スウェーデンCOOPのリンドベリマグ2010年レトロエディション

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スウェーデンのCOOPが110周年に販売したマグが入荷しました。
この明るく楽しいパターンは、スウェーデンを代表するデザイナーの一人、スティグ・リンドベリの1940年代の作品から着想を得たものです。
同じく40年代のリンドベリ作品を模した、COOPによる2009年発売のカラフルな葉っぱを描いた”Fallande Löv(落ち葉)”マグはたちまち完売となり、その翌年に出された同シリーズがこの”Retro Edition”です。
120929-2.jpg今回まとめた数が入荷しましたので、家族分揃えたい、という方でも大丈夫、と思います(よほどの大家族で無ければ)。

ところで、半世紀以上も絶えることなく様々な製品が作られている、不動の人気のリンドベリデザインですが、最近ではスウェーデンの壁紙メーカーBoråstapeterがリンドベリのデザインから壁紙を新たに作り、話題になっていました。Scandinavian designers(北欧のデザインナー)というテーマだそうです。
そのタイトルどおり、ミッドセンチュリー期に活躍した何人かのデザイナー作品が復刻されています。その中から、こちらは、どちらもリンドベリデザインの壁紙の写真です。BoråstapeterのFacebookからお借りしました。クリックで拡大しますので、どうぞご覧下さい。
Boråstapeter
199376_360332630717175_870756782_n.jpg 299463_360332567383848_925294934_n.jpg
207866_354820827935022_1427859548_n.jpg壁紙も素敵ですが、個人的には、新作発表会の時のスタッフのワンピースが気になりました。リンドベリによるスタイリッシュなプリントが素敵で、シンプルなスタイルも着やすそう。
このイベントのためだけに作られたのか、もしも市販されているなら欲しいなあ、と思いつつも、この個性的なプリントを着こなせる自信が無いです。試着した途端「こりゃ、あかん」となりそうな予感が無きにしも非ず。

さて、到着したばかりなので、COOPのマグの販売日と価格は未定ですが、できるだけ早くサイトにアップしますね。
ミタ
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お部屋の小さな壁の一部だけをデコラティブな壁紙にすると素敵ですよ。フクヤのお店もそうしています。

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クッションカバーで秋の模様替え

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9月の終わり近くになって、ようやく秋の気配となった東京です。
むしろ、あまりにも急に気温が下がったので、数日前に慌てて布団をだしました。猫の(本当は人間の)椅子にブランケットを敷くと、それまでクローゼットにとじこもっていた猫が早速その上で丸くなっていました。特に見せたわけでも無いのに、猫って良く観察しているなあ、と感心しきりです。
人間の方もこんなに急に秋になると、それまで使っていたテーブルクロスやクッションが何だか寒々しく見えてきますね。この機会にクッションカバーの模様替えはいかがでしょうか。
クッションカバーは意外とソファーの中での面積を占めるので、手軽に雰囲気を変えるのには活躍してくれるでしょう。
スウェーデンのテキスタイル作家、Noaさんによるビンテージクロスを使ったクッションカバーは、様々な色やデザインをご用意していますが、これからの季節にお勧めなのは、写真の茶のデイジー柄です。どうぞ、下記リンク先からご覧下さい。
Re-dizain クッションカバー (デイジー 茶)
秋の夜長、ゆったりとお気に入りのソファーに身を沈め、シナモンロールなどほおばりながら、ソファーに身をゆだねて、古い映画をDVDで観ながら過ごすのはいかがでしょうか。
これからますます寒くなると、手編みのモチーフつなぎ、グラニーブランケットのお供もお勧めですよ。
グラニーブランケット
そういえば先ほどメールでブランケットについてのご質問がありました。
フクヤのブランケットは新品ではなく、ビンテージショップで求めた、使用していたものです。ほとんどは一般の方が自宅用に作ったもので、きちんと計画的にデザインされた物もありますが、多くは残り毛糸で作った、自由気ままな配色です。足りなくなったのか、色が途中で変わったり、糸もアクリルやウールが混ざっていることもあります。糸の始末もラフだったりもしますが、そこに手作りの良さがあるとも言えます。
状態のいいものを選んで買い付け、自宅で洗濯をして準備していますが、使用に伴うある程度のヘタリや毛玉が発生していたり、部分的にほどけている場合があります。その分、リーズナブルにご提供していますので、ご了承下さいね。
ミタ
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ちなみに、サイトのブランケットのモデルは友人の息子さん。このときも可愛かったのですが、3歳くらいの時に再会したら目を見張るほどの美少年に成長していました。海外在住なので、頻繁に会えないのですが、大きくなったでしょうね。

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ロールストランドKokaの意味は?

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おはようございます。
昨日、明日の「コーヒーの美味しい淹れ方講座」のときにお出しする予定のシナモンロールを、夏の間は一度も焼いていなかったので、手順を思い出すために試作を焼きました。なんとなく時間配分を頭に入れて、明日は本番です。
シナモンロールは映画「かもめ食堂」でフィンランドのものが随分と知られるようになりましたが、発祥はスウェーデンと言われています。スウェーデン語で「kanelbulle(カネルブッレ)」の形は写真の様に渦巻きを輪切りにしたものが多く、北米にあるシナモンロールもスウェーデン移民が伝えたものとか。
北欧のシナモンロールは、アメリカ風のシナモンロールと違い、カルダモンのすっきりとした香りで、甘みが少なく、生地がしっかりと固めなのが特徴です。ですので、いわゆるパンの”ふんわり”や”しっとり”を期待すると、その違いに違和感を感じるかもしれません。
さて、そのシナモンロールを入れている大皿は、ロールストランドのKoka(コカ)シリーズ。このシリーズがまとめて入荷し、徐々にアップしていますが、こちらはアップがこれからのお品です。
Kokaは1956年から1988年まで作られたロングセラーで、デザインはBla Eldで知られたHertha Bengtson。Bla Eldと違い、日常使いに焦点を当てたシリーズです。シンプルなフォルムにシンプルな装飾で、毎日の生活にしっくりと馴染み、長く使っていただけるでしょう。
Rorstrand Koka
実はこのKokaを取り上げようかと思ったのはWelcome Dayでのお客さまとの会話がきっかけです。
お店にあるKokaを手にしたお客さまが「これは男の子という意味なんですよね?」と尋ねられたのですが、スウェーデン語でKokaとは「沸騰させる」という意味で、男の子の意味はありません。
120925-3.jpgこれは手元にあるスウェーデン語-英語の辞書のKokaの部分です。赤く線が引いている箇所には”boil(沸かす)”とありますね。

120925-4.jpgKokaシリーズの特徴として直火に掛けられる、というものがあります。この写真のソースポットの持ち手がループになっているのは、火にかけたときの熱を分散させ易くする工夫だそうです。
もしかしたら1950年代には画期的な製品特徴のため、そのまま商品名にしたのかも知れませんね。

ところで、お客さまが「男の子」の意味と思うのも仕方が無いことで、実は私もいくつかのショップで「Kokaとは男の子の意味」と書かれているのを目にしていました。スウェーデン語以外でそういった意味があるのかも知れませんが、一つの可能性として、誰かが現地で「コカとはスウェーデン語でボイル」と説明を受けたのを「ボーイ」と聞き間違え、そのまま広がってしまった…
「…のではないかと思うの」
と家人に言うと「そんなバカな話はないんじゃねえ?」と返されたのですが、boilは子音で終わっているので、カタカナで書くと「ボイ」といった風で、最後が聞き取りにくい単語ではあります。
個人的には案外こんなところに真相がある気がしてならないのですが…。
どうでしょうね?
ミタ
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外国語は難しい。

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今日、明日、店頭でオリジナルコーヒー豆プレゼント

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おはようございます。
今日、明日は月に2日の実店舗オープン「Fukuya Welcome Day」です。普段はネットショップでしか見られない商品を実際に手にとってご覧になれるチャンスですので、どうぞお越しください。
時間:13時-18時
住所:世田谷区深沢2-15-5
アクセスなどの詳しい情報は下記リンク先からご覧下さい。
実店舗のご案内
coffeebeans.jpg今月はご来店の皆さまに先着順でフクヤオリジナルブレンドのコーヒー豆「白樺」を30グラムプレゼントいたします。ご希望の方のみですので、忘れずにお申し出くださいね。
北欧のシナモンロールに合わせてブレンドした、薫り高いコーヒーです。シナモンロールに限らず、すっとした後味は甘いものにぴったり。口の中をフレッシュにして、次の一口を更に美味しくさせてくれます。
また、今月の26日には、その白樺をブレンドした珈琲香坊の長谷川さんによる「本当に美味しいコーヒーの淹れ方講座」を開始いたします。
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コーヒーのお茶請け(?)としてフクヤ手作りの北欧のシナモンロールをお出しします。また、お使いになったコーノ式ドリッパーとフィルター100枚、コーヒー豆100gを2種類、合計200gという豪華プレゼント付き(全部で2,100円相当)。
更に長谷川さんから追加のお土産もあるそうです。こちらは当日までのお楽しみ。
日時:9月26日
時間:(午前の部)10:00-12:00(まだお席に余裕があります)
   (午後の部)13:30-15:30(残席1)
受講料:3,000円 (おやつ、コーヒー豆200g、お土産代金込み)
お土産をご用意する関係で、締め切りを24日の午前中にしています。どうぞご検討中の方はお早めにお申し込み下さい。
詳細、お申し込みは下記リンク先からどうぞ。
コーヒーの美味しい淹れ方講座 (北欧のシナモンロールとお土産付き)
それでは、お待ちしています。
ミタ
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Welcome Dayでのプレゼント用のコーヒー豆は充分にご用意していますが、品切れになった場合はご容赦下さい。

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スウェーデン秋のパンまつり

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こんにちは、昨日ライターの森さんから「次回の本に使うパンの撮影するので食べに来ませんか」と嬉しいお誘いを受けました。
来年の1月出版予定の北欧のパンとコーヒーをテーマにした本の為に、スウェーデン料理講師のハナトモさんが作ったパンをご自宅で撮影するとのこと。食べるだけなんて素敵なお誘いです。夕方の早い時間にお邪魔しました。
120920-2.jpgこちらは、どうも撮影が終わったらしいスウェーデンのクリスマスのパンLussekatt(ルセカット)。サフランで鮮やかな黄色を付けた、甘いパンです。

120920-3.jpgそして、こちらも撮影が終わったらしいスウェーデンのイースターのパンSemla(セムラ)。お皿の底にはミルクが溜まっています。ミルクに浸してスプーンで崩しながら食べるのがスウェーデン流。

まだメインのパンは作っている真っ最中でした。
120920-4.jpg「てつだうよ」
と覗き込むのは、森さんちの猫”こはだ”ちゃん。

120920-5.jpg「みどりいろです」

120920-6.jpg「ひとつもらいました」
ちなみに、こはだちゃんの兄弟猫、うにちゃんはお手伝いを張り切りすぎて別室に隔離されています。

120920-7.jpgこはだちゃんが手伝おうとしているパンは本が出るまでのお楽しみ。

120920-9.jpg5時ごろにはノルウェー夢ネットの青木さんも(食べるのを)手伝いにいらっしゃいました。
このカラフルなシュークリームは青木さんの差し入れ。
撮影が全て終わり、森さんのお母さま、会社帰りのSさん、森さんの旦那さま、私の家人も徐々に集まって皆で美味しく平らげました。
ごちそうさま、そしてお疲れさま。まだまだパンの製作や撮影が続くそうで、これからどんなパンが追加されていくのか、来年早々の楽しみが一つ増えました。
また、スウェーデンだけでなく、フィンランドのパンも本の中では紹介されるそう。フィンランドのパンを作るのは、私にとってはかなり意外な方でした。こちらも楽しみです。
ミタ
120920-8.jpgぼくたちもつかれちゃったよ

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森さんちの猫ちゃんたちの目標はフクヤの猫営業部長だそうです。まだ6ヶ月のこはだちゃんの体重は既に部長と同じくらいですので、体の大きさはすぐに追い抜きそうですね。

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