テーブルクロスで作る簡単スカート

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おはようございます。
ほんの一部の方(デンマークのアンネさん)に大好評の手作りシリーズ第2弾!
今回は、ラウンドテーブルクロスを使ったサーキュラースカートです。
—用意する物—
・ラウンドテーブルクロス(今回は直径165cmですが、ご希望のスカート丈にあわせてご用意ください)
・コンシールファスナー(22cm)
・バイヤステープ
・接着テープ
・ウエスト用のホック
0619ss1.jpg今回使ったのはこちらのビンテージテーブルクロスです。
直径は約165cm位です。

0619ss2.jpgテーブルクロスを折り目の方向に合わせて4つに畳み、角からウエストサイズに合わせた円を切り抜きます。
円の直径=(ウエストサイズ+4cm)÷3.14
例)ウエストが63cmなら、67cm÷3.14=21.3cmが直径です。
そのサイズで作った場合、このスカート丈は 165cm-21.3cm÷2=約72cmです。

0619ss3.jpg左脇になるところに21cm切込みを入れます。
ここにファスナーを付けます。


0619ss4.jpgウエストと切り込みに接着のテープを貼り、伸びどめとします。
テープが無い方は、接着芯を1cm幅に切って使いましょう。(そういえば、私も高校生のときまではそうしていました。)


0619ss6.jpgファスナー開きにバイヤステープを縫い付けます。バイヤステープ、目だって気になりますか?
手作り品ですもの。この際アクセントとして、おおらかに考えましょう。

0619ss7.jpgコンシールファスナーを付けます。
コンシールファスナーの付け方は・・・・
・・・・・・
お母さんに聞いてくださいね♪

0619ss8.jpgファスナー開き止まりは、細かいジグザグミシンでほどけないように止めます。(なにせ、切りっぱなしですので)

0619ss10.jpgウエストにもバイヤステープを巻いて、ホックを取り付けます。

0619ss11.jpg出来上がりです。

・脇のバイヤステープが気になる場合 → 布目に沿って一旦切り開いて、普通に仕上げましょう。
・ウエストをゴムにしたい場合 → (ヒップサイズ+5cm)÷3.14-1cm=直径 として、更にウエストに3cm幅のウエストベルトを別布で作りつけ、そこにゴムを通します。お子さんの場合はこの方がいいかもしれませんね。
さて、もしビンテージクロスでお作りになるときは、カーテンは避けたほうが無難です。目に見えなくても、長期間日に当たっていたことで痛みがある場合もあります。普通にカーテンとして使う分には良いのですが、服は着ている時に引っ張られたり、一部に力が集中的にかかったりします。そんなことが続くと、「スカート破れていますよ」と声を掛けられることに・・・(実体験)。
ラウンドテーブルクロスはこちらからどうぞ>>>
残念なことに、現在fukuyaにはアルメダールの一枚しかありません。柄は素敵なのですが、直径が147cmと小さいので、ミニスカートサイズです。
これから、大き目の物も積極的に発掘しますので、ご興味のある方は気長にお待ちくださいね。
ミタ


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エプロン祭り

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かわいいエプロン、どうですか?
こちらは1960年代のマリメッコのエプロンです。ちょっと変わった形で、パッと見はスカートのようにも見えるのです。
このエプロンはフィンランドで見つけてきましたが、それ以外にデンマークからも沢山仕入れてきました。数えてみたら、全部で18枚。せっかくですのでまとめてエプロンアップします。
エプロンは使われる場面が場面ですから、痛みがあったり、お洗濯で色が薄くなったりしているものもあります。そこで、こちらで直せる部分に関しては修理しました。特にポケット部分が傷んでいるのですが、縫っていると中からヒマワリの種をひとつ発見したり、ヒッツキムシ(草の種です)が出てきたり。
お庭に遊びに来るリスのためにいつもポケットに入れていたのかなあ?とか、このエプロンをつけて子供と散歩しながら草花を摘んでいたのかなあ?とか。そんな一つ一つの物から以前使っていた人の生活を想像して楽しんでいます。
エプロンが現役で活躍していた30年、40年前はネットもゲームも無い時代。今よりも家族のふれあいが多かったに違いありません。小さな子供の手がすそを握っていたこともあったのでしょうね。
このエプロンを使っていた人たちも、もうきっといいおばあさんなのでしょう。子供たちも大きくなって独立したのでしょう。そんな思い出と一緒に日本にやってきたエプロンたち。
もうすぐサイトにアップです。
ミタ


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未来のためにちょこっと出来ること

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おはようございます。
スウェーデンcoopのエコバッグをお買い上げになったお客様のミア様から嬉しいお便りを頂きました。こちらの写真はミアさまから提供していただいた物です。
「エコバッグで、大人っぽくてシックなお色の物をずっと探していたのですが、なかなか見つからずネットでお散歩している間に、フクヤ様へ辿り着きエコバッグのことも知るようになってから今度買うときは、絶対こちらで買おう!と思っていたのです。」
とおっしゃっていただいて、お母様の分とお揃いでお買い求めになっていただきました。
ブログにもアップしていただいたとメールを頂き、早速アクセスしたら、え、コレが同じバッグなの?と驚くくらいフクヤに有ったと同じ物とは思えない素敵さ。器が(使う人が?)違うとこうも違うのでしょうか?
ブログからは生活の一つ一つを大切にしているミア様の暮らしぶりが伝わってきて、余裕のない自分の毎日に深く反省してしまいました。それに、ご家族の仲の良さそうなところも微笑ましいのです。コメントに引かれて同じホームベーカリーを買ってしまう勢いです。
ミア様に限らず、お客様のブログをしばしば拝見しています。大抵が仕事に飽きた時で「そうだ!○○さんのブログを見て気分転換しよう!」とアクセスし、アケと「素敵、素敵ー!同じ時間に同じ世界にいる同じ人間とは思えない・・・。」とつぶやき、一通り読ませていただいてから「疲れが取れた。さあ(私たちの)現実にもどろうね」と仕事に戻っています。いつもありがとうございます。
さて、こちらのエコバッグに関しては良いところも悪いところも、ミア様が的確なコメントをブログにアップされています。ご興味がある方は、ブログ「恋する人魚」を是非ご覧になってくださいね。
エコと言えば昨日、所用で渋谷に行きましたら駅前で”豪快な号外 笑い楽しみながら30秒で世界を変えちゃう新聞“というフリーペーパーを配っていました。テーマはエコに関することで、自分たちで出来る小さなことから始めてみては?と提案がされていました。
例えば、とあるコンビニではお客様に「このままでいいですか?」と聞いただけでレジ袋を30%削減できたとか。このフリーペーパーの最後のページに”自分一人で石を持ち上げる気が無かったら、二人でも持ち上がらない。”とありました。一人一人がエコバッグを持って、世界の将来ためにちょこっと貢献できれば、そのためにフクヤがちょこっとお手伝いできれば嬉しいです。
ミタ


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可憐な花

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こんにちは。
ここのところ暑かったり寒かったりしますが、ここ東京では今日はとても過ごしやすい良い陽気ですね。陽気がいいと、ついついボーっとしてしまうので(・・・私だけかもしれませんが)、今日の写真はそんなボーっとした心が少し落ち着くようなシリーズを選んでみました。 
写真のカップは、ARABIA(アラビア)のLeenaシリーズのカップ&ソーサーです。ポルカドットなどのステンシルシリーズやAurinkoシリーズと同じ形のBRモデルに、カレワラシリーズやEmilia(エミリア)シリーズで有名な、Raija Uosikkinen(ライヤ・ウオシッキネン)がデコレートデザインをしたものです。
ピンク色の可憐な小花が、花びらと花びらが重ならないようにカップ全面に描かれており、エミリアシリーズに共通する繊細な可愛らしさを感じます。
ところで、このブログでは、サイトへのアップ前に商品を紹介することが多いため、よくお客様から、「サイトへのアップはいつですか?」とのお問い合わせをいただきます。ですので先に申し上げますが、このカップ達は、来週(以降)になります。
いつもその日の気分で商品棚から選んでいるもので、サイトアップの順番には全く関係ないのです。 
さて質問と言えば、もう一つ。最近お客様から、「商品アップ後、「SOLD OUT」になったり「在庫 1」になったりするけど、どういうことですか?」という質問を頻繁にいただきますので、ここで簡単にご説明させていただきます。
お客様が、「在庫 1」のある商品をショッピングカート(かご)に入れると、その時点でサイト上では一時的に「SOLD OUT」となります。そのため、他のお客様はそのお品物を購入することはできなくなります。
しかし、その後、その商品をカートから出したり、カートに入れたまま約20分放置しますと、そのお品物の在庫はもどり、サイト上では「SOLD OUT」から「在庫 1」となり、また注文できるようになります。
商品アップ後は、カートに入れたり出したりする状態が続くため、「SOLD OUT」になったり、注文できるようになったりしますので、「SOLD OUT」の状態が続く場合は、しばらく待ってから、ブラウザーの「更新」ボタンを押して在庫の有無を確認してください。
現在のサイトのシステム上、ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、どうかご理解いただけますと幸いです。
では、今日はこの辺で、写真のパンとコーヒーで、そろそろ昼食にすることにいたしましょう・・・。
アケ


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癒し系

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おはようございます。
日に日に緑が濃くなって、雨に濡れた青葉がきれいに見える季節になりましたね。鳥の声もだんだん多くなって五感で季節の変化を感じます。梅雨でうっとうしい日が続きますが、夏ももうすぐと実感します。
先日テレビで映画「WATARIDORI」を放映していました。公開時に観たいと思っていたのですが、都合が合わず見ることがかなわなかった映画です。早速録画をして観たのですが、これは大スクリーンで観たほうがスーと雄大な気持ちになったでしょうね。
日本に冬にやってくる渡り鳥は、北の国では春にやってくる。当たり前のことですが、この映画を観るまで考えたことは有りませんでした。同じ鳥を見ても季節の感じ方は違うのでしょう。2,000kmから3,000km、すごいのになると地球半周の20,000km移動と言うのだから、本能といえどもその頑張りに頭が下がります。
さて、鳥といえばこちらの置物はアラビア製です。前回の秋の買い付けの時にも見つけ手に取ったのですが、それは表面の釉薬の細かいヒビが多く購入を断念しました。ところが縁があったのか、今回の春の買い付けでまた発見。こちらは状態が良かったので、めでたくfukuyaの仲間入りとなり、フィンランドから日本に渡ってきました。
買い付けではいつもデンマークから入ってスウェーデンを経てフィンランドへたどり着くという行程のため、フィンランドではやや疲れ気味なのが原因でしょうか、癒し系のデザインに惹かれる傾向があります。シロクマたちしかり、ぶた貯金箱しかり。
そんなわけで、こちらの鳥さんもそのあまりのかわいらしい佇まいに手に取らずにはいられませんでした。
見ているだけでにっこりとしてしまうような、丸々としたフォルムにまん丸の目。黄色い色もなんだか明るい気持ちにしてくれるようです。
梅雨のうっとうしさを吹き飛ばしてくれるような、癒し系の鳥さん。窓辺に一ついかがでしょうか。
ミタ
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1mのはぎれで出来るブラウスの型紙をネットで検索していたのに、なぜかデューク更家の「1mウォーキング・ダイエット」を買ってしまいました。ネットサーフィンって・・・。


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