買い付けのため発送をお休みします

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2012年11月2日から11月16日まで
買付けのため発送をお休みします。

この間のお買い物はしていただけますが、着日指定はお受けできません。また、問い合わせのご返信、発送などの対応は11月17日以降に順次させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。
詳しくは下記リンク先をご覧になってください。
■買い付け中の対応について
買い付け中の様子はブログでご覧いただけます。右側の「お勧めコンテンツ」内の「買い付けレポート」をクリックして、ご訪問ください。
フクヤがオープンして今年で7年目。買い付けに年に1回しか行かなかったときもあるので、今回で12回目か13回目だと思います。
毎回同じところや同じ人ではなく、一つは新しい場所や一人は新しい人に会うようにしています。今回もスウェーデンでは初めて会う人とお約束をしていますが、当たりかスカか、さてどうなることやら?ちょっとギャンブル。
それでは、またフクヤ通信でお会いしましょう。
ミタ
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そういえば、買い付け中にブログランキングをクリックしていただけるとものすごい励みになります。というのも、正直言うと、夜遅くにヘトヘトの状態でフクヤ通信を書いているので、ランキングが下がっていると心底めげるんです。

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フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
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スウェーデン料理教室でプリンセスタルト

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こんにちは、一昨日の24日、ハナトモさんの「スウェーデン料理教室」に参加しました。
メニューは、アンズ茸のトースト(Kantarelltoast)、スウェーデン風ミートボール(Köttbullar)、付け合せの根菜のマッシュ(Rotmos)、プリンセスタルト(Princesstårta )です。
アンズ茸は北欧の人が大好きで、美味しい美味しいと何度も聞かされているのですが、いつもオフシーズンの渡北のため、フレッシュなキノコは憧れの味です。
ミートボールは自宅でも時々作るのですが、スウェーデン人によると「お母さんのが一番」というくらい家庭ごとにレシピに違いがあるメニュー。今回はハナトモさんの味が楽しみです。
プリンセスタルトは、スウェーデンではお祝いやパーティーでは定番で、カフェでも気軽に食べられるケーキなのですが、見かけの派手さに食指が動きませんでした。そんなゴージャスなケーキが自分で作れるとは、初体験の味だけでなく、その過程も興味津々。
というわけで、ワクワクしながら今回も参加させていただきました。
121024-6.jpgまずは、この大量のあんず茸!ハナトモさんがパッケージを開けた途端いい香りが漂って期待大。

121024-8.jpgそれをシンプルにバターで炒め、塩コショウで味付け。

121024-7.jpg彩りに浅葱を散らし、軽くオーブンで温めたトーストに乗せて完成!香りだけでなく、キノコの旨みが口に広がり、美味しい!

121024-1.jpgそして、メインのスウェーデン風ミートボール。
ハナトモさんのレシピはつなぎにパン粉の代わりにマッシュポテトを混ぜ込みます。フライパンで焼いたら、耐熱容器に移し、オーブンでカリッと焼き上げます。
マッシュポテトを使うと肉汁をポテトが吸うので、グレービーソースを作らなくても良いとか。

121024-3.jpg表面がカリっとして、中身がフワフワの食感のコントラストが楽しい!ベリーのソースとの相性もよく、軽めの食感なのでいくつでも食べられそうです。
ソース付きも捨てがたいですが、これもまた美味しく、ソースがいらず冷めても柔らかいので、お弁当にいいですね。

121024-9.jpgそして、お楽しみのデザート。まずはハナトモさんのデモンストレーションです。
プリンセスタルトの土台は既に焼いて用意してきてくださっていたので、私たちがやるのは、緑のマジパンを作って被せるという、工作だけ。

121024-11.jpgアーモンドプードル、粉砂糖、蜂蜜を混ぜ、食品用着色料で色付けしたマジパンを伸ばして…。

121024-10.jpgカバー(?)と飾りのバラを作ります。

121024-2.jpg半分に切った土台のケーキにジャムとホイップクリームを乗せて、上からふんわりマジパンを被せ、粉砂糖で飾りつけ、バラを乗せれば完成!

121024-5.jpg断面はこんな感じ。
実は生クリームが苦手なので、少なめにしたのですが、一口食べてこれは生クリームがたっぷりだからこそ味のハーモニーが取れるのだと気が付きました。
そこで改めて生クリームを隣に添えて食べなおし。マジパンの強烈な甘さがたっぷりの生クリームとジャムの酸味でバランスが取れるのですね。
それにしても、あのプリンセスタルトが自分で作れるなんて感激。もちろん、手がかかるので自宅で気軽に、というわけには行きませんが、貴重な体験でした。
ところで、バラの飾りは案外簡単で、このテクニックを使えばハムやスモークサーモンに応用できそうです。
楽しく美味しく、為になる教室。毎回珍しい食材が登場して、普段は口にできないものを食べられるのも楽しみの一つ。次回は12月を予定しているそうなので、スケジュールが合えばまた参加したいですね♪

ミタ
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「食べるのが目的」で参加しているといっても過言では無いかも?

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長崎県立美術館「フィンランドのくらしとデザイン」展スタート

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おはようございます。
全国巡回展「フィンランドのくらしとデザイン」の長崎県美術館での展示が、先週の金曜日、10月19日からスタートしました。
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もう既に週末に行かれた方もいらっしゃるかも知れませんね。
詳しい内容はこちらからどうぞ→開催中企画展情報(長崎県美術館)
静岡会場と違い、今回はさすがに遠くて行けなかったですが、企画担当の方が写真を送ってくださいました。
121023-3.jpg長崎美術館は隈研吾さんによるデザインだそうです。

121023-2.jpgガラス張りの美しい外観。

121023-6.jpg内部には展覧会の目玉の一つ「森の家」が作られています。展示は撮影不可ですが、この森の家は撮影可です。記念写真にいいですね。
家の前にはヒンメリ作家のおおくぼさんが、静岡の子どもたちと作ったヒンメリが下げられています。おおくぼさんは以前フクヤでワークショップをしていただきました。その時の様子は下記のリンク先からどうぞ。
ヒンメリワークショップを開催しました

121023-4.jpgミュージアムショップではフィンランドに関する様々な品が販売されています。ディスプレイ台もガラス!

121023-5.jpg今回の展示は12月24日のクリスマスイヴまでです。そこで、フクヤからは会期に合わせてクリスマスの飾り皿を沢山ださせていただきました。
フクヤには長崎だけでなく、他の九州地方からのご注文をしばしばいただきます。遠くのお客さまとは普段はなかなかお会いできないですし、実際に手にとっていただく事も難しいです。ですので、このような機会に恵まれた事をとても嬉しく思っています。
みなさま、長崎県美術館に是非いらっしゃってくださいね!

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実は長崎に行ったことがありません。いつか行ってみたいと思ってはいるのですが。

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1971年のイギリスのプレート

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こんにちは。気持ちのいいお天気の日曜日です。
小さな恋のメロディ [DVD] / マーク・レスター, トレーシ-・ハイド, ジャック・ワイルド (出演); アラン・パーカー (原著); アラン・パーカー (脚本); ワリス・フセイン (監督)今朝、テレビを付けたら映画「小さな恋のメロディ」が丁度始まったところでしたので、そのまま観ていました。
思えば、最初この映画を観たのは11歳の主人公達とさほど変わらない年齢で、テレビ放送でした。当時はまだ子どもだった事もあり、反抗的な登場人物たちに共感できず、あまり良い印象を持っていませんでした。
改めて観ると、子どもたちはそれぞれ家庭に問題や複雑な事情があり、更に当時の体制批判を背景にした、単純な淡い恋や大人への反発の物語でもなかった事に初めて気が付きました。それでも、職業柄か70年代のインテリアやファッション、食器ばかりに目が行ってしまい、なんだか内容に身が入りません。
もし思春期の時に観ていたら、大好きな映画の一つになったかもしれません。どうも出会うタイミングがずれてしまったようです。
「小さな恋のメロディ」は1971年公開のイギリス映画です。偶然ですが、同じ1971年イギリス製のお皿がお店にありました。
写真のBroadhurst&Sons Rouletteデザートプレートです。当時は日常用に作られたプレートで、現在でも比較的リーズナブルな価格で手に入るシリーズです。このプレートのデコレートデザインをしたのはKathie Winkle(キャシー・ウィンクル)。
このような日常用の食器はあまり製造年などはっきりとはしないものが多いのですが、熱烈なコレクターと、まだご存命のキャシーさんの協力で、彼女の作品資料はとてもよくまとまったものがあります。驚きのシンデレラストーリ、キャシー・ウィンクルについては、以前少し書きましたので、下記リンク先もご覧下さい。
もし、できるなら・・・
この幾何学的でシンメトリー、強い黒のラインに手彩色による装飾は、キャシー・ウィンクルの代表的なスタイル。イギリスの食器についてはどうも詳しくないのですが、当時この装飾スタイルはとても人気があったようで、他のメーカーにも似たようなものを見つけることが出来ます。
RO-TYR1-57A.jpgトップの写真の後ろに写っているバターケースも、デザインがよく似ていますが、なんとメーカーはイギリスではなく、スウェーデンのロールストランド。
Rorstrand Tyrolバターケース
デザイナー等、詳細が分からなかったのですが、いずれにしてもロールストランドにはあまり見ないスタイルで、もしかしたらイギリスの流行を受け、似せて作ったのかもしれませんね。
Roulette デザートプレートはセール中です。残り1枚ですので、よろしければどうぞご覧くださいね。
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セールコーナーにはこのプレート以外にもお買い得品が沢山ありますよ。下記リンク先からどうぞ。
セール

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優しく温かなエンボスのロールストランドForma

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夏に友人の庭で採れたブルーベリーを1キロ程いただいたので、冷凍庫に保存しながら少しずつ使っていました。夏から秋にかけてブルーベリーのお菓子を何度か作り、昨日フィンランドのブルーベリータルト、ムスティッカピーラッカを焼いたら、ついに全部無くなってしまいました。
121020-2.jpg温かいコーヒーと、甘酸っぱいタルトを口に運びながら、ついに夏が終わったなあとしみじみ。
なんて思いつつ、仕事上は9月の残暑厳しいときからクリスマスのアイテムがスタートしているのですから、自分の中で季節が二つ同時進行しているような奇妙な感じもします。
ムスティッカピーラッカのお隣は北欧のクリスマスの定番、ジンジャーブレッドクッキー。口に含むとたっぷりのスパイスの香りが広がり、まさにクリスマスの味。夏の味とクリスマスの味が混在している、まさにちょっと前のフクヤを象徴しているような写真です。
トップに使った食器は、ロールストランド(Rörstrand)のフォルマ(Forma)シリーズ。シンプルなデザインながら、そっと施されたエンボスのウロコのような柄が、ふとした光の加減で見え、全体に柔らかさを与えています。
けれどもフォルムそのものはどっしりとしていて、実用的。カップはスタッキングができるので、収納の場所を取らず、底の高台には溝が彫ってあり、食洗機で洗った時に水がたまる事を防いでいます。地も厚みがあり、しっかりと丈夫。普段使いには持って来いのアイテムです。
質実性と、柔らかさの対比が面白く、長く使っていても飽きが来ないでしょう。乳白色の色は目に温かく、寒い季節でも違和感無くお使いいただけます。実際、スウェーデンでも人気だったのか、製造期間は長く1967年から1981年。
デザインはオーレ・アルベリウス(Olle Alberius 1926年-1993年)。ロールストランドに1963年から1971年まで所属した後、ガラスメーカーのオレフォスに移っています。ロールストランド時代の代表的な作品の一つがこのFormaシリーズです。
1971年にロールストランドを離れた、というのは、彼もその年に行われた大リストラの対象の一人だったのでしょう。ロールストランドを買収したUpsala-Ekebyによる解雇劇は失う物も多く、1982年にWärtsilä社に買収されるまでの10年間は”förlorat årtionde(失われた10年)”と呼ばれています。
詳しくは→自由な環境が生んだ美しい作品
121020-3.jpgこちらの写真は、オレフォス時代のオーレ・アルベリウスです。自由にダウンロードしてよいとの事でしたので、オレフォスのサイトからお借りしました。
オレフォスに移った後、オーレ・アルベリウスが現在も継続して作られているような、数々の名作を残した事を思えば、やはりロールストランドが失った物は大きかったのかも知れませんね。

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ところで、フクヤのコーヒーをゆるく宣伝するFBのページを作りました。北欧のお菓子や北欧で撮ったコーヒーのあるシーンを掲載しています。良ければご覧下さい。
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