今年もお世話になりました

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2012年も残すところあと7時間になりました。
今年もインターネットや実店舗を通して、沢山の方にお会いし、充実した1年でした。
皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
あまり盛り上がりも盛り下がりもなく、淡々と運営している店ですが、2013年も飽きずにお付き合いいただければ嬉しいです。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
ミタ
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写真はスウェーデン、ストックホルムの港です。わざと青味を強めて加工しました。普段は出来るだけ実物どおりに写真を再現する事を心がけているので、このように色やテクスチャーを変えて遊ぶのが楽しくて仕方ありません。ちっちゃな幸せです。

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《超不定期ハンガリー通信》ハンガリーからご挨拶

こんにちは、ハンガリーからクリスマス休暇の年末レポートが届きました。
今年は寒波の訪れが早く、ヨーロッパ各国ではホワイトクリスマスになったそうで、中欧のハンガリーも例外ではなかったとか。
そんな寒いハンガリーから、由美さんのレポートです。


*+*+*+*超不定期ハンガリー通信 その34*+*+*+*
『クリスマス休暇中』

 
みなさま こんにちは。
 
ところで、アレコレと事情がありまして、今年はクリスマス市のレポートとはなりませんでした。楽しみにされていた方、ごめんなさい。
 
しかも、あっという間に日本ではクリスマスが終わっており、
あぁぁ~~、ご挨拶も遅かった。。。。
お詫びの一枚として、ドナウ川から眺める王宮です。前日からの雪と雨によるこのような様子。ジッと立っていると、つま先から寒さが上ってくる感じです。
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さて、こちらは現在12月25日の午後。
24日・25日・26日が連休であるために、その中日、つまり心身共に最も”だら~~~ん”と伸びきる日(であるのは、私だけ?)。
 
そんな状況下の我が家の食卓です。
 
121228[1].jpgまずはブルガリアから頂いた、大きなチーズ。
ブルガリアではトマト、パプリカ、キュウリと和えるのが一般的ということですが、そもままでも素晴らしくおいしい、塩気の効いたチーズです。
写真じゃわかりにくかもしれませんけど、コレ、15㎝角くらいの塊です。 
大きいです。
一度開けたらどれくらいで食べ切ったら良いんだろう~?という心配は、しかし自分には全く不要でした。
開けて数日、もうすぐ食べ切ります。 
自分をわかっていない、2012年もまだまだな私でありました。

121228[5].jpgアメリカからはポップなパッケージのお菓子たちが送られてきました♪
このままずっと飾っておきたいくらいな明るさ!
ただ、この様子に慣れていない私としては、味の想像がまーーーったくつきません(笑)。
一体どんなミラクルワールドが待っているのでしょうか、一粒ずつじっくりと楽しむことにいたしましょう~☆

121228[7].jpg日本から友人が運び屋となって、さまざまな方面から持ってきてくれたプレゼント。
写真に収めてみたら、なんだかまるで全国物産展のような品揃えですね(笑)。
盆暮れ正月、一気にやってきたような賑わいです♪

121228[6].jpgハンガリーの友人たちからの贈り物♪
壁に飾ってと渡された、綺麗な焼き菓子の飾りは、開けて埃が被るのがもったいなくて袋に入ったまま(笑)。
マーリアからの自家製カロチャ産・パプリカ粉は、日本人の私が作るハンガリー料理を本場の味に近づけてくれる、魔法の赤い粉。
来年もこの粉のおかげで地元の味が楽しめますね~、るるるんっ♪

121228[3].jpgそのパプリカ粉を使った、毎年恒例クリスマスのハンガリー風ロールキャベツ、“トルトット・カーポスタ”。
発酵塩キャベツを使って作るので、あっと驚く酸味と、パプリカ、クミンなどの香辛料による豊かな風味、最後にかけるサワークリームのまろやかさによって、独自なハーモニーを楽しめる一品です。
地方、家庭によってさまざまなレシピがあるのは万国共通の家庭料理事情でありますが、私は気分によって変えるので、今回はキャベツの酸味を楽しむために、あまりあれこれ手を加えませんでした。 
写真でもサッパリした色ですね。
上にのせたのは、焼いたパプリカ風味のソーセージ。 
サッパリ味に、こってり味、良いコンビです。
私はクリスマスに限らず、年間を通して食べたくなると作っています。

121228[4].jpgこのクリスマスに焼いたベイグリ。
1㎏の芥子の実を専用具で挽き、胡桃は炒って甘皮をできるだけ取り除き、ミキサーで細かくします。
ところで毎年、ベイグリの出来具合によって、ゆく年の〆と、くる年の運勢を思うような、そんな気分でおります、私。
焼き過ぎたかも? ちょっと甘すぎた? 肩の力が入りすぎた? 
気持ちが急いてオーブンから早く出し過ぎた~~~?などなどで、もっとこうすればよかったかも、、、という反省は、まるで自己分析。
ベイグリ焼くくらいでそんなこと言ってるのは地球上に私くらいでしょうけれど、年末の行事としては、個人的に一番好きで、最重要のイベントです。
なんにせよ作ることが面白くて、食べるとおいしくて、楽しい楽しいベイグリ焼きです!

121228.jpg今年も私の羊毛オブジェをご購入下さった方、注目して下さった皆様、有難うございました。
来年はどんなモノを作ることになるか、自分でも楽しみです。
 
良いお年をお迎え下さいませ。

 

*来年に続く*

ハンガリーのクリスマスのお菓子、ベイグリのレシピは下記リンク先からどうぞ。
ハンガリーのお菓子レシピ【第6回】ベイグリ
由美さんのフェルト作品は下記リンク先からどうぞ
羊毛フェルトオブジェ
本年も大変お世話になりました。来年の2013年はフクヤをオープンして7年目になります。あまり口のうまいほうではないので上手に気持ちを伝えるのが出来ないのですが、この6年半お客さまに支えられて続けてきました。心から感謝をしています。
来年もみなさまに良いことが沢山ありますように。
ミタ
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ところで、多くの会社は今日が仕事納めのようですね。
フクヤの年末年始のお休みですが、そもそも自宅ですし、もともとスタッフも居ませんし、特に決めてはいません。とりあえず、カレンダーどおり29日、30日の土日と、1月1日は休みますが、新着のアップは3日に予定していますので、まあなんとなくスローペースで仕事をしながらの年末年始になりそうです。

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フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
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クリスマスパーティーで念願のスウェーデンハウスを建てる

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おはようございます。
クリスマス当日の12月25日、我が家でささやかなクリスマスパーティーを行いました。
来て下さったのは、スウェーデン料理講師のハナトモさん、ノルウェー夢ネットの代表でノルウェー語通訳&翻訳の青木さん、そしてノルウェーの作曲家グリーグを中心とした北欧音楽を研究している日本グリーグ協会理事の田邉さんの3人です。
121226-16.jpg私を含め、お酒をあまり飲まない人が集まったので、クリスマスのホットワイン(グロッギ)ならぬ、スパイス入りホットアップルジュースで乾杯。

121226-2.jpgこの日の前菜は、家人が先日参加した料理イベントで教わったスモーブロー(デンマーク風オープンサンド)3種類です。
前日から家人が北欧のサーモン料理、Gravlax(グラブラックス)を仕込んで用意していました。

121216-6.jpgちなみにそのイベントは、12月14日に雑誌「料理男子」がデンマーク王国大使館の職員でもあり、デンマークのライフスタイルを紹介した本の著者でもあるイエンス・イエンセンさんを迎えて開催したものでした。

121226-5.jpgサラダにはフィンランドのクリスマスの定番「Rosolli(ロソッリ)」を用意しました。
ビーツと野菜、リンゴを混ぜた色の綺麗なサラダです。ビーツの茹で汁で色を付けたピンクのサワークリームと混ぜていただきます。赤い色がいかにもクリスマスっぽい。

121226-4.jpgデザートには、これもフィンランドのクリスマス料理「Joulutorttu(ヨウルトルットゥ)」。
ヨウルとはフィンランド語でクリスマスの意味です。星の形に成型したパイ生地にプルーンのピュレが入っています。生地にもフィリングにも砂糖を一切使わないので、自然な甘さが美味しいお菓子。

121226-15.jpgところでお菓子といえば、ジンジャーブレッドで作ったお菓子の家もクリスマスの定番ですよね。
これは青木さんが受けを狙って買ったスウェーデンのAnna’sのジンジャーブレッドハウスセット。せっかくだから作りましょうと、食事の前に建てることに。

121226-6.jpg接着剤代わりのアイシングを付け、壁をたてたものの手を離すとたちまち崩れてきてしまったので、慌てて壁を押さえているところです。

121226-8.jpgしばらく壁を押さえていると安定してきたので、とりあえず紐で縛って、食事をしながら乾燥を待つことに。

121226-9.jpgここでメインの登場です。

121226-10.jpg北欧のクリスマスといえば豚肉。というわけでリンゴとプルーンを巻き込んだノルウェー風ローストポーク。デンマークポーク1.5キロを使いました。
ちなみに本来のノルウェーのクリスマス料理は、豚のバラ肉塊を皮付きのままをオーブンで焼いたリッベ(Ribbe)という、カロリー的にかなり恐ろしいものだそうです。

121226-11.jpgジュニパーベリーと五香粉で香り付けしたグレービーソースでいただきます。

121226-12.jpgプレートにはRorstrand Edenを使って、リンゴつながりなのです。

食べながらも建築作業は続いています。最後に上棟式を終え、残ったアイシングで飾り付けをすれば…
完成!
121226-13.jpg完成したスウェーデンハウスには早速スウェーデンの人形が引っ越してきました。
この冬は寒波に襲われ雪が例年よりも早かったスウェーデンですが、家があれば寒くないね(窓ガラスがないけど)。

121226-17.jpgこのお菓子の家のおかげでフィンランド(サラダ、デザート)、デンマーク(前菜、食材)、ノルウェー(メイン)にスウェーデンが加わり、北欧4カ国揃い踏みしました。
アイスランド…は、まあ置いておいて。


121226-14.jpgさらに私はお客さまからこんなプレゼントを頂いてしまいました!
ノルウェーのニットユニット”アルネ&カルロス”のクリスマスボールにフクヤのロゴ!!
これにはパーティーの参加の皆さんから驚きと感心の声が。もちろん私も嬉しかったです。とても良いクリスマスになりました。本当にありがとうございました。

ミタ
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121216-7.jpg「料理男子」にはクリスマスに家人が作った3種類を含め全部で11種類のスモーブローのレシピが掲載されています。ご興味があれば下記に販売サイトのリンクを貼りましたので、よろしければご覧下さい。
料理男子vol.7「おつまみ a GO GO !」

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Merry Christmas!

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God Jul!
Hyvää Joulua!

皆さま、良いクリスマスをお迎え下さい。

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ストックホルム市立図書館観察

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おはようございます。
中断していた「買い付けレポート」ですが、今日で最終回!
前回書いた通り、ストックホルムで予定外の時間が空いたので、かの有名なグンナー・アスプルンド設計のストックホルム市立美術館に初めて足を運びました。
実は、フィンランド、デンマーク、ノルウェーは観光で訪れたことがあるのですが、スウェーデンは仕事でしか来たことが無く、ガイドブックに良く紹介されている見所に行った事が無かったのです。市立図書館に至っては、数年前に近くのホテルに滞在中、毎日前を通っていた事もあるのですが・・・。
121221-2.jpgというわけで、中に入ると様々なメディアで何度も、何度も目にした、かの有名な円筒状の書架が。
正面のアングルは皆さんも繰り返し目にされているでしょうから、あえて外して…

121221-3.jpg近くから見た書架。
スウェーデン語の本だけでなく、英語、フランス語、ドイツ語などありとあらゆる原語の本が並んでいます。

121221-4.jpgアラブ語もありました。

121221-5.jpg英語本コーナーで、パステルカラーにイラストが可愛らしい背表紙に目が留まりました。
無知ながら著者のアレグザンダー・マコール・スミス氏は知らなかったのですが、「The Girl Who Married a Lion(ライオンと結婚した女の子)」やら「The Right Attitude to Rain(雨に対する正しい態度)」といったタイトルがあまりにも魅力的で、帰国後に調べたらイギリスの有名な作家でした。
特に知られているのは”No.1レディーズ探偵社“シリーズだそうで、BBCでドラマ化もされたとか。
彼の日本語訳著書は下記リンク先からまとめてご覧になれます。
アレグザンダー・マコール・スミス

121221-6.jpg知っている本では、イギリスの”Shopaholic(買物中毒)”シリーズがありました。
私は1作目の「The Secret Dreamworld of a Shopaholic」を読んで、虚栄心が強く、無計画で、自分のためなら平気で嘘を付く主人公に全く共感が出来ず、それでもいつかは痛い目に合って反省するのだろうと、我慢して読んだものの、最後は仕事も成功、大金持ちのボーイフレンドも出来、全部丸く収まるというハッピーエンドに腹がたつだけで、どこが笑えるのか分かりませんでした。
ただ、この小説の中で、主人公が銀行の就職面接を受ける時に、どうせ誰も分からないからと履歴書に「フィンランド語堪能」と書いたところ、偶然出張で来ていたフィンランド支店のフィンランド人に面接をされる場面があります。フィンランド語=別世界の言葉、というポジションが分かったのは興味がありましたが。

お買いもの中毒な私! [DVD] / アイラ・フィッシャー, ヒュー・ダンシー, クリステン・リッター, ジョーン・キューザック, ジョン・グッドマン (出演); P・J・ホーガン (監督)時代劇的勧善懲悪で育った私には共感できなくても、イギリスではベストセラーで、ハリウッドで「お買物中毒な私」として映画化もされ、本はシリーズ化されています。

日本でも「レベッカのお買物日記」としてシリーズが翻訳されていますので、ご興味があればご覧になってみてはいかがでしょう。

閑話休題
121221-7.jpg残念ながら日本語の本は無かったのですが、漫画が有りました。
漫画には詳しくないので、よく分かりませんが、最近の本なのかな?

121221-8.jpg面陳列されていた漫画が意外な選択。
作者の辰巳ヨシヒロ氏は海外で高く評価されている作家だそうです(Wikipediaによる)。

121221-10.jpgああ、これは猫漫画「よん&むー」の伊藤潤二氏のホラー漫画。
いや、むしろホラー漫画で有名な方でした。ごめんなさい。

121221-9.jpgさて、象徴的なこの中央の円筒閲覧室は長方形の部屋で囲まれています。

121221-11.jpgこれはその一つ。

121221-12.jpgなんだろうか?

121221-13.jpg古い水道システムのようです。水栓のハンドルは人の(神?)の形をしています。ハンドルという形状を保つためか、腕が4本。

121221-15.jpg子どもの本を集めた閲覧室もありました。入り口にはこんな展示が。
この2人、仲が悪そうだなあ。

121221-14.jpg時間をかけて、たっぷり堪能して図書館を去りました。

121221-16.jpgこれで、秋の買い付けレポートは終了です。
今回初めて11月に北欧へ行きましたが、準備を整えていたので、心配したほど寒くは無かったです(それでも1度なんて普通にありましたが)。晩秋(東京の感覚からすると、すでに冬、ですが)の美しい北欧も楽しめました。
ただ11月に買い付けをすると、年末までとても短く、帰国後が怒涛の慌しさで、疲れからか体調を崩したときもありました。それを考えると、仕事的にもう11月は無いかなあと思っています。まあ、先の事は分かりませんが。
いずれにしても、次回はまた別の季節のレポートになりますので、どうぞお楽しみに!

ミタ
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ただ同じ11月でも、あと1週間遅かったらクリスマスの装飾が楽しめたでしょうね。

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