寿司メニュー………?

150225-11.jpgいやいや、もちろん、ノルウェーらしいメニューもありました。無難なところでフィッシュスープを注文。お魚たっぷりで、凍えた体が温まる美味しいスープでした。

150225-12.jpg温まったところで再びマイナス10度の世界へ。
このフードホールのあるグリューネルロッカ地区は若者の多いオシャレ地区だそう。ウォールアートがそれらしい雰囲気を出しています。

150225-13.jpg中でも、この場所はBlå(ブロー/青)と呼ばれ、日曜日にはアーティストが手作り雑貨などを販売するマーケットが開かれるそうです。

150225-14.jpgただ、この日は土曜日。しかもクリスマス明けですから、全く人気がありませんでした。

150225-15.jpg残念ながら、ブローに流れる凍った小川に鴨が漂うのみでした(ミニチュアの家が可愛い)。

続く
ミタ
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ..banner_03.gif
↑クリックで応援してください。
いつ終わるんだ、オスロ編、と自分でも思っています。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
hokuou-coffee.gif


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

しずく堂さんのハンドウォーマー教室

150224-1.jpg
先週末の2月21日、ニット作家しずく堂さんのワークショップ「クロス模様のハンドウォーマー」を開催しました。
いつもは6名での教室ですが、今回は8名募集しました(5分で満席!)。

150224-2.jpg人数が多いと目が行き渡るかな、としずく堂さんが以前気にしていたのですが、フクヤでの教室も回を重ね、常連さんの割合が増えたので、皆さん編み図を見ながら着々と進めていらっしゃいます。

150224-4.jpgハンドウォーマーは3色から選んで頂きました。

150224-5.jpgこれは今回一番人気の赤。

150224-6.jpg黄色。

150224-3.jpgそして、グレーです。

150224-10.jpg親指の色が違うのがポイント。グレーは茶の親指ですが、このグレーの方はカスタムで赤に。

150224-8.jpg黄色には赤い親指。

150224-7.jpg赤には青い色です。この方は一番早くて「爆編み」と呼ばれていました。

150224-11.jpg時間内に仕上がらなくても、懇切丁寧な写真入り解説付きなので自宅で仕上げることができます。

土曜日はポカポカした気持ちのいいお天気でした。昼食休憩をはさんだ長時間のレッスンでしたが、あっという間と感じられたようです。
ご参加のみなさまありがとございました。また、しずく堂さんもお疲れさまでした!
次回は未定ですが、また決まればメールマガジンFacebookでお知らせしますね。
ミタ
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ..banner_03.gif
↑クリックで応援してください。
ニットマルシェ vol.19 (Heart Warming Life Series) - 色合わせがいつも素敵。今発売中のニットマルシェに掲載作品も色使いがかわいいです。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
hokuou-coffee.gif


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

オスロでコーヒー休憩

150217-24.jpg
さて、オスロぶらぶら歩きの続きです。
ぶらぶら歩いていると、可愛らしいものに遭遇しました。
150217-20.jpg麦の穂を束ねた小鳥用の給餌場。

気を付けて見ていると、建物の壁面や、家の玄関先などあちらこちらにあります。
150217-21.jpg 150217-22.jpg
これは、南に渡らずに越冬する小鳥のために、クリスマスイブに設置する北欧の習慣です。クリスマスカードや飾りのモチーフにもしばしば取り上げられています。
Thor's_Battle_Against_the_Jötnar_(1872)_by_Mårten_Eskil_Winge.jpgそもそもは、北欧神話のトール神の連れている山羊への捧げものとして始まったのですが、キリスト教化に伴い神の使いである小鳥たちへの捧げものへと変化したそう。
ノルウェーに限らず、フィンランドやスウェーデンでも見られ、スウェーデンのクリスマスマーケットに行った方に伺うと、マーケットで販売していたそうです。北欧のクリスマスの風物詩ですね。

コペンハーゲンでは無かった美しい真冬の雪景色…
150217-33.jpg 150217-334.jpg
150217-25.jpg 150217-26.jpg
を、歩いていたら心底冷えてきて、徐々に危険を感じてきたので一時避難することにしました。
150217-27.jpg海外第1号店を東京に開いたことで話題になった、カフェ「フグレン」。

150217-32.jpg扉を押して店内に入ると、レトロな空間が広がっています。

150217-28.jpg日本人のスタッフ発見。許可を取って撮影させていただきました。
ちなみに写真に何となく紗がかかっているのは、今流行りの”ゆるふわ”写真を狙ったわけでなく、急激な気温の変化で一気にカメラのレンズが曇ってしまったのです。
多分、外と中では30度くらい違う。

150217-29.jpg窓辺に”クリスマスの星”が下がり、人が少なく、クリスマス休暇の穏やかで温かな空気が漂っています。

150217-30.jpgコーヒーで暖まっていると、素敵な同席者が登場。北欧ではベビーカーごと外に赤ちゃんを寝かしたままにすると聞いていたので、ベビーカーを押しながら彼がカフェに近づいてくるのを注目していたのですが、中身(子ども)ごとカフェに入って同じテーブルに。

150217-31.jpg可愛らしい中身。年を聞くと2歳だそうで、もう赤ちゃんではないので、ベビーカーに残すには大きすぎでしたね。ニットのつなぎが温かそう。
外で寝かせるのはマイナス10度までは大丈夫と言われているそうです。ベビーカーを覗くとたっぷりの毛布が敷かれていましたし、この子も厚い上着や帽子を着せられていました(これは上着を脱いだところ)ので、案外寒くはないのかも知れませんね。
この子にノルウェー夢ネットの青木さんに教わったノルウェー語、Hei (ハイ/こんにちは) 、Takk(タック/ありがとう)、Ha det(ハデ/さよなら)の3つでコミュニケーションを試みると、見事、別れ際には「ハーデ!ハーデ!」と盛大に手を振ってもらえました(もちろんお父さんは英語が堪能)。
と、身も心も温まったところで、またしてもマイナス10度の世界へ。
つづく
ミタ
トール神の写真:”Thor’s Battle Against the Jötnar (1872) by Mårten Eskil Winge“. Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ.
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ..banner_03.gif
↑クリックで応援してください。
たった半日の滞在なのになかなか終わらなくてすみません…。ノルウェー編はあと2回くらい続きそう(と思います)。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
hokuou-coffee.gif


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

フェリーに乗ってオスロ到着

150217-9.jpg
コペンハーゲンの港を出て翌朝ノルウェーのオスロに到着しました。まるで早朝の朝日を浴びているように見えますが、到着時間が9時45分なので10時ごろの写真。一番日が短い季節の北欧の朝です。
150217-10.jpg外に出ると、雪!すごい雪!しかも寒い!驚くほど寒い!
コペンハーゲンがマイナス1度位だったのに対して、マイナス10度近い気温。まさかこんなに寒いとは思ってもいなかったので、震え上がりました。
見ると同じフェリーを降りて街に出る人たちはコペンハーゲンの人たちに比べてもかなりの重装備。それって、スキーウェアじゃないの?と問いたくなるような服装。自分の準備の悪さが恨まれました。

150217-11.jpgハトに混ざったカモメの子に漂うアウェイ感が自分の事のように思えます。
クリスマス休暇は終わっているものの、まだ営業時間には早いのかどこも開いていません。駅の中なら何か開いているだろうとオスロ中央駅と向かいました。

150217-12.jpg駅前にはスキーウェアとソリを持った人たちが。ここはノルウェー首都の中心部ではなく、もしや乗鞍高原でしょうか、と錯覚するような光景。

150217-13.jpgいやいや大丈夫、オスロの中央駅のシンボルの虎がちゃんとありました。
なぜ虎なのか、それはかつてオスロが危険な非情都市であったことから”虎たちの街”と呼ばれていたのに起因しているとか。その名称は1870年に書かれた詩に最初に登場しているそうですから、19世紀の話でしょうか。治安の良い今では考えられませんね。

150217-14.jpg構内には大きなクリスマスツリー!
ただコペンハーゲンのツリーに対して、形が釣鐘すぎるのがイマイチですが、地球に優しい人工木です。

150217-15.jpg駅でしばらく時間をつぶしてから、カール・ヨハン通りを王宮へと向かいました。

150217-16.jpgすれ違ったノルウェー人は手をすっぽりと袖で覆い、ノルウェー人でも寒いんだと変な感心をしつつ、緩やかな坂を上ります。

150217-17.jpg王宮が見えてきました。澄み渡る青空に真っ白な雪。なんて寒そう、いや違う、美しい。

150217-19.jpg犬は喜び庭駆け回る。
途中すれ違った犬と飼い主がもう到着していました(3枚前の緑の売店の写真)。流石地元民は慣れている。

150217-18.jpg近くに行くと、バルコニーにクリスマスツリーが。近衛兵の方、寒いだろうなあ。

150217-23.jpgお昼近くなって、だんだん日も上がってきました。
ただ歩いているだけの話で、こんなに長くなってしまったので、続く。

ミタ
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ..banner_03.gif
↑クリックで応援してください。
このペースで終わるのか心配になってきました。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
hokuou-coffee.gif


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓