しずく堂ストア @fukuya

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こんにちは。昨日は編み物作家「しずく堂」さんによるワークショップでした。
141221-5.jpg以前ご好評だったルームシューズのリクエスト講座です。

141221-2.jpg今回はお一人を除いて全員がベージュを選ばれました。

141221-4.jpg用意された毛糸のセットです。

141221-3.jpg慣れている方が多いので編み図を見ながらサクサクと進んでいきましたが、今回は時間が短かったので、家で完成させることになっていました。

141221-6.jpg時間が短かった理由は、これです。しずく堂さん、初のキット販売。フクヤのWelcome Dayに合わせて、一角にしずく度コーナーを設けました。

141221-7.jpg続々とお客さまが見えられて、人山が出来ています。

141221-8.jpgそして、キットを手にした人たちの長蛇の列です。
とにかく、大変な人気で、しずく堂さんが用意されたキットは、コースターがほぼ完売、バスケット編みは半分くらい売れました。このあとどしゃ降りになってしまったので、もしお天気が良かったら無くなっていたかも知れませんね。
雨のなか足を運んでくれたお客さま、ご参加のみなさまありがとうございました。しずく堂さんもお疲れ様でした!

ミタ
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しずく堂さんは通販サイトを1月オープンを目標に準備されているそうですよ。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
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お客さまのお写真:ウルスラのモーニングカップ

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こんにちは。今日は雨の東京です。

そんな暗い天気を跳ね除けるような嬉しいお写真が届きました。大阪の”とろるん”さまから、先日アップしたグスタフスベリのモーニングカップと、すでにお持ちになっていた”兄弟たち”です(フクヤでお求めになったのは、手前の赤い装飾のもの)。

デザインは、1939年から51年までグスタフスベリに所属していたUrsula Printz。ウルスラ・プリンツ、と読むのでしょうか。ドイツ名の読み方が良く分かりません。ウルスラのデコレーションについて、1940年代の終わりにカーリン・ビヨルクヴィストが「ウルスラは筆使いの名人で、オリジナルのスタイルがあった」と語っていますが、カップ一つ一つを見ても、その筆さばきが伝わってくるようです(実際に絵付けをしたのは絵付師かも知れませんが)。

以前、森さんの著書を紹介した時に少し触れましたが、ウルスラはドイツ人です。1940年代のグスタフスベリの工房には様々な国籍の人が所属していましたが、ウルスラがスウェーデンに来たのは、自ら望んでのことではありませんでした。

ウルスラの父親はドイツ人でしたが、母親はユダヤ系のドイツ人。一家は戦争がきっかけで、恐らく迫害を恐れ、難民としてスウェーデンへと移住しました。

ウルスラは17歳。ヴィルヘルム・コーゲがアートディレクターを務めるグスタフスベリに、当時彼が熱中していたファイアンス焼きの絵付師として入ります。コーゲは彼女を絵付師とデザイナーのどちらが向いているのかテストしました。
そして、古いグスタフスベリのモーニングカップのモデルに彼女が描いた、重厚で外国風な蔓の巻きひげのような花のデコレーションのシリーズは人気を博します。

そのシリーズが今回”とろるん”さまが集められている、カップ&ソーサーです。

1940年代と大変に古く、大量生産の出来ない手彩色のため、見つかりにくいシリーズです。今回入荷した赤いカップ&ソーサーは、買い付けた先のディーラーさんが1年かけて、ソーサーとカップを別々に揃えたもの。

とろるんさまも、3つまで揃えて、これ以上は無理かなと諦めていたそうです。希少なシリーズですから、コレクションされている方のお手元に渡り、半世紀以上の時を経て兄弟たちに会えて本当に良かったです。

とろるんさま、本当にありがとうございました。私も嬉しかったです。
ミタ
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ウルスラは51年にグスタフスベリを辞め、デンマークで働き、そこで出会ったデンマーク人の陶芸家と結婚します。1954年に独立し、夫と共にその工房で作品を作りますが、その後の活躍はあまり知られていません。

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デンマークの工芸エスカでコマドリの小箱を作りました

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先日の13日につれび工房さんの指導でデンマークの刺繍小箱「エスカ」のワークショップを開催しました。
141219-2.jpg今回は、クリスマスに合わせてコマドリの刺繍です。コマドリは胸の赤い色がキリストが十字架の上で流した血のイメージがあることから、クリスマスを象徴する小鳥です。
愛らしい姿が好まれるのか、クリスマスカードのデザインにも、こうしてしばしば登場します。

141219-3.jpgまずは、そのコマドリの刺繍からスタート。

141219-4.jpg刺繍が出来上がったら、箱を作ります。難しい箱作りはすでに先生がやってくださっているので、紙を貼るだけの作業です。

141219-5.jpg出来上がってきました。

141219-6.jpg今回はクリスマスに合わせて、デンマークの伝統的な工芸、クリスマスハートのおまけも。簡単なようで、意外と難しいです。

141219-7.jpg完成しました。どれもとても素敵に出来上がりました。しっかりとした大きさがあるので、お菓子や小物を入れたりと活躍しそうです。ご参加のみなさま、どうもありがとうございました!

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次は春以降になりそうですが、詳細が決まったらホームページなどでご報告しますね。

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明日の新着アップのお知らせ&お休みのお知らせ

こんにちは。突然ですが、12月22日から28日までお休みをいただきます。クリスマスまでの配送をご希望の場合は、20日までにご注文ください。またお振込みの場合は、20日までにご入金くださるよう、お願いいたします。
明日は通常通り新着をアップします。新着予定のお品は下記リンク先からご覧いただけます(Facebookに飛びます)。

新着は明日の午後3時以降に下記リンク先をクリックしてご覧下さい。
今週の新着
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クリスマスはデンマークへ行きます。

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クリスマスカードプレゼントについて

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こんにちは。ただいまキャンペーン中のお買い物クリスマスカードプレゼントですが、充分にご用意したつもりが、13日に全てなくなってしまいました。沢山のご希望を頂き、本当にありがとうございました。
まだ期限の20日まで1週間近くありましたので、緊急に他のビンテージクリスマスカードに切り替えました。14日以降のご注文の方には、投函済みのビンテージクリスマスカードを同封致します。カードはフィンランド、スウェーデン、デンマークの三カ国のものです。
141215-2.jpg投函済みカードは毎年趣向を凝らしたクリスマスの切手デザインが楽しめます。

141215-3.jpg例えば、一番上はPoul Andersenによる1974年のデザイン。中央はデンマークの国民的アーティスト、ビヨン・ヴィンブラッドの1968年のもの。一番下は有名なデンマークの童話作家アンデルセンの切り絵を基にした1975年の切手です。

切手コレクターは世界中に沢山いますが、デンマークのクリスマス切手も案の定コレクションのサイトがありました。見ているだけでも楽しいので、ご興味があれば下記リンク先からどうぞ。
Danske julemærker

141215-4.jpg今手元にあるカードで一番古いのが、この1918年のものです。ほぼ100年前。この切手も上記のサイトでちゃんと紹介されていました。
デザイナーはPoul Corona、タイトルは「トランペットを持った天使たち」。金のインクを使った高級感あるデザインです。
写真はどれもクリックで拡大するので、是非美しい印刷をご覧ください。

ミタ
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何が届くかはお楽しみに!

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