今週の水曜日のfukuya

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おはようございます。
毎回ご好評の(?)「今週の水曜日のfukuya」、さっそく今週もいってみましょう~!
床に広げましたものは、fukuyaお勧めのグラニーブランケット。ミタが、ホツレや穴がないか、モチーフをひとつひとつチェックしています。
基本となるモチーフ(パターン)は同じなのに、色の組み合わせや、その配置(適当に組み合わせたとしか思えないものがほとんどなのですが)には、毎回「すごいなぁ、どうしてこんなに可愛く作れるんだろう・・・。」と、見とれてしまいます。
写真のブランケットは、ところどころにお花がついていおり、広げた瞬間、
「わぁ~~~、可愛い。なんて可愛いの!」
「おぉ・・・本当に可愛いね。自分用に欲しいよ。」
「ホントにね~。うわぁ~可愛い!可愛いねぇ~。」
と、“可愛い可愛い”コールの嵐です。
もちろん、写真の隅に写っている他3種類のグラニーブランケットも同様で、どれ1つとして同じものはないので、いつも新鮮な驚きや喜びが味わえるのです。
さらに、長く愛用しているために出来たホツレを、同じような色や、ときには全く異なる色で直しているのを見ると、作り手やそれを使っている人の気持ちまで伝わってくるような気がします。
昨年に引き続き、今年も人気のグラニーブランケット。ミタが2mもある大きなブランケットをひっくり返したり、自分が移動したりと、いつになく身体を動かして写真を撮っていますので、アップまでどうか暖かい目で見守ってくださいね。
グラニーブランケットは、こちらからどうぞ。
アケ
・・・どんどん目標が低く下降修正されているような気がします。


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甘いの入れて

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箱系が好きなので、買い付けのときにこういったケースを見つけると、ついつい手にとってしまいます。
こちらは、ダンスをするカップルを描いたノルウェーStavangerflintのケースです。バターケースには小さいので、何か別のもののために作られたと言うことは分かるのですが、今ひとつ用途が分かりませんでした。
それが、昨日アンティークの本をパラパラとめくっていたら、同じようなケースに”bonbonniere”と。Bonbonniereとはフランス語で”砂糖菓子いれ”という意味なので、キャンディーやお菓子を入れておくためのケースのようです。
フランスの一般家庭にお邪魔したことは無いのですが、北欧のご家庭にお邪魔すると、お茶やお話の前にまず小さなカゴや箱に入ったキャンディーを勧められることが多いのです。早いときには、玄関を入ってリビングに入るなりまず差し出されて、立ったまま口にすることも。
どうして、どこでもキャンディが出てくるのかしら?そして、なぜ落ち着く前に?といつも思っていたのですが、そういう習慣なのかもしれませんね。
それなら、こういったボンボン入れのデザインに凝ってみたくなるのも分かります。
こんな風にかわいい箱の蓋を開けて差し出されると、なんだか特別な気がしますから。それに歓迎されている気がして、ちょっと嬉しい。
お客様への小さなサプライズに、こういったケースを用意するのも良いかもしれませんね。(でも、立ったままのときに勧めるのは、大きなサプライズ)
ミタ


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カウチポテトならず

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おはようございます。
昨日は東京も強い風が吹く一日となりました。
夕方、買い物袋を持つ手が冷たく、帰ったら飲む温かいお茶のことを思ってひたすら前進。扉を開けリビングに入り、熱々のお茶にスナックを沿えて、ソファーに身を沈めてテレビのスイッチを入れる瞬間と言ったら!夕餉の支度前のひと時の幸せです。
世の中には同じようなことを考える人もいるのでしょう。この写真は、フィンランド、アラビア社のデザイナーカイ・フランクによるTVセットと呼ばれるプレートです。
こちらのデザインが60年代に作られたのが興味深い。60年代と言えば、テレビが一般家庭に普及し始めたころ。お茶の時間に、あるいは食事のあとにテレビを見ながらスナックをつまむライフスタイルが普及していたことを連想させます。
スカンジナビアデザインの特徴としては、フォルムの美しさだけではなく、機能性に富んでいる点も挙げられます。男性デザイナーが考えた鍋でさえ、機能的で実用的。これは、男性もよく家事を手伝い、また家にいる時間が長いと言うことも関係しているよう。カイ・フランクの代表作、Kilta(現・Teema)シリーズも、スタッキングができるなど収納性の良さが主婦には嬉しいです。
このTVセットにしても、生活者の視点が感じられます。カイ・フランクの写真を見ると、どれもクールなハンサムさんですが、家では洗い物や料理などの家事をこなし、やれやれ今日も終わった、なんて思いながらテレビの前でスナックをつまんでいたのかも知れませんね。
(実際はどうか、知りませんが・・・)
さて、こちらのプレート、実はカップが無くソーサーのみの入荷です。合わせたのは、梅田弘樹さんデザインのEclipseコーヒーカップ。(このカップは2月発売予定です)
Gunvor Olin-Grönqvist(グンヴァル・ウリン=グランクヴィスト)によるデコレートのプレートは、それ単体でも素敵です。フリーストロークで描いたようなラインはカップを載せる窪みからプレートの端まで広がって行き、ともすれば冗長になりがちなフォルムを上手く生かしています。
デザートプレートとして、あるいはこのようにお好きなカップを組み合わせてお使いになってはいかがでしょうか?
どうやら今日も寒くなるそうですね。この冬はカウチポテトならず、TVセットでテレビの前に陣取って見ては?こちらのセット、カップも揃ったグレーも入荷しています。
ミタ
下に敷いてあるのは60年代のビンテージファブリックです。とっても大きいので、なんとなくアップが後回しに・・・。撮影、大変そうなんですよ。


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世界に一つのオリジナルバッグ

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おはようございます。
朝起きて、暗くて寒いわ、と思ったら東京は雪でした。
さて、そんな雪景色にあわせて選んだこちらのバッグは、フィンランドのマーケットで見つけたものです。フィンランド人のお母さんが、リサイクルショップなどでビンテージのカーテンやテーブルクロス、時には洋服を集めて、一つ一つ作ったオリジナルのバッグです。
この(黒に見えますが、ダークグリーンです)ドットのバッグはFinlasonのビンテージクロスで作ってあります。裏布は明るい黄緑なのがセンス良く、縫製も丁寧。バッグ一つ一つは形や大きさが微妙に異なり、そこにも手作りらしさが出ています。
私事で申し訳ないのですが、数年前、知的障害者の方たちが織った布を使って、バッグを作るボランティアをしていました。
寄付された残り糸を使って織られた布は一つとして同じものは無く、また一枚の布の上でさえも場所によって色もパターンも異なりました。
最初に施設の方に見本で見せていただいたバッグは、四角く縫って市販の布テープで持ち手を付けたトートでしたが、それを3,4千円で売るのは心苦しい。それに、せっかくの布の良さが今ひとつ生かされていないような。
そこで、それぞれの布のいいところが出るように、またきちんとした価格で販売できるように、デザインにも縫製にも工夫し、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、ミニバッグなど大小さまざまな製品を作ったのですが・・・まあ、でも難しいこと抜きに、その作業は純粋に楽しかったですね。
このバッグの一つ一つを見ていると、そのときの気持ちを思い出します。形や大きさがそれぞれ違うのは、手に入った布をうまく生かそうとしてのことなのでしょうね。やっぱりこのお母さんも、とっても手芸が好きなんだろうなと感じます。
うまく、布を生かしたデザインが出来たときなど、私と同じように「やった!」とか思って惚れ惚れと眺めてしまうのかしら。(それは私だけかな?)
こちらのバッグ今月中に登場予定です。
他にはどんなデザインがあるのか・・・お楽しみに。
ミタ
他にもこんなデザインがありますよ。


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癒し系ポット・・・

teapot.jpgこんにちは。
ご予約してくださっている方には、いち早くお届けしたので既にご存知のお客様もいらっしゃるのですが・・・

Eclipseがやっと入荷しました~!
う、う、う・・・。長かったなあ。どれくらい長かったかと言うと、カフェmoiが、一回も行かないうちに荻窪から吉祥寺に移転しちゃうくらい長かった。
本来なら、昨年中に入荷の予定。しかも12月7日に発送したと聞いていたので、今か今か、まだ来ないか、事故でもあったか?と散々心配した挙句、なんと年明けに「Eclipseまだフィンランドにあります」との連絡が~!
なんでも、「クリスマスまでにって思っていたけど、失敗しちゃって、今年作り直すことにした」って・・・。
うーむ。12月7日発送連絡は、単なる発送予定の日だったのですねえ。日本人なら徹夜してでも期日に間に合わせるだろう・・・。いや、せめてもっと早く連絡の一本くらいはあるだろう・・・。国民性の違いを実感する瞬間です。
まあ、日本人の事務的で正確な仕事っぷりに比べると、人間的とも言え、そこが良いところといえば良い所なのですが・・・。時には「プロジェクトX 瀬戸大橋編」を一緒に鑑賞して、意見を聞いてみたい気に襲われますね。
さて、そんなEclipseをいち早く手にされた、Tさまから素敵な写真とコメントを頂きました。
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18ringotarto4.jpg本日、荷物が無事に届きましたのでお礼とご報告を申し上げます。
この度も、ありがとうございました。
Eclipse の手触りや質感の心地良さは、既にカップ&ソーサーで経験済みでしたので、形の可愛さに惹かれた私としては、今日の日を心待ちにしておりました。
そして感動のはじめまして♪・・・想像通りのぽってり・どっしりちゃんのスタイルに、大感激、そして大満足をしております♪
ちょっと和の雰囲気も漂わせている、癒し系ポット・・
どんなカップも快く受け入れてくれそうな、柔軟性に富んだお色と形も、気に入りました。
まだまだ寒さが厳しくなるこれからの時期に、温もりいっぱいのティーポットで淹れた紅茶で、心身ともに温まりたいと思います。
この度もまた、本当にありがとうございました。

18ringotarto3.jpg追伸、、今日もまたEclipseのポットとプレートをあわせて、お茶時間を楽しみました♪
昨日の夜焼いたりんごのタルトと、紅茶・・可愛らしいEclipseのポットとプレートがお茶時間に和やかな空気をもたらしてくれました。
カップはブラパラ・・こちらともよく馴染んでくれていました~♪
しつこく又画像・・ごめんなさい。
Eclipseの可愛さに免じてお許しくださいませ。。

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前回のお写真も素敵だったのですが、今回もまた・・・。(言葉を失う)
本当にありがとうございました。
皆様も素敵なお写真が撮れたら是非お送りください。
また、Eclipseは来月発売予定です。今回は、コーヒーカップ以外にも、ティーカップとお写真のポットも入荷しています。
お楽しみに。
ミタ


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