完売御礼&入荷のお知らせ

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おはようございます。
今週の水曜日に発売開始したeclipseは、おかげさまで昨日の木曜日に完売いたしました。
ご注文してくださった皆様、ありがとうございます。商品の配達まで今しばらくお待ちください。
デザイナーの梅田さんにお伝えすると、「大変うれしいです」と返事をいただきました。
お問い合わせもいただいているので、追加注文をお願いすると「クリスマスを見越して工場へ早めに追加発注しなければと思っています」ということです。
これは、おそらく「クリスマスプレゼントで年末商戦に殴りこみ!」ということではなく「早くしないとフィンランドの工場がクリスマス休暇に入ってしまうので、納期が読めないよ」という意味と思われます。
そこで、皆様に確実にお届けするために、次回は予約をとって最終的な注文数を決めたいと思っています。予約の方法、時期はまだ未定ですが、決まり次第メールマガジン、ホームページ等でお知らせいたします。
予約された方には、フィンランドからの出来立てのホヤホヤをお届けしますね。
eclipse.jpg今回はコーヒーカップのみでしたが、次回はこちらの写真のティーカップ、ポットも取り扱う予定です。
ティーカップはコーヒーカップとソーサーが共有できるので省スペースになりますよ。
ところで、梅田さんのeclipseの型を製作した石膏職人のエーロ・コスケラ氏は、長年アラビアで石膏職人としての腕を振るっていた方だそうです。
もしかしたら皆さんがお持ちのアラビアの食器も、彼が型を作ったのかもしれませんね。

さて、話は変わりますがスウェーデンからビンテージのファブリックが入荷しました!
冒頭の写真は、Evaさんからファブリックと一緒に届いた、メッセージ入りのポストカード。洗剤のポスターでしょうか?お母さん熊と子熊が一緒にお洗濯をしているイラストです。
やけにリアルなイラストが、変かわいいですねー。
0928vintagecloth2.jpgこの通り、このポストカードに負けず劣らずの、かわいいクロスが入っています。これから一枚一枚アイロンをかけて、撮影に入ります。
とても沢山有るので、準備ができた順にアップしますね。今回はエプロンをいくつか仕入れてみました。
お楽しみに。

ミタ



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エンは異なもの

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荻窪にあるフィンランドカフェ「moi」で出されるオリジナルカップ&ソーサーはその端正な佇まいと、ソーサーの中心からカップをずらせば、三日月のような形と共にお菓子を載せるスペースが現れるという合理的なアイデアで、なるほどと興味を引かれたかたも多いはず。
本日はそのカップ&ソーサーを、フクヤで販売するお知らせです。
umeda2.jpgeclipse(エクリプス)という名のそのカップは、フィンランド製ですが、デザインをしたのは日本人デザイナー。こちらの写真の梅田弘樹さんです。
梅田さんはヘルシンキ芸術デザイン大学を卒業後、フィンランドでプロダクトデザイナーとして活躍。1998年から7年間のフィンランド生活を経て、現在は東北工業大学で教壇に立ち、デザイナーと指導者という立場で活躍されていらっしゃいます。

そして、なんとその梅田さんは、家人の中学・高校の同級生だったのです。
数年前のこと、家人が「フィンランドに買い付けに行くなら、友達いるから紹介するよ。」と言ったのが梅田さんを知ったきっかけでした。
ところが梅田さんが滞在していらっしゃるその時には、フィンランド行きは実現せず、行ったときには既に帰国されているというタイミングの悪さで、結局お会いすることはできませんでした。
帰国されたという話を聞いた、またその数ヵ月後、家人が「荻窪のフィンランドカフェは、梅さんの食器使っているらしいよ。」と言うので、意外に思いましたし、少し驚きもしました。梅田さんがデザインの勉強でフィンランドに留学されているとは聞いていたのですが、なぜか漠然と建築と思っていたので。
早速moiのサイトを見て、さまざまな大きさの円を重ね合わせたような、そのデザインの美しさに心惹かれてしまいました。
eclipse.jpg←こちらが、そのmoiで使われているeclipseです。
それ以来このシリーズをいつかフクヤで扱いたいと考えていたのですが、このたび家人を通して梅田さんに直接アプローチ。先行としてコーヒーカップのみ、限定数で販売する運びとなりました!
(パチパチ)
eclipseをはじめ、梅田さんの作品はヘルシンキのデザイン・フォーラムデザイン・ミュージアムなどで展示・販売されているので、現地で目にした方もいらっしゃるかも。eclipseは、現在は海外のみの取り扱いで、国内ではイベントなどで販売されているようです。
販売開始は来週の水曜日を予定しています。moiで実際に手にして、気になっていた方、フィンランドで買いそびれてしまった方、数量限定ですのでお早めに。ご興味のある方はこちらからどうぞ。
また、梅田さんはフィンランド滞在中にJDN(ジャパンデザインネット)で「ヘルシンキ最前線」というフィンランドから最新のデザイン情報を発信するコラムを掲載されていました。フィンランドに行かれる予定のある方は、是非ご一読されてみてはいかがでしょうか。私もプリントしてフィンランドに持って行きました。
ミタ

単に名前に”梅”が付いているというだけで、ご本人が梅さんに似ているわけでは有りません。


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買い付け行きまーす

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このごろ、fukuya通信更新されていないし、ちょっとサボってんじゃないの?
と、お思いの皆様。
その通りです。
だって、商品が入荷しないんだもん。(開き直り)
2週間業務が止まると、作業が少しづつ後ろにずれて、全体的には一ヶ月位の遅れになってしまうのですね。それと、休みの余韻からカムバックするのに一週間くらい時間がかかったというのも有ります。これは個人的な問題なので反省。(ちょっとだけ)
今週から、ようやく各方面に連絡を取りましたので今月末くらいには商品が徐々に入荷予定です。フクヤ通信も”ほぼ毎日”書けるようになると思いますので、よろしくお願いします。
さて、商品が無いのはまったくもって困り物なので、来月買い付けに行くことにしました。ゆきは子供の学校がお休みではないので、お留守番。そして、今回はスウェーデンでは南を中心に周る事に。地方は車がないとなかなか難しいので、敬遠していたのですが、アケが運転してくれるというので(私はペーパードライバー)実現しました。
カナダに住んでいた彼女は「左ハンドルでも大丈夫」と胸をたたいてくれたのですが、「マニュアル大丈夫?ヨーロッパはマニュアルしかないよ」と告げたとたん「知らなかった・・・でも、頑張る。」と悲壮な決意を。
ところが翌日「考えたけど、どうしてもオートマじゃないとだめだ」とメールで泣きが入ったので、念のために調べると、数日前に予約すればオートマを手配してくれるところを一箇所発見。
それにしても、事前に本人に確認してよかった。当日になってマニュアルと知ったら、アケがパニックになるところでした。
さて、まだ詰めなければいけないところがいくつかありますが、飛行機、シリアラインのチケット、フィンランドの宿はもう押さえました。
スウェーデンはMalmoに行く予定なのですが、B&B手配会社に宿の手配をお願いするメールをしたものの、まだ返答が無いのが不安。ストックホルムでの定宿のレナおばさんにはこれから連絡を取るつもりですが、日にちが無いので急がねば。もしかして一杯かも。
それでは、また報告しますね。
ミタ
本当は運転はマニュアルだって大丈夫のゆきのほうが頼りになります。


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ベルゲンの宿

おはようございます。
先週は、沢山のご注文ありがとうございました。
特にKoralliはたちまちに売切れてしまい、個人的にも好きなシリーズのなのでとても嬉しいです。
そんなわけで商品が無くなってしまい、せっかくですので今日は商品ではなく以前お約束したBergenの宿のレポートをしますね。
さて、以前も書きましたがCitiboxとはホテルとホステルの間のような宿泊施設です。ほとんどの部屋はバスルームが共同で、同じく共同のキッチンがあるところはホステルと同じなのですが、部屋はシングル、ダブル、ファミリーサイズのみで、他人との共同部屋(ドミトリー)が無いところがホテル的です。
0910citybox1.jpg部屋は写真の通り、最低限の設備があるだけで簡素ですが、なんといっても清潔なのが有り難い。意外と広々としているのも魅力です。
ダブルのお部屋は、シングルベッドが2台なので友達同士でも泊まれますね。バスルームは共同ですが、部屋にタオルは付いていました。

0910citybox3.jpgこちらは、共同のバスルームです。バスルームといっても浴槽はなく、シャワーのみです。
共同ですが2部屋で一つなので、使おうと思ったのに誰かが使用中なんていうこともあまり無いと思います。
(私たちが宿泊したときは、もう一つの部屋の人の姿はついに見ませんでした。)
それに鍵もかかるので、使用している間に誰か他の人が入って来るなんて心配もありません。
当たり前のようですが、ホステルでは鍵もかからず、いくつものシャワー室がカーテンで仕切られているだけなんて、まるでスポーツジムのようなところも有るのでこれはかなり快適でした。
ところでヨーロッパの宿では”バスルーム”といっても、浴槽は無くシャワーのみのところが多いので、これが平気かどうかが旅の試金石となります。
どうしても入浴したい場合は、中級以上のホテルかアメリカンタイプのチェーンホテルなら浴槽付きの可能性も高いと思います。といっても、私は世界中どこでも同じサービスを受けるよりも、その土地ならではの宿泊施設を利用するのが旅の楽しみの一つと思っているので、そういったホテルはあまり利用したことがなく、あまり断言できませんが。
(それに、ここだけの話ですが、私は風呂嫌いなので全然平気なのです。日本でもほとんど毎日シャワーのみなのです。)
余談ですが、何年も前に家族でフランス旅行を計画したときに母が「プチホテルに泊まりたい。それも浴槽付きがいい」とかなり高度なオーダーをしたため、父と二人で「この”バスルーム”とは浴槽つきという意味ですか?」と、片っ端からプチホテルに電話したことがありました。

0910citybox2.jpgさて、こちらは共同のキッチン。もちろん料理をすることも出来ますが、電子レンジもあるので買ってきたものを温めるのも便利です。冷蔵庫も使用できるので、朝食を買って置いておく事もできます。
とはいえ、Cityboxにはカフェが併設されていますし、近くにはカフェもいくつも有りますよ。
料金は安いし、町の中心部にあり便利。ここはかなりお勧めの宿です。専用バスルーム付きの部屋もあります。(数が少ないのでシーズン中は何ヶ月も前から予約が必要かもしれません。)もし、ベルゲンに行く予定がある方は、こういった宿も検討してみてはいかがでしょうか。

ミタ
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これは、ベルゲンのフィッシュマーケットで買った朝食です。でかい!
あ、そだ。友人から今年のフィンランドカフェの開催場所情報を頂きました。皆さん、最寄の駅は”自由が丘”じゃないですよ。”田園調布”です。自転車で15分が20分くらいになっちゃいました。


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夏なのに・・・

syuzai2.jpgこんにちは。
今日は久々に暑さが戻って、夏日となりましたね。
こんなに暑い日なのに、半日グラニーブランケットを出したり、仕舞ったりしてすっかり汗をかいてしまいました。
9月になったから冬仕度・・・というわけでもなく、実は「(仮)雑貨で素敵な部屋作り」(成美堂出版)という本の取材と撮影があったのです。
手前で写っているのは、カメラマンの広井さん。
この本は、雑貨の好きな方や雑貨店オーナーのお宅を撮影して、雑貨とインテリアのコーディネートについて紹介する内容だそうです。
最初、取材の申し込みがあったとき「食器やクロスは持っていますが、雑貨はあまり・・・」と申し上げたのですが、冬の発売ということで、グラニーブランケットを中心に取材してくださることになりました。

syuzai1.jpgこちらの写真は、編集の中野さんとカメラマンの広井さんです。
用意したブランケットや食器、クロスを中野さんが手早く選択。次々とコーディネートをして様々な角度から写真を撮ります。食卓はブルー、リビングはブラウンをテーマカラーにレイアウトしました。
写真を少し見せていただいたのですが、自宅とは思えない美しさ。プロの写真は魔法ですね。
撮影アイテムは私物を中心ですが、少し商品も混ぜてコーディネートしていただきました。対象が20代の独身女性ということで、食器は3000円前後の物を選択。気軽に取り入れられるビンテージアイテムがテーマです。(中野さんのコンセプトに合っているかなあ?ちょっと心配。)
こちらの本、初版は3万部で12月末(未定)全国で発売だそうです。
「ずいぶん早い取材ですね。」というと、これでもギリギリだそう。発売されたら、またこのブログでご紹介しますね。
お楽しみに。
ミタ
あ、後でメールでお返事します!お仕事邪魔してごめんなさい。


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