スウェーデンのスーパーマーケット!

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おはようございます。買い付けレポートの続きです。
そう、買い付けレポートはまだ終了していなかったのです。ふふふ。
今日はスウェーデンのスーパーマーケットレポート(?)です。
まずはトップの写真はスウェーデンの固いパン、レクサンドです。パッケージがあまりにも可愛らしくて写真を撮りましたが、そのサイズは全然可愛くありません。
111129-2.jpgこちらはスウェーデンのアンティークショップで買い付けたレクサンド用の保存缶です。直径32cm。数字を言ってもピンと来ないかもしれないので、隣に家人の大好きなU2のCDジャケットを置きました。

LEKSANDS クネッケブロート ラウンド400g / LEKSANDSこの写真はamazonでも取り扱いがあったレクサンド。説明を見ると直径30cmとありますね。もしご興味があればもう少し詳しい説明がリンク先にあります。写真をクリックしていただけると、amazonのサイトに飛びます。

レクサンドはライ麦を原料にしたパンですが、北欧には私の好きな穀物系のパンが様々にあり、どれもとても美味しいです。
111129-10.jpgこちらは、その穀物3色パン。ケシの実をつけたパンを中心にヒマワリの種、ゴマのパンが周りを囲み花の形になっています。下の価格の横に全体像の写真がありますが、穀物好きにはたまらないですね。

111129-11.jpgスウェーデンではパン作りは家庭に浸透しているのか、パンの種類別にこんなに粉が販売されています。ちなみにここは専門店ではなく、普通のスーパーマーケット。パッケージも分りやすく、一目で目的の粉がどれか分ります。

111129-12.jpgパッケージと言えば、最近日本でもしばしば取り上げられている、Saltå Kvarn社のスタイリッシュなパッケージ。穀類を中心とした食品メーカーですが、それぞれのパッケージデザインがレトロで素敵なのです。もし良ければ下記にプロダクトリストをリンクしましたので、ご覧になってください。
Saltå Kvarn Produkter A-Ö

111129-3.jpgそしてスウェーデンならばミートボール。
こんなに多くの種類の出来合いミートボールが並んでいました。

111129-4.jpgミートボールをこれだけ食べるなら、添えるリンゴンベリージャムだって大量に必要な訳です・・・。

111129-5.jpgもちろん、フィンランドと同じく乳製品だって沢山。
大量の乳製品、その1。

111129-6.jpg乳製品、その2(バター、マーガリン編)。

111129-7.jpg乳製品、その3(ヨーグルト編)。

111129-8.jpg乳製品、その4(ジャケ買いしそうな牛乳編)。

111129-9.jpg子どものときからこんな風にたっぷり乳製品を取って硬い穀物パンをかじっていると、彼の様に大きくなれますよ、と(推定身長2m10cm)。

111129-14.jpg硬いと言えば、ペットコーナーにあった”豚耳”、8.9スウェーデンクローネ(今日のレートで約100円)。
沖縄ならミミガー、ですね。

111129-13.jpg今回、このスーパーで入手した自宅用食品は、この2種類。
タラコチューブと”ヤンソンの誘惑”用アンチョビ(Ansjovis)です。以前も書きましたが、スウェーデンの名物”ヤンソンの誘惑”は「このアンチョビでないといけない」そうです。
日本では手に入れにくいので、代用品としてイタリアンアンチョビが使われるのですが、味も魚の種類も異なります(Ansjovisは甘口で香辛料に漬けてあり、種類はイワシではなく小さめのニシン)。
タラコペーストは既に毎日の様に食べていますが、ヤンソンの誘惑はまだ。スウェーデン人に聞くと「好きだけど、クリスマスの時くらいしか食べないなあ」とのことで、それではクリスマスの時くらいに作ってみようかしら、と思っています。もし作ったら報告しますね。

ミタ
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フィンランドの手工芸「ルイユ」のお申し込みをお待ちしています。ちょっと申込者が少なくて開催が危ういんです・・・告白すると。

12月14日フィンランドの伝統手工芸「ルイユ」で作るツリーのブローチ。参加者募集中。
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フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。
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「北欧のおいしい話」お店開店?!

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おはようございます。
少し前の話になるのですが、フクヤでトークショーをしてくださった「北欧のおいしい話」著者の森百合子さんからハウスウォーミングパーティーのお誘いがありました。ご自宅のある田園調布までフクヤからバスで約20分。お休みの日でしたので、途中の自由が丘駅辺りに通行人が多く、少し時間がかかりましたが、それでも30分もかからない距離です。
ハウスウォーミングパーティーとは引越しや新築など新居のお祝いのパーティーのことです。まだ冷えている新しい家を温めてもらおうという意味なのでしょう。アメリカでよく使われる言葉のようですね。
森さんの場合はお引越しではなく、ご自宅の一部をお店に改装した完成のお祝いでした。上の写真がその改装部分です。そう、ご覧のとおり北欧ビンテージのお店なのです。
近所にライバル店出現!
このライバル店ですが、不定期開店とは決めたものの「告知方法とかまだ全然考えていない」そうで、詳細未定とのことです。森さんカップルの審美眼で選んだ品々はデザインコンシャスでスタイリッシュ。きっと素敵なお店になると思います。
北欧のおいしい話 スウェーデンのカフェから、フィンランドの食卓まで (Hokuo Book) [単行本] / 森百合子 (著); ブルース・インターアクションズ (刊)そして、こちらは森さんの著書「北欧のおいしい話」。
この本ではフィンランド、スウェーデンが舞台でしたが、新たにノルウェー、デンマークを取材した第2弾「北欧のおいしい時間」も3月ごろ出版決定とか。
その前後にまたトークショーを考えているので、詳細が決まれば告知いたしますね。

さて、肝心のパーティーはハウスウォーミングの名前通りに温かな雰囲気で、ホストの心使いも心地よく、やや人見知りぎみの私ですが、本当にリラックスして過ごしました。また、こんな仕事をしていると別の職業の方にお会いする機会があまりないので様々なジャンルの方とお話できたのは、心からリフレッシュした時間でした。
111128-2.jpg写真は帰り際にお見送りしてくださっている森さんのお母さまとお店の外観です。
森さんに負けず劣らずのスタイリッシュで格好いいお母さまでしたよ。

ミタ
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森さん手作りのシナモンロールも美味しかったです。

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クリスマスクロス店舗で先行販売!

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こんにちは、明日、明後日の土日は月に1度のフクヤ実店舗「Fukuya Welcome Day」です。どうぞお時間が有れば足をお運び下さい。
アクセス方法と営業時間
さて、トップの写真は全て一昨日スウェーデンから届いたビンテージのクリスマスクロスです。毎年この時期になるとメルマガやフクヤ通信で書いているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フクヤでクリスマスに出すクロスはほとんどが前年に入荷したものです。
というのは、クリスマスのクロスが現地に出始めるのが11月頃。ということはそれから買い付けても、その年のクリスマスシーズンには到着が間に合わないのです。
そんなわけで、毎年11月から12月にかけてクリスマスの布を買い付け、翌年まで寝かして9月ごろからサイトにアップしているのですね。
111124-2.jpg一昨日入荷のこのクロスたちも、1年近く寝かせる予定でしたが、ちょうどWelcome Dayが近かったのでエイヤッとお店に出すことにしました。
ただし通常はサイトにアップする前にアイロンをかけたり、簡単に汚れを落としたり、場合によっては洗濯をしたり、ほつれを繕ったりするのですが、これらの作業をしていません。また、ザッと目を通しましたが、見逃した穴や破れがあるかもしれません。
それらの点を考慮して、サイトに出す予定価格よりも少しお買い得にしました。また全て1000円、1500円、2000円、2500円、3000円の5種類の均一価格です。大きなテーブルクロスは出していませんので、どれもインテリアに簡単に取り入れられるサイズばかりです。
ブタに乗ったトムテやクリスマスのワラの山羊など北欧らしい柄が沢山あります。どうぞご覧に来てくださいね。
111124-3.jpgまた、メールマガジンでも予告しましたが、スウェーデンで買い付けた、この手編みのハートオーナメントをお買い上げの方全員にプレゼントいたします。
こちらは数に限りがありますので、無くなり次第終了です。
今年は暖かな北欧のクリスマスを取り入れてみてはいかがでしょうか?スタッフ一同(えっと、私と家人と猫営業部長)心よりお待ちしていますね。

ミタ
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部長だいり.jpgお店には私しかいませんが・・・。あ、猫営業部長は代理がいます♪

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コーヒー100グラムおまけキャンペーン!

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こんにちは。
冬に近づくにつれ肌寒い日も多くなり、温かい飲み物が美味しい季節になりましたね。
さて、そんな今日この頃、珈琲香坊さんのご協力で「コーヒー3袋に100gおまけ」キャンペーンを始めます!
お好きな豆を3袋選んでいただいてご注文していただけると、もれなく100gのおまけがつきます。100gあれば5杯から6杯分ですので、かなりのお得なキャンペーンです。
●コーヒーの組み合わせは自由自在!
フクヤオリジナルコーヒーは3種類(白樺、杜松、樅)。この中からどの組み合わせでも構いません。全部同じ種類でも、違う種類でも、どうぞお好みで組み合わせてください。
●送料無料!
このセットを関東、近畿、中部の方のお買い求めなら、送料無料です。
北海道、中国、四国、九州の方は4袋で送料無料です。1袋追加することで送料無料になります。
●おまけはお楽しみ!
おまけのコーヒーはこちらで選ばせていただきます(粉をお買い求めの場合は粉、豆の場合は豆をお付けします)。どんなコーヒーがついてくるのかどうぞ、お楽しみに!
それぞれのコーヒーの特徴は・・・・
ct_shira.jpg北欧の人の大好きなシナモンロールを美味しくする、バランスの良い中煎りブレンドです。
香りが華やかで、味わいはジューシーです。口に含んだ瞬間は、爽やかでフルーティーなオレンジを思わせる柑橘系の酸味がし、やがて口の中で味が広がり、透明感のある甘みに変わります。後味はすっきりで、甘いお菓子に最適です。

ct_nezu.jpg北欧のお母さんの味、ベリーやリンゴのお菓子に合う、苦味がコクの深煎りブレンドです。
少量ブレンドしたマンデリンが素晴らしい働きをし、かすかに感じる土の香り、木の皮の香りが優雅なアクセントになっています。口に含むと、香りが広がり、少しとろっとした食感が追ってきます。さらっとのどを抜け、香りの余韻が残ります。

ct_momi.jpg北欧の定番朝食チーズやハムのオープンサンドに最適の、後味の切れが爽やかな酸味の浅煎りブレンドです。
東チモールの花のような香りが特徴軽やかなブレンド。後味が軽く、甘い余韻が続きます。苦みがほとんどなく、飲みやすいのでマグカップでどうぞ。朝食に最適の、何杯でも飲める爽やかな味です。

珈琲香坊のマスター、長谷川さんと一生懸命作りました(長谷川さんは何個シナモンロールを食べたことか・・・)。
どうぞ、この機会に薫り高いスペシャルティコーヒーをお試しくださいね。
キャンペーンページは下記リンク先からどうぞ。
【キャンペーン】オリジナルコーヒー3袋セットでおまけ100gプレゼント!
ミタ
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コーヒー苦手だけど、これなら飲めると言っていただくことも有ります。


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北欧雑記

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こんにちは、今日は勤労感謝の日でお休みですね。
さて今日はお休みですし、ブログ1本になるほどの事もない小ネタが溜まっているので、その中からいくつかゆるゆるとご紹介します。
まずは、トップのお皿3枚。
スウェーデン、ロールストランド社で1976年に製造された飾り皿です。特に記載はありませんが、1726年創業から数えて250年目の記念プレートのようです。
同年にはSylvia LeuchoviusデザインのSylviaシリーズも作られていますが、こちらはバックスタンプに「250周年」と分りやすく書かれていますね。
この記念プレートは、全く見つからないほどレアなものでもないのですが、3枚全部が揃っていたのが珍しく、今回買い付けてきました。ロールストランドが歩んだ時代を世紀で区切ったデザインで、一番下が18世紀、左上が19世紀、右上が20世紀とタイトルが付いています。
イラストはスウェーデンのイラストレーターNiels-Christian Hald(1933年- )。絵本や童話のイラストなどを手がけ、むしろFibben Haldの名前で知られているようです。彼について調べたのですが、経歴以上の面白いことや、また、このロールストランドの記念プレートになぜ採用されたのかを上手く見つける事ができませんでした。
そんな訳で、この話はこれでお終い、といった小ネタ。
パパと怒り鬼―話してごらん、だれかに [大型本] / グロー ダーレ (著); スヴァイン ニーフース (イラスト); 大島 かおり, 青木 順子 (翻訳); ひさかたチャイルド (刊)さて、絵本といえば、こちらを小ネタといっては申し訳ないのですが、いつか触れたいと思っていたので、この機会にご紹介します。
ノルウェー夢ネットの青木さんが渾身を込めておつくりになった絵本「パパと怒り鬼―話してごらん、だれかに」が出版から3ヶ月、早くも重版になりました。
その経緯はノルウェー夢ネットのサイトに詳しく書かれているので、割愛しますが、この本では父親から母親に対する暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)を子どもの視点から描いています。
子どもはその暴力は自分が原因と思い込み心を痛めているのですが、あるとき国王に手紙を書いたことがきっかけで、解決していく、という話です。
決してあなたは悪くない、誰かに話してごらん、と子どもに話しかける内容は、なんと実際にDVに悩んでいる子どもがノルウェー国王に手紙を書き、王宮に招待されたエピソードが基になっているとか。
ノルウェー王室がいかに民衆に寄り添っているのかが、よく分かる話ですね。

さて、最後の小ネタ。これは本当に小ネタなのですが、来月フクヤで「【バッチ・フラワー・レメディ】猫のための花療法、トリートメントボトル作り」の講師を務めていただく、猫グッズショプnekomonoさんにフィンランドLapuan Kankurit製品が入荷するそうです。
lk_mat_seita.jpgnekomonoさんいわく、こちらの「seita」柄の「意味を調べると”貸借対照表”になる」とか。

lk_mat_palkinen.jpgそして、こちらの「palkinen」柄の意味が分らない、と言っていいます。
これには調べ物好きが刺激され、頼まれてもいないのに、どちらもフィンランド系で当たりを付けて探すことにしました。
111123-2.jpgまず「seita」ですが、もちろん「貸借対照表」ではありませんでした。
この北欧における呪術師の太鼓柄を紹介したサイト「Shaman’s drum symbols in Scandinavia 」によると、Seitaとは「holy place of offering(供物のための聖なる場所)」という意味だそうです。
なるほど、そういえば象形模様っぽい柄がサイトに紹介されているものとそっくり。ビジュアルとしても面白いサイトなので、良ければご覧下さい。

そして、palkinenの方はトナカイの角の柄だな、とフィンランドのトナカイ関係で適当に探すと、北方の少数民族サーミ人の言葉で動物(家畜)の群れの意味でした。サーミ人にとって家畜とは、すなわちトナカイ。なので、この場合はトナカイの群れを表しているのでしょう。
・・・という意味らしいですよ、と彼女に報告したら不本意にも「マニア」認定を受けてしまいました。うーん?
さて、このLapuan Kankuritの製品はフクヤでは扱っていません、もし良ければnekomonoさんでお買い求め下さい。
と、ここで宣伝すれば、画像の無断使用は許してくれるかな?
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猫のための花療法、残り1席になりました。

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