入り口はここから

こんにちは。
今日、ご紹介するのは、RorstrandのEntreコーヒーポット。Entreとは「入り口」を意味します。
1957年発表のモダンレトロなデザイン。
0130entre.jpgこのデザインが発表された1950年代、歴史の浅いアメリカでは、戦後のモダンデザインが容易に受け入られ発展していったのに比べ、ヨーロッパではそれほど急激には広がらなかったそうです。
ヨーロッパを舞台にした戦争は、新しいものをすぐに受け入れるにはあまりにも深く彼らを傷つけていました。
戦争によって破壊された住み慣れた町、安定した生活。失った家族。
心のよりどころは、数世紀にわたって培われた美しい文化や、それを証明する古いものたちだったといいます。
それは例えば、おばあさんの使っていた食器やおじいさんから受け継いだ家具。
捨て去るにはあまりにも美しく、過去の歴史を象徴するものたち。
18世紀の時計に合うヤコブセンの家具が、19世紀ヴィクトリア調のテーブルに合うロールストランドの食器がゆっくりと人々の生活に入っていったのだとか。
このEntreは、艶のあるウォームグレーのボディに、つや消しのエッチングがアクセントとして施されています。
まったく異なったテクスチャーが、独特のハーモニーを生み出し、静謐な美しさをかもし出しています。
どちらかというクラシックなフォルムなのに、このエッチングのアクセントがEntreを一気に50年代のモダンテイストに変化させ、伝統とモダンの融合のようにも見えます。
このデザインなら、モダンなインテリアだけではなく、クラシックなインテリアにも溶け込んでいったのでしょうね。
使い込まれた古いテーブルに置かれたEntreのコーヒーセット。北欧の朝がゆっくりと明けていくように、新しい時代の入り口に人々がゆっくりと足を踏み出す。
そんな朝の風景が思い浮かぶようなポットです。
ミタ


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沢山のご応募ありがとうございます

0129krokus.jpg先週のプレゼント企画に沢山のご応募ありがとうございます!
現時点で69名様からのアンケートが集まっています。
特にコメント欄を設けていはいないのですが、なかには熱い思いを語っていただいていている方もいらっしゃって、身が引きしまる思いです。
見覚えのあるお名前や、コメントの一つ一つに目を通すと、気持ちがグラグラとします。
このままだと、私情が入りそうで危険なので、抽選は3歳になる、ゆきの娘にやってもらうことにしました。
今、決めました。
ゆき、今頃びっくりしているでしょう。さあ、後一ヶ月あるから、くじを引く練習を始めておいてね。
箱の中に沢山入っている紙から、一枚だけを選ぶのよ。五枚とか握るんじゃないからね。
ご応募された皆様、一ヵ月後を楽しみになさっていてくださいね。
大人に睨まれながらも、きっと純真無垢な心で、選んでくれますから。

ミタ


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プレゼント企画!!

おはようございます。
さて今日は、お伝えすることが沢山あって、ちょっとドキドキしています。
今年からfukuyaは盛りだくさん!と以前このfukuya通信で予告したのを覚えていらっしゃるでしょうか?
その企画第1弾です!なあんと太っ腹!Arabia Krokusを一名様にプレゼントしちゃいます!(たった一人?なんて言わないでください・・・。)
右のバナーをクリックしてアンケートフォームへお進みください。お答えくださった方から一名様に抽選でプレゼントしちゃいます!
0126finlayson.jpgそして第2弾!フィンランドのテキスタイルメーカーFinlaysonのムーミン掛け布団カバー&枕カバーセットとタオルが入荷しました!
昨年11月からの根気よく、そしてちょっと笑える交渉の末の実現です。タオルはこれから他の柄も入荷しますよ。(なぜかスティンキーだけが先行で入荷)
こちらは、準備が整い次第サイトにアップします。
何でもこの布団カバーの柄は、現在生産中止で、もしかすると今年のクリスマスまで生産しないかもという噂が・・・。
アップの際にはメルマガでご報告しますので、狙っている方は急いで登録してくださいね。
また、ムーミン展の英語版カタログも再入荷しました。今やムーミン盛り沢山のfukuya。ショップのカテゴリーにMoominを新設しましたので、こちらからご確認ください。
プレゼント企画、ご好評なら継続する・・・かも?
どしどし応募してください。
ミタ


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北欧の英雄伝説

先日フィンランドから「今年はとても暖かいわ。まだ雪がなくって・・・、こんなこと珍しいの。」というメールが届きました。日本だけでなく、フィンランドも暖冬のようです。
とはいえ2月を目前にして、ようやくここ関東でも寒くなってまいりました。
0125saga.jpgさて、写真にあるのは、おとぎ話から出てきたようなFiggjo(フィッギョ/フォッジョ)、Saga(サガ/サーガ)シリーズの、こちらは壁掛け用の穴もついているチーズボードです。(デコレートデザイン:Turi Gramstad Oliver)
以前にもご紹介しましたが、Saga(サガ、サーガ)とは12世紀から14世紀に編纂された北欧に伝わる英雄伝説のことで、ノルウェーには中世を舞台に歴代の王の物語を描いた”王のサガ”が有るそうです。

このSagaのチーズボードは、10×15cmぐらいの大きさで、のびのびと歓迎するようなお花にとりかこまれながら、男性、または女性が1人ずつ描かれています。ちょっと伏し目がちの表情に、人物を華やかにもり立てる花々。見れば見るほど、この独特の魅力に引き込まれてしまいます。

また男女共に絵柄が何パターンかあるので、どの組み合わせでそろえるべきかちょっと悩みます。
すべてが同じ1つの物語の登場人物なのか、はたまた別々の物語の登場人物なのか、全くわからないので悩みようもないのですが、もしかしたら写真の組み合わせも、シンデレラの横に神様を置いているようなものなのかもしれません(飛躍しすぎ?)。

そんなSagaのチーズボードはこちらです。

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ノベルティーへの第一歩

こんにちは。
今日は週に一回の商品発送日。無事皆様に商品が発送されたのを見届けてからのフクヤ通信です。
0124fukuya.jpgさて、先週お届けの荷物に、このスタンプが押してあることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
ついにフクヤ、事務所移転も無事終了し、住所印を作りました!そして、同時に新住所でスタッフ全員の名刺も作成しました!
だんだんお店としてのグッズが整いつつ有ります。
もうこの際、封筒やダンボールに押すロゴ印まで作ろうかという勢いです。(乗りすぎ)
さて、fukuyaのロゴマークのキャラクター、誕生時から内輪では大変な人気者で、私たちの夢はいつかこの絵でオリジナルグッズを作ることなのです。
それも、ARABIAにオーダーしてTeemaにプリントしてもらうこと。
実はARABIAは依頼すれば企業ノベルティーを作成してくれます。過去に製作された中には、チョコレートのFazer社のムーミン柄など大変高値で流通しているものも。
実際、ARABIAのホームページには企業ノベルティーの作成を依頼される方はこちら、とコンタクト先が書かれているのですが、やはりそこをクリックする勇気は出ません。
聞くだけはタダとは思うものの、私たちの予算と個数では「お話になりません」なんて言われたら、立ち直れないかも。なんて想像したりして。
夢はこのまま目標として持っているのが、いいのかも知れませんね。
ミタ


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