カルティオ当選者決定!

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おはようございます。
イッタラ カルティオタンブラーのご応募ありがとうございました。
今までの最高人数603名さまよりご応募があり、昨日抽選の結果、当選の5名さまを選びました!
いつもお申し込み順に数字を振って、その数字を書いた紙を引くのですが、今回は数が多いので、数字を書き出すのが大変だなあ、と思っていたらお友達にいいアイデアを頂きました。
0から9までの数字を書いた紙を作って、3回引くのだそうです。なるほどねえ。
一桁、二桁の可能性も考えて、「X」を2枚作りました。つまり「X01」「01X」「XX1」とかなった場合は「1」の方が当選。無い数字の場合はまた最初から。
もちろん、ぞろ目の場合もあるので、一回引いた紙は箱に戻します。そうやって、5名の方を選ばせていただきました。当選の方には、後ほどメールで個別にご連絡しますね。
さて、いつもどおりアンケートにご協力ありがとうございます。全部目を通させていただきました。
一番多かったのは、やはり「3時にアップされても、お目当てのものはもう売り切れ。なんとかならないでしょうか?」というものだったのですが、うーーーんこればっかりはどうしていいのか分かりません。
できるだけご希望の方に行き渡るように数を見つけるしかないんでしょうが・・・(悩み中)。
それと、「3時にアップされていないことがあります。」というご意見も有りました。
えーーと、実は新着のアップは手動で行っているのです・・・。ですので、多少のずれがある場合もあります。もちろんずれないように努力しているのですが・・・。
これをお話しすると驚かれる方もいらっしゃるのですが、2時50分くらいから、パソコンの前に鎮座し、ラジオを付け、3時の時報と共に「更新」ボタンを押しているのです。
本当にいつもいつも緊張して、2、3分前になると緊張に耐え切れず「いま押したら楽になるかも・・・。ああ、もう押しちゃおうかなあ」という衝動に駆られます。
良く冷戦時代のコメディ映画で緊張のあまり耐えられなくて、核爆弾の発射ボタンを押してしまうところがありましたが、何となくその気持ちが分かる・・・。
ところで、話は変わりますが、アンケートを読んでつくづく感じたのは、
今の50代は面白い!
にやりと笑ったり、時にはぷっと吹き出すようなコメントは50代の方に多かったです。ちょうど親世代よりも下で普段あまり接点のない年代なので、この仕事を始めるまで気が付きませんでした。ああ、もったいないことをした。
もちろん、笑わせれば当たるというものではないので、そこに力を注ぐ必要はないですよ~。
それと、意外だったのは10代から20代初めの学生の方のコメントが本当にしっかりとしていたこと。なかには17歳以下というのですから、中学生か高校生くらいの方もいらっしゃったのですが、下手な30代よりもよほどきちんとした意見で驚きました。
みなさま、日本の未来は案外明るいかもしれません♪
それでは、当選の方には今日中にメールを致しますので、今しばらくお待ちくださいね。そして、メールが来なかったかた・・・申し訳ありません。またのご応募をお待ちしています。
本当にありがとうございました。
ミタ
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本当に貴重なご意見をありがとうございました!!


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ブルー X ピンク

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おはようございます。
愛知県のNさまから嬉しいお写真が届きました。そのとき「ピンクとブルーって、本当に可愛らしい組み合わせですよね。」と書かれていて、そうそう!と膝を叩きました。
実は私もその組み合わせは大好き!数年前ピンク&ブルーを使ってキルトのベッドカバーを作ったこともあります。
090926-2.jpgそうして、Nさまに頂いたお写真はこちらです。
デジカメが故障中なので、携帯写真で申し訳ありませんが・・・ということでしたが、小さいけれどちゃんと写っていますよ♪

ビンテージクロスのランチョンマットとArabiaのピンクのお花プレートです。

ランチョンマットの花輪と、プレートの花輪がまるで最初からセットだったかのようにピッタリ!それに、ピンクとブルーの組み合わせが本当、可愛らしいですね。

090926-3.jpgそうして、こちらはSinikkaさんのビンテージクロスバッグです。
Sinikkaさんは、バッグに使うクロスだけでなく、ボタンもビンテージのものを使います。なので、中には傷が付いているボタンも・・・。
このバッグのボタンも傷があったので、手持ちのイギリス製のセラミックボタンに付け替えたそうです。
いくつかあるボタンのどれにしようかと迷っていたら、5歳の息子さんが「中が緑だから、緑がいいんじゃない?」とアドバイスしてくれたとか。なかなか、将来有望なセンスですね~。
結局ひとつに選ぶこと出来なくて、二つ付けてしまったとか!緑のボタンは上に、下には花の形に青の水玉模様のものにしたそうです。

090926-4.jpg←こちらがそのボタン。
バッグの模様と色にぴったり。Sinikkaさんもきっと喜んでくれそうです。
Sinikkaさんのバッグはもともとが古いカーテンやテーブルクロス、時には洋服をリメイクして作ったもの。
こうやって自分のアイデアでどんどん作り変えるのもアリなのですよね。
そして、もし自分でも作ってみたいと思ったら、フクヤのビンテージクロスコーナーもちょこっと覗いてみてくださいね。
さて、ピンクとブルーに話を戻すと、私がその組み合わせの可愛さに気が付いたのはヨーロッパ滞在中のこと。現地の人たちは小さな子供からおばあさんまでピンクや水色を本当に良く身に着けているのです。
ピンクかかった肌の色にとても似合っていて、素敵だなあと思ったのがきっかけです。私は肌の色も違うし、なかなか同じように着こなすことは出来ないけれど、インテリアや小物にちょこちょこと取り入れています。
上の写真のピンク&ブルーのクロスはスウェーデンのビンテージ。私物のお気に入りの一枚です。そうして、一緒に置いたカップは、アラビアのKesa(夏)というシリーズです。ピンクとブルーが昨日、フィンランドから入荷しました。ピンクは以前入荷しましたが、ブルーはフクヤ初お目見え。
来月の頭から買い付けに出るので、アップは帰国後となります。ですので、ちょっと早めにお披露目です。
ミタ
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さっきからずっと猫営業部長が遊んで欲しくてじっーと、書き終わるのを待っていたのですが、さっき諦めてそっと立ち去ってしまいました。ああ~~。胸が痛むので、ちょっと遊んできます。


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マリメッコ X ポスティのラテマグ

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おはようございます。長いお休みがあけましたね。
お休み中は特に特別なことはしなかったのですが、昨日は母の和太鼓発表会に行ってきました。父、弟、叔母(母の妹)で見に行ったのですが、とにかく間違えるのではないかとハラハラ。まるで子供の発表会でも見に行っているようでした。
でも、一番驚いたのは父が全く違う人を母と思ってビデオで撮影していたことですね。私ならがっかりするようなハプニングですが、意外なことに、母はあまりそのことに驚いていなかったのです。結婚生活の長さ故でしょうか・・・。
さて、こちらはマリメッコとフィンランド郵政(Posti)が共同して作った、2009年限定のラテマグ「Vihkiruusu(ヴィヒキルース)」のローズ色です。「Vihkiruusu」には現行品でピンク、ブルー、黄色の3色がありますが、こちらは今年フィンランド郵便局でしか手に入らない限定色。(おそらくもうフィンランドでは売り切れかな??)
Vihkiruusuはマリメッコを代表するデザイナー、マイヤ・イソラが1964年にデザインしたMaalaisruusu( マーライスルース)を娘のクリスティーナ・イソラがリデザインしたものです。
オリジナルのMaalaisruusuはマイヤ・イソラらしい大きなパターンで大胆に画面いっぱいにバラが描かれていますが、こちらのVihkiruusuはそれをそのまま小さく可愛らしく現代風にアレンジ。
もともとのMaalaisruusuとは直訳すれば「田舎のバラ」ですが、こちらのVihkiruusuは「結婚式のバラ(ウェディングローズ)」という意味です。
2個セットのオリジナル箱付きで本日サイトにアップしますので、カップルでお使いになってはいかがでしょうか?ウェディングローズという名前ですので結婚の記念にお持ちになってもいいかも知れません。新生活スタートにふさわしいような華やかなデザインですし、2009年という年の記憶にもなりますね。
もちろん、何が起こっても驚かないくらい長い年月を一緒に暮らしたお2人にも使って欲しいです。遅くなってしまいましたが、敬老の日のプレゼントにもどうぞ。マリメッコの通常のラテマグよりも一回り小さいサイズですので、食後のほうじ茶にもいいですよ♪(←本当か?)
ミタ
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母の太鼓ですが、心配することなくちゃんと最後まで間違えずに叩いていました。それに、演奏もとっても良かったです。


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クック ロング

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イギリス在住の姉に聞いた話なのですが、姉の知り合いの中国人が「Chinese food, prepare long cook short. English food, prepare short cook long.(中国料理、準備長い、調理短い。イギリス料理、準備短い、調理長い)」と言ったそうです。
姉は大笑いしたそうですが、その話を聞いた私もあまりに的確な表現にやっぱり大笑いしてしまいました。
イギリスには「キャセロール料理」というものがあります。材料を切ってストックと調味料と一緒にキャセロールに入れ、1時間くらいオーブンで”煮る”お料理です。それこそ、まさに”準備短い、調理長い”料理の代表でしょう。
さて、写真のキャセロールは、そのイギリスからデンマークを経てフクヤにやって来ました。こういったパイレックス系は、嫌いではないのですが、なんとなく今まで扱った事がありません。今回はデンマークのディーラーさんのお勧めで仕入れてみました。
あまり詳しくないジャンルなので、この製品についてネットで検索してみると、出るわ出るわ・・・。いつもの北欧・東欧物では、よほどメジャーなものを除くと、海外のサイトをあたらなければ分からないものも珍しくないのですが、こちらの製品については日本語サイトで詳しい説明をしているところを簡単に見つけることが出来ました。
イギリス製品がいかに日本で長く愛され、どれほど愛用者の方が多いのかということを、改めて実感しました。
というわけで、こちらについては既に私よりも詳しい方が沢山いらっしゃるので、簡単に説明しますね。
このキャセロールのメーカーは、JAJ。JAJとはアメリカのパイレックス(Pyrex)の製造ライセンスを取って耐熱ガラス製品を製造していたイギリスのメーカーです。
では、そもそもパイレックスとは?というと、1915年にアメリカで誕生した耐熱ガラス調理器具。コーニングス社のブランドネームだそうです。特にこの1960年代ごろのミルクガラス色の製品は「オールドパイレックス」といい、コレクターアイテムとか。
アメリカのパイレックスは現在も世界中で愛用されていますが、イギリスのJAJは2007年に幕を閉じたと聞きました。
さて、イギリスのキャセロール料理というと、まず私が思い浮かぶイギリス家庭の定番料理が「チキンキャセロール」です。キャセロールというとグラタンのようなものを想像される方もいらっしゃるかも知れませんが、これは、先ほど書いたようにオーブンで”煮る”お料理ですから、むしろシチューに近いものです。
オーソドックスなレシピが手元にあったのでご紹介しますね。
材料(4人分)
・鶏胸肉4枚
・にんじん4本(イギリスのにんじんは小さいので日本なら2本くらいかな?)
・セロリ4本
・リーク2本(下仁田ねぎで代用もできますが、リークの方がマイルドです)
・生のセージ1枝(え?)
・小麦粉(適量)
・チキンストック200ml
・ベイリーフ1枚
作り方
1)フライパンにバターとオイルを温め、一口大に切った野菜をいためる。
2)一口大に切った鶏肉とセージを加え、鶏肉に焼き目が付くまで炒める。
3)火から下ろし、小麦粉を振りいれなじませたら、水とチキンストック、ベイリーフを入れ、塩コショウで味を調える。(ちなみに、この「水」の分量は書いていませんでした。目分量??)
4)キャセロールに移し、180度に予熱したオーブンで1時間調理する。
5)ベイクドポテトと一緒にどうぞ。
ということでした。
1時間も煮るのだから、最初に炒めるときに火は通っていなくても大丈夫です。それと、煮ている間にかなり水が蒸発するはずですから、水の分量は書いていないのですが、材料が完全に浸る位は入れないと、干上がってしまうでしょう。また、これも書いていないのですが、ふたをしてオーブンに入れるのではないかと思います。
こちらは「おばあちゃんのレシピ」だそうで、きっと全て目分量なんでしょうね。あまり参考にならなくてごめんなさい。
チキンキャセロール、見たことの無い方でも、材料と作り方をご覧になったら、味は大体想像できると思います。まあ、イギリス料理ですから、ということで・・・。
ミタ
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チキンキャセロールには、牛乳やクリームを入れたり、トマト缶を入れたり、水の代わりにワインを入れるなど様々なバリエーションがあります。まあ、要は手元にある野菜とお肉を入れてお好みの味付けで煮る、いわゆる家庭料理ですね。


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究極の実用の美

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おはようございます。
先日フクヤとしてはちょっと毛色の変わった物を仕入れてみました。
私自身の好みを反映してか、フクヤの品揃えはあたたかい色のものが中心になっているのですが、先日ディーラーさんに勧められてステンレスポットとモノトーンのコーヒーセットを入手してみました。なんだか新鮮♪
こういったクールな雰囲気のものは、逆にカラフルなテーブルクロスに合わせるのが好みです。同じようなモノトーンのクロスを合わせると、間違いは無いのですが、まとまりすぎてつまらなくなってしまうので。ステンレスポットに写った色の遊びが楽しいのです。
このコーヒーセットはスウェーデンGefle社のもの。1960年代のヴィンテージですが、ほとんど使用感の無いとてもいい状態で入りました。可愛すぎるものに抵抗のあるような男性でも使えるデザインですので、カップルでそろえてみてはいかがでしょうか。
ポットは同じくスウェーデンのKockums Emalj社の1960年代のものです。社名に「Emalj(エナメル)」と有るように元々は琺瑯製品メーカーでした。1893年に創立し、赤、緑、青などカラフルな琺瑯製家庭用品を制作しましたが、なんと言ってもヒットしたシリーズは1935年に出したクリーム地に緑のラインを施したシリーズとか。
とはいえ、1950年代にはいると業績は悪化。おそらく、他のエナメルメーカーと同じく、新素材であるプラスチックやステンレスに押されたのでしょうね。
と、そのとき事態を打破するために呼ばれたのが、このポットをデザインした、フリーランスデザイナーのArne Erkers(1917 -)です。それから、Kockumsとは20年以上の付き合いとなりました。
デザイナーのやるべき仕事とは「できるだけ簡素で実用的なものを作ること」という考えを持った彼のデザインは、とてもシンプル。その製品を投入したことで、Kockumsは1963年から1966年までは業績が上向いたものの、やはり時代の波に乗れず、残念ながら1970年代には閉鎖してしまいます。
ところで日本の思想家、柳宗悦が大正時代に日本の民藝に名づけた「用の美」という言葉をご存知でしょうか?農具などの実用品が、装飾を施さず、ただ機能を追求したものが結果として美しい。
このポットの装飾性を排除した佇まいを見ていると、なんだかそんな言葉が思い浮かんできますね。ただただ、シンプル。だけどそこに突き詰められた美がある。
こちらのポットは来週くらい(いつ?)にアップ予定です。このポットも火にかけることが出来るので、先日ご紹介の琺瑯ポットと同じく、北欧風煮出しコーヒーを作ることが出来ますよ。
というか、そのように使われていたのでしょう。中が真っ黒でした・・・(いまは洗って、ピカピカです♪)。お楽しみに。
ミタ
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日本の民芸運動と北欧デザインって仲良しですよね。


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