フィンランドのピルタナウハ織り教室

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買い付けから戻って、フクヤの1日教室第1弾は、フィンランドのピルタナウハ織りでした。買い付けに出る時は少し肌寒いくらいで、薄いニットを羽織っていたくらいなのに、この2週間で季節がどんどん進んだようで、すっかり講師のお2人も夏の服装。
130531-2.jpg今回織ったのは、フィンランドの民族衣装をイメージした「Tanhu(タンフ)」柄。こちらは何度もご参加いただいている方の作品です。

130531-9.jpg初めての方は同じ糸で、もっと簡単な柄からスタートします。

130531-5.jpgヘイディ先生は完成したタンフ柄のピルタナウハをベルト(腰紐?)にしていました。

130531-6.jpgエック先生は別の柄のピルタナウハをヘアーバンドに。

130531-4.jpg2人ともよく似合っていますね。

130531-8.jpg次回のピルタナウハは下記の日程で、このLemmikki(レンミッキ)柄を予定しています。
意味は勿忘草。アラビアのビンテージにも同じ名前のシリーズがありますね。

開催予定日時 2013年7月10日(水)11:00 ~ 13:00
まだ詳細は決まっていませんので、変更の可能性もあります。告知は6月13日予定ですので、再度ご確認していただいたほうが確実かと思います。

すてきにハンドメイド 2013年 06月号 [雑誌] [雑誌] / NHK出版 (刊)ところで、Takkuのワークショップの様子がNHKの「すてきにハンドメイド 2013年6月号」にイラストで紹介されたそうです。
イラストレーターのさかきひろこさんの連載コラム「習ってみました 作ってみました」のコーナーだそうですので、機会があれば是非ご覧下さい(なかなか本屋に行く機会がなく私はまだ見ていません…)。

ミタ
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ここ5年ほどで徒歩圏の本屋さんが次々に閉店して、駅前までバスで行かなければ本が買えなくなりました。

フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
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コーヒー豆選びに迷っているなら

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コーヒー豆を買う時や、様々な種類を揃えたカフェで注文する時、自分の好みの味をお店の人にどう伝えれば良いのか分からない。いつも同じものばかり飲んでいるけれど、本当はもっと自分好みの味があるのかも知れない。どうせなら、好きなブレンドの味を的確に表現できるようになって、新しい豆を試す時の参考にしたい。
そんな風に思ったことはないですか?
一度豆を購入してしまうと、最後まで飲みきらなければいけないと思うと、なかなか新しい味に挑戦しづらいかも知れません。
コーヒーの味は苦味、酸味、甘み、香りなどが複雑に絡み合って出来ています。自分の好きな味はどの傾向なのかを知れば解決の糸口になるでしょう。
フクヤのオリジナルブレンドを作っている、珈琲香坊のマスター長谷川さんと楽しくゲーム感覚で味の発見をしてみまませんか?
当日はご用意した異なる数種類のコーヒーの味を飲み比べ、長谷川さんのアドバイスで好みの傾向を探ります。今まで敬遠していた味が、実は自分の好みにピッタリ、なんてこともあるかも。
最後は美味しいコーヒー(白樺)とご用意した手作りシナモンロールでおくつろぎ下さい。お土産としてコーヒー豆100g(約5~6杯分)を4種類、合計400gをお付けします。


日にち 2013年6月26日(水曜日)
場所 東京都世田谷区深沢2-15-5(フクヤショップ内)
時間 14:30-16:30
定員 各回8名 (最少催行人数2名・女性限定、男性は女性の同伴のみ可)
締切 定員になり次第締切
受講料 3,000円 (コーヒー豆400gのお土産代金込み)
*シナモンロールのサービス付き


詳細、お申し込みは下記リンク先からご覧下さい。
コーヒーテイスティング<飲んで比べて、 自分の好きな味を見つける>
お申し込みをお待ちしています!
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個人的には7月に『コーヒーとパン好きのための北欧ガイド』重版記念のイベントに参加します。こちらも是非ご覧下さい。
北欧をまるごと楽しむ!!~北欧ぷちとりっぷ~

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デンマークで夜のピクニック

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こんにちは、買い付けレポート最終回です。
今回、デンマークはコペンハーゲンではなく、オーデンセに滞在しました。
Da-map-ja.png蛇足ながら地理の解説をすると、デンマークはこのようにいくつかの島に分かれています。
首都コペンハーゲンがあるのは右端のシュラン島。国土のほとんどを占め、大陸に繋がっているユトランド半島に首都がないのは不思議な感じがするかもしれませんが、かつては右側のスウェーデンの一部、ドイツの一部もデンマークだったので、その当時シュラン島は中心部だったのだそうです。
オーデンセはシュラン島とユトランド半島に挟まれたフュン島の中心都市です。コペンハーゲンとは橋で繋がっていて、郊外電車で1時間30分くらい。童話作家アンデルセンの故郷としても有名です。
蛇足ついでに申し上げると、アンデルセンと言ってもデンマークでは通じません(ドイツ語読み?)。デンマークの発音は「アナスン」ですが、咄嗟に出てこない場合はむしろ英語読みの「アンダーソン」の方が通じます。
さて、買い付けを終えてディーラーさんに食事をご馳走になりました。
130522-2.jpg広いお庭(トップの写真もお庭の一部です)のテーブルに果物や野菜、飲み物を並べてスタート。こんなに明るいですが、とっくに夕方の6時は回っています。

130522-3.jpg飼い猫のヨーヨーちゃんもいつの間にか加わって、デンマークと日本のことなどおしゃべりしていると時間はどんどん過ぎて行きました。

130522-4.jpg夕食の準備が出来たのでどうぞ、と呼ばれてお家の中に。
メニューは魚のソテーと、茹でた新ジャガ、チーズの入ったサラダ、添えられた真っ赤な色はルバーブのジャムです。

130522-5.jpgとても美味しくて、魚も、ポテトも、サラダも、ルバーブも2回ずつお代わりしてしまいました。
魚には胡麻がまぶしてあり、サラダのルッコラの風味とよく合いました。またルバーブはお菓子に使われることが多いと思うのですが、ミントを加えて料理に合う味になっています。新ジャガにかかっているのはグリーンピースのソースです。色合いがきれいで、食欲をそそりますね。

130522-9.jpg食事が終わると、近くのハーバーでコーヒーを飲みましょうと誘われました。この写真は帰りの時に撮ったものですが、こんな感じに籠にコーヒーポットとカップ、ケーキとカトラリーを詰めて歩いてハーバーへ。

130522-6.jpg夜の9時を過ぎていますが、明るい、明るい。「日本は何時から暗くなるの?」と尋ねられ、今の季節なら7時かな、と答えるとそんなに早くと驚かれました。

130522-8.jpgさて、ベンチにクロスを敷いて、カップやカトラリーを出します。

130522-7.jpg手作りのブルーベリーケーキで食後のコーヒータイム。まるで夜のピクニックです。
ブルーベリーが北欧のものに比べると随分と大きかったので尋ねると、やはり北米からの輸入物だとか。
「北欧といえばブルーベリーのイメージだけど?」と聞くと「ここでは昔はそんなに食べなかったんだけど、最近は流行ってきて庭で作る人も増えてきたの。なんだか変な感じ」と意外な返事が。
つい北欧4カ国をとひとくくりで考えてしまいますが、地方地方でやはり違いがあるのですね。特にデンマークは欧州大陸と隣接しているためか、北欧といっても建築物などがより西欧っぽい雰囲気がします。専門家でないので、個人的な印象ですが。
さて、デンマークでの買いつけはこんな感じ。やはりロイヤル・コペンハーゲンやクイストゴーが中心になりましたが、少しですがフィッギオやロールストランドもあります。
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久々の腰をすえてのデンマークということもあり、この写真以外にもロイヤルコペンハーゲンなどやや多めに買い付けました。これらはディーラーさんにまとめて送っていただくので、到着はもしかすると秋口あたりになるかも知れません。どうぞ、気を長くお待ち下さい。
ミタ
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こうも明るいと常に時計を見ていないと時間感覚がおかしくなります。

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スウェーデンからデンマークへ

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こんにちは、これは南スウェーデンの菜の花畑。菜種油を採るためでしょうか、まるで絨毯を敷き詰めたような黄色が青い空に映え、この季節ならではの美しい光景です。
130517-3.JPG2週間前に到着した頃はまだ肌寒くニットを羽織る場面もありましたが、ここ数日で北欧に急に夏が来たような暖かさになりました。むしろ暑いくらいの時もあり、買い付け中に喉が渇いたので、つやつやのイチゴで一休みです。

130517-2.JPGスウェーデンでの最後の買い付けはこんな感じです。数は少ないですが、リサ・ラーソンのVarieteシリーズも入りました。
これらは昨日のうちに梱包して、発送を済ませ、今日お隣のデンマークに移動しました。

130517-5.JPGデンマークの首都コペンハーゲンから郊外電車で約1時間半の街、オーデンセには「デンマークに行ったら会いましょう」と約束していた日本人の友人がいるのですが、私がここ暫くデンマークはほとんど立ち寄るだけだったので、ちっとも実現していませんでした。

130517-6.JPGようやく再会して、エルダーフラワージュースで乾杯。西洋ニワトコの花(エルダーフラワー)で作ったシロップのジュースは夏至の季節の飲み物。爽やかな味は今日のような暑い日にはさっぱりと気持ちがいい。

130517-8.JPGここはオーデンセ市内のカフェ「Themsens Cafe & Fristelser」。
サーブしてくれた彼はデンマーク人らしく大柄ですが、話し方や仕草がソフトで、むしろかわいらしい感じ。しかも笑顔が素敵で、そういえば去年北欧を家族旅行した時に叔母が「北欧のお店の人はいつもニコニコしていて気持ちがいい」と言っていたのを思い出します。

そして、今回の買い付けレポートお約束(?)の猫たち。
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3匹とも彼女の飼い猫で、抱っこされている女の子が1匹と男の子が2匹。どの子もかわいらしく、愛想が良く、特にキジ猫の男の子は自分から飛び上がって頭を手にゴチゴチぶつけて来る程の甘えん坊。
デンマークは猫もすばらしい接客態度なのでした。
三田
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明日はノルウェージャンミックスの猫に、もとい、ディーラーさんに会いに行く予定です。

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スウェーデンの新旧パッケージとか

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こんにちは。スウェーデンは美しい初夏の光景です。
フィンランドに比べると緑が多く、今年はスウェーデンも冬が長いとは聞いていましたが、少しはフィンランドよりも暖かかったのかも知れません。
130515-3.JPG今日はマルメ郊外のディーラーさんのお宅へ。半年ぶりに再会した猫のフィリオクスくん。少し大きくなりましたが、1歳そこそこだからかまだ幼さが顔に残っています。

130515-2.JPGここでは、花瓶などインテリア系を多めにこんな感じで買い付け。

130515-4.JPGリサ・ラーソンの象のポット。

130515-10.JPGそのあと、他のお店で少しばかり落穂拾いも。こうやって並べると色味が似ているな。

さて、スーパーマーケットで撮ったスウェーデンらしいパッケージ写真を少しご紹介。
130515-8.JPGスウェーデンのスーパーや生活用品の店では必ずあるのではないかと思う、Solstickanのマッチ箱。
Solstickanは子供を支援する慈善団体で、マッチの収益はそのために使われています。箱のイラストを手がけたのはイラストレーターのEinar Nerman。自身の子供をモデルに描いています。
Solstickanの創業は1936年ですので、このデザインもその頃のもの。約80年前に描かれました。

130515-7.JPGこの印象的な目のイラストは通称「ココアアイズ」。1956年、スウェーデンのチョコレートメーカー「マゼッティ」は新しいロゴを公募。そのとき採用されたオーレ・エクセルによるデザインです。
詳しくは2011年のフクヤ通信もどうぞ→「ココアアイズとスウェーデン語教室」
1956年と言うことは、こちらは約60年前から使われています。

130515-5.JPG最後は、スウェーデンのスーパーマーケットICA(イッカ)のプライベートブランドのマヨネーズ。
ICAはこのマヨネーズに限らず、自社ブランドのパッケージにセンスにいいものが目につきます。このデザインがいつからかは知りませんが、何十年も前ではないでしょう。
こうやって新旧のデザインを並べて、同時代に作られたと嘘を聞かされても「そうかな」と思ってしまうかも知れません。実際この3つは同じ日に同じスーパーで並んでいましたが、違和感は感じません。優れたデザインが時代を超える良い例ですね。

ミタ
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130515-6.JPGおまけ。
ICAではなく、COOPの駐車場にあった電気自動車用充電器(あるいは冬にバッテリーが上がった時用電源か?)。このマークもなかなか良いです。

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