フィンランド&デンマークから入荷

0130items.jpgこんにちは。数日前にフィンランドとデンマークから届いていた荷物をやっと開けました。これで全部ではないですが、午前中に開梱した分だけを並べました。ここまでは順調。小さな欠けが1つのカップにありましたが、年末は立て続けに一箱につき、5個くらい割れていたので、優秀です。それに今や私には「アウトレットコーナー」という強い味方があるんだし。
さてさて、まずは洗って、それからひとつひとつチェックです。水につけると見えなかったヒビや貫入が出てくるのです。それより、何より、汚い・・・。
準備が出来次第、徐々にアップしていきますね。

ところで、昨日「ノルウェー家庭料理」教室が無事(私の個人的失敗、レシピを持ってくるのを忘れた、を除いて)終了しました。
0130cookery.jpgこちらは参加のお客様が送ってくれた写真です。「携帯の画素が良くないので」と言うことでしたが、雰囲気は伝わってきますよね。
当日まで、急に体調を崩されて、来られなくなる方がいらっしゃるかも?と想像していましたが、幸い皆様おそろいになられたので安心しました。最近寒かったですし、インフルエンザも流行っていると聞きますから。
というわけで、いつも急なピンチヒッターとしてだけ参加の私は、玄関ホールまでで帰らせていただきました。靴を履いてドアノブに手をかけた、その時、奥から皆様の歓声が「うわー♪」とコーラスで聞こえてきました。
何?何?どうなってるの??と履いた靴をもういちど脱ぎたい衝動と戦いながら、一人しょんぼり帰途につきました。せめて、ちらっと見てから帰ればよかったなあ・・・。
参加の皆様の感想などについては、また後日書かせていただきます。また、3月はフィンランド料理の教室も開催いたします。どうぞお楽しみに。
ミタ
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北欧は雪が深いためと思いますが、玄関では靴を脱ぐ習慣があります。
でも、いわゆる「タタキ」というものが無いんですよね。大分慣れましたが、初めてのお家では、どこで靴を脱いでいいのか、ちょっとオロオロします。


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今週のアップとアウトレット

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こんにちは。
今週のアップですが、一日早くして、水曜日にアップします。
と、いうのも木曜日はヒルデ先生の「ノルウェー家庭料理教室」。アップの3時までには戻れるのですが、もしかして、と言うことも考えて一日早めることにしました。ですので、どうぞお間違えなく。
もう1つ、今週のアップでは「アウトレットコーナー」を復活させることにしました。
実は一年くらい前には作っていたのですが、頑張った割にはあまり反響がなかったので、がっくりして止めた経緯があります。ところが先日、ふと棚を見たら”やや難あり品”が大量に眠っていました。みんな、欠けやヒビがあっても十分使える物たちです。
このままでは、あまりにも可哀想。そこで、思い切って再開することに。今回は前回の反省も踏まえて、値引率も思い切って、パワーアップして再登場です。
なお、このコーナーは今回は新着と一緒にアップしますが、今後は気まぐれにアップしていきますので、ときどきチェックしてください。
よろしくおねがいします。
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パン焼き機のトラブルシューティングの「羽を設置していなかった」を読んで「まさか、そんな人いないわよね」と思ったのに、先日やりかけました。自分がその「まさか」さんとは。


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イッタラ×マリメッコの「春」

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おはようございます。
東京は週末は少し暖かく、最高温度は17度とのことでした。17度という感覚がちょっと想像できなくて、いつものとおりセーターにダウンジャケットで出かけたのですが、少し暑いくらいでした。
そういえば、数年前に住んでいたアイルランドでは17度といえば真夏の気温。夏でも涼しく、むしろ日陰では肌寒いくらいだったので、薄手のセーターとフリースを欠かしたことが無かったのですが、現地の人の中には半そでやサマードレスの人も。
寒くないのかと思って尋ねると「イマジネーションだね」と笑いながら答えてくれた人もいれば、「私たち神経ないから」と言う人も。まあ、先方にすればこれくらいの気温で、着込んでいる私のほうが不思議なのかも知れませんね。
夏に北欧に行ったことはありませんが、調べてみるとやはり夏でも20度を超えることはあまりなさそうです。そんな北欧ですから、暖かいところに対する憧れはとても強いようです。「夏にわざわざ暑いところに行くのって、馬鹿みたいって思うんだけど」と言いながら、カナリア諸島、イタリア、スペインに行ってきたと毎年のようにあちこちから報告が来ます。時にはスナップ写真や絵葉書が来ることも。
この色の美しいマグカップは1974年にマリメッコで発表された「Primavera」シリーズを2005年にイッタラとコラボレーションで復刻させ、新たに作りあげたものです。デザインはマリメッコを代表するマイヤ・イソラ。Primaveraとはスペイン語で「春」という意味です。
イソラはモロッコなど南国への旅からインスピレーションを受けて作った作品がいくつかありますが、これもそのひとつと言えるでしょう。北欧の人がいかに暖かい国への憧れを持っているのかが想像できます。
鮮やかな色彩の花はマリーゴールド。大胆で大きな柄はマリメッコデザインの特徴を良く表しています。手にするだけでなんだか明るい気持ちにさせてくれます。テーブルに置くと、そこだけ花が咲いたよう。ちょっと春を追いかけに、旅にでも出たくなりませんか。
このマグカップは今週アップ予定です。お楽しみに。
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フィンランドで道を尋ね「キートス(フィンランド語で、ありがとう)」と言うと、なぜか「デナーダ(スペイン語で、どう致しまして)」と返されました。想定外の返答に呆然としてしまったのですが「ムーチョグラシアス(スペイン語で、ありがとう)」と返せばよかったなあ・・・。


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春はまだかな

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おはようございます。
昨夜、フィンランドから荷物が二箱届きました。まだ一箱しか開けていませんが、久々にアラビアのFloraシリーズが入荷です。一揃い並べてみると、もう春が来たようで、明るい気分になりますね。
こちらのシリーズ、本国でも人気なのか、年々価格が上がって、だんだん入手しづらくなってきました。(金額にこだわらないという場合を除いて、ですが)ですので、次はいつ入荷するか分かりません。(いや、金額にこだわらないならね・・・。←少し憤慨気味)
デザインは、植物画なら、この人、という不動のポジションを(私の中では)誇るエステリ・トムラです。フォルムデザインは、先日ご紹介した、ウッラ・プロコペのSモデル
Floraは日本でも販売されていたので、そういえば実家にあったわ、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このFloraがデザインされたのは、1979年。1960年代から1970年代の傾向であった、面で色彩構成の効果を狙った、図形的なデザインからやや離れ、具象的な表現が出てきています。
1980年代になると、彼女の作品は具象性をますます増し、ほとんどボタニカルアートの領域まで行くのですが、この頃はまだ、半具象といったところです。
その匙加減がちょうど良く、図形的なデザインがあまり好きでない方にも、リアルな表現が趣味でない方にも、好まれる雰囲気になっています。これが、幅広くファンを獲得し、年々人気が高まっている秘密なのでしょうか。
今回は、ケーキプレートと、コーヒーカップ、クリーマー、シュガーボウルと一揃い入荷しました。初めての方にも、買い足したい方にもちょうどいい品揃えではないかと思います。
これから、整理して、アップは来週の予定です。どうぞお楽しみに。
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1970年代初めに結婚した叔母はアラビアのParatiisi、ロールストランドKokaを一式揃えたのですが、Paratiisiは海外赴任のときに全て知人に譲り、Kokaにいたってはその後単身赴任した叔父にセット一式持たせたところ、帰京するときに全部捨ててきたそうです。叔母呆然。


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《超不定期ハンガリー通信》ハンガリーの青空市場

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ハンガリーから昨日の続きが届きました。
由美さん、マイナス10度で熱が出たそうで、熱に浮かされて勢いで書いちゃったそうです。オープニングにその気配が濃厚・・・・・。
ところで、この写真はノルウェーFiggjoのMarketシリーズのキャセロールです。一応、市場つながりです。
それでは、ハンガリーの市場の様子をどうぞ。

*+*+*+* 『自然食品の青空市場 その2』*+*+*+*

 
みなさま こんにちは。
 
今日はまず、このできたてホヤホヤなCMソングからどうぞ!
 

(チャララ~~~ チャララ~~~)
♪さてさてさてさて  どうかしら?
あらあらあらあら もうこんな!
フクちゃんじるしの小麦粉でぇぇぇ~~
今日~~も 朝から焼きたてパンっ! ♪
「ふっくら! モッチリ♪ 
寒い国からやってきた 
フクちゃん印は 元気じるしぃ~~♪ 」

 
どーですー? TVのオンエアまで準備も着々って感じでしょ?
映像はもちろんミッドセンチュリーな世界で、もうこんな!と驚くお母さんのヘアスタイルは、ホットカーラーで巻いた、風にも強いばっちりカールですね♪
雰囲気でてますか? 
そうですか、よかった。
はいっ 雰囲気だけお伝えいたしましたーっ
前回も申しましたが、無いですよぉ~こんな話。
 
海外生活していようが、いなげやスーパーで買い物していようが、考えることは同じです。私の頭ん中、こんなことばっかりです。
ということで、自然食品市場についての第二回目は、
マーリアの小麦粉以外のお店を、少しご紹介いたしましょう!(話の脈絡、なんにも繋がっておりません)
DSC07673.JPGと、その前に、まず市場の概略を少し。
ここはブダペストのブダ側
(ちなみにドナウ川を挟んでの向こうがペスト側。ご存知なかった方、これダジャレじゃないですよぉ)
平地の少ないブダの住宅街を市電で登る途中の、公園横の一角にこの市場はあります。国内の自然食品を統一管理している団体が、この場所を区から借りて運営しているんですね。
(お父さんが子供を公園で遊ばせながら待つ、買い物に夢中になるお母さんには大助かりの図・・ですね♪)
毎週土曜日、早朝6時30分~午後12時45分の開場時間。
(開場前の6時頃から来て待っているお客さんもぼちぼちいる中で、それこそ焼き立てパン作りの使命を抱えるお父さんとおぼしき人もいるそうです。
マーリアが荷を解くか解かないかのうちに、代金を払うやいなや、目的の粉をわしづかみでダッシュ!!笑←いや、ホントだって)
 
買い物客の年齢層でもっとも多いのは30歳前後のカップル、もしくは子連れ。
次世代への健康管理を真面目に考え始めたこの年代が、多数を占めているそうです。
また病気をされた方や持病を抱える高齢の方たちも、良質な情報、品を求めて来られるそうです。
 
DSC07675.JPGではまず、こちらから。 
この時期のリンゴと洋ナシを売るお店。
北東の街・二―レジハーザ近郊では冬洋ナシが採れるそうです。
ハンガリーは果物天国でして、夏には皮ごと丸かじりできる洋ナシがたくさん出回ります。
冬の洋ナシは、さすが寒い時期に収穫されるものだけあって、肉厚なしっかりした様子ですね。

DSC07688.JPGこちらは酪農品のお店。
新鮮な手作りカテージチーズ、ヨーグルトなどから、マンガリツァのベーコンまで。
マンガリツァとはハンガリー品種の豚で、その脂肪は善玉コレステロールと言われています。
確かに胃もたれなどの悪い食後感もありません。
(注:何を食べてもあまり胃もたれしない私のレポートじゃ、当てになりませんけどね)

DSC07687.JPGこちらのお店は、ブタペストから小一時間ほど南のケチケメートから。
国内ではここの方が唯一”ゴーヤ”を生産されているそう。
ゴーヤは糖尿病のためにということで、葉や実を乾燥させたものが煎じ茶として売られています。
夏には生も売るそうで、私は今まで気づきませんでした。。。 
 
祝・ゴーヤチャンプルっ!!

DSC07686.JPG同じお店で、「ヤパン トゥク」という名で出ているオレンジの丸いカボチャ。
「日本かぼちゃ」という意味ですが、お店の人によれば「北海道品種」だとのこと。
東京育ちの私は緑色しか知らない・・・とハッキリ申しましたところ、同じ種の品種改良だとのこと。これはまぎれもない「日本からのだよ~ん」だそうです。
さきほどネットで調べると、日本にも「赤皮栗かぼちゃ」というのがありました。これでしょうかね?
以前知人から、自家菜園で手作りしたこのカボチャをいただいたことがありますが、ほのかな甘みときめの細かい果肉で、炊いた皮まで全部美味しく食べられました。

じゃーーーんっ! 「Shii-take」 
DSC07691.JPG←そうです、シイタケです。
数年前よりブタペストで見かけるようになりました。
今日は量り売りのお店が出ていましたね。
100g・450フォリントだから・・・現在のレートで200円くらいでしょうか。

DSC07692.JPG思わず300g買ってしまい、速攻、昼食の鍋料理へ投入いたしましたです。
(いや、全部じゃないですよ~。そのへんあれです、ケチりますから。)

DSC07679.JPGやややっ!!??? これは、や・・焼き栗ではっ!? なーんてね。
ヨーロッパを旅行されたかたは旅先でよく目にされたかもしれませんが、こうした焼き栗の露店は、実はどこでも見られます。 
以前に書きましたが「ハンガリーに食べられる栗は無い(たぶん)」、しかし、なんじゃこれーあるじゃないのー?ってね。 
残念ながら、これはイタリア産の栗なんですね。
現在でも国内を点々として残る食用栗の木はあるそうですが、微々たるもの。
15年ほど前までに、そのほとんどが流行り病にやられてしまったそうです。
マチさんの子供のころは、普通に食べていたよという話。

DSC07690.JPGあれ?マチさん。  
気づけば隣にいたのね。
ウソウソ。
市場レポートはマチさん案内役でお送りいたしました~。


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チェルノブイリについて由美さんから追記
「そう、ベラルーシのある地域は酷く汚染されたんだよね。
だから、ベラルーシの人々は、広島原爆の日の8月6日は、同じ被ばく側として毎年追悼しているんだって。日本のために。
日本の人たち、こういうこと知らないよね、たぶん。。」
チェルノブイリから20年。今その事件を読み返すと、対応の悪さで被害が拡大したという内容に胸が痛みます。


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