チャリーン

今日は12月31日。なんともう最後の日になりましたね。
今年最後のフクヤ通信は、入荷情報です。
1231sweden.jpg昨日の夕方、クリスマス前に駆け込み発注した荷が、クリスマスカードと一緒に届きました。
到着は来年と思っていただけに、嬉しかったですね。
スウェーデン、そして日本の郵便局の皆様、ありがとうございます。

今回は、今まで欲しい欲しいと思いながら、なんだか敷居の高い気がして買い付けをためらっていた”Bla eld”を数種類。そして可愛いリンドベリのオルナミン(プラスティック)シリーズも購入。
1231sweden2.jpgこちらが今回入荷した品々です。→
写真半ばにある、白いカップにブルーのソーサーがBla eld。アンティークショップのEvaが、「Bla eldのティーカップがある」というので思い切って4客購入したのですが、入荷してびっくり。
大きい、ものすごく大きいです。カップの直径は10cm、高さは8cm。ソーサーにいたっては直径17cmとケーキプレート並みの大きさ。
はい、それでは皆さん。お手元にある「北欧のカップ&ソーサーとなかまたち」41ページを開いてください。
そこにある、Bla eldのティーカップ、サイズは直径9cm、高さ7.2cmとありますね?
もしや、今回入荷のこれはティーカップではなく、モーニングカップ?
うーんうーん。
・・・・・・
逡巡しましたが、フクヤではモーニングカップとして出すことに決定。

そのほか、色々新しくお目見えの商品が入荷しましたので、年が明けたら一点づつ、フクヤ通信でご紹介するつもりです。
ところで、開梱のときいつも胸に去来するのは「期待」と「不安」。今回は残念なことに「不安」がこんな形で当たってしまいました。
1231sweden3.jpgなんと、TermaのティーポットとBla eldのシュガーポットが破損。
商品を取り出したとき「チャリーン」と嫌な音がしたと思ったら、やっぱり。
商品代金は保険でまかなえるのですが、なにより精神的なショックが大きい。

この、Bla eldのフタの取っ手がブタの尻尾のようにクルリンと巻いているところが好きだったのに・・・。
1231sweden4.jpgここです。→
ここ好きだったのにねえ。
可愛いですよねえ。この巻いているところが。
あーあ。

・・・さて、気を取り直して。また、縁があることを祈って。
商品は来年、順次アップしますのでお楽しみに。
それでは皆様、今年は本当にお世話になりました。
来年もどうぞfukuyaをよろしくお願いします。
ミタ


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

ローストチキンその後

こんにちは。今日、東京は朝から冷たい雨です。
さて、昨日ローストチキン作る宣言をしましたが、意外と上手く出来たので前言撤回で報告です。
1226.jpg盛り付けているのは、Figgjo Vikingケーキプレートです。横にあるのは同じVikingのクリーマー
私はクリーマーをこのようにソースやたれを入れるのに良く使います。
このVikingシリーズは地が真っ白ではなく、ほんのりブルー掛かったグレーです。そのため、周りの花のイラストとのコントラストが弱まって、柔らかい落ち着いた雰囲気を出しています。
ベースになるのはブルー系の色ですが、不思議と暖かい気がするのは派手に見えて、実は鮮やかな色を一色も使っていないため。
実は同じ色でも、鮮やかな色は冷たい感じ、濁った色は暖かな感じを与えることをご存知ですか?
加えて、全て曲線を使ったデザインもその暖かなイメージを強調しています。
デザインは、Turi Gramstad Oliver。彼女の全てのデザインに共通するのは、どのような色、どのようなデザインでも暖かでやさしい雰囲気がすることです。
デザインはデザイナーその人の、人柄を表すものと私は信じているのですが、きっとTuriさんは心の温かな人なのだと、思っています。
現在はテキスタイル作家として活躍されていると聞きました。最近の作品を見ると抽象的なデザインですが、温かさは健在。
いつまでもお元気で活躍して欲しいです。
さて、このローストチキンですが、皿の左端に盛り付けているのが、いわゆる「スタッフィング」です。
今回は、ベーシックなソーセージミート、玉ねぎ、セロリ、(小さな声で)インスタント・スタッフィングミックスのパン粉以外に、アーモンドスライスとカレント(干しブドウの小さいの)を混ぜ、隠し味にシナモンを入れてみました。
出来上がったスタッフィングを、あらかじめ皮に塩とバターをすり込んであった、チキンの中に詰めてオーブンへ。
さて、ここでローストチキンの焼き方なのですが、コツは「低めの温度で長く焼く」ことです。肉はこの方が美味しいとのこと。
これはイギリスのクックブックに書かれていたのですが、真偽の程はともかく、肉食の国の言う人のことだから間違いないだろうと信じて、実行しています。
ちなみに、ハンガリーの友人も同じことを言っていたので、イギリスに限らないと思っているのですが。
その温度と時間とは、「160度で2時間」。今回もこのレシピで焼きましたが、肉が縮むことなく柔らかく、皮もパリッと出来ましたよ。
時間は鳥の大きさによりますので、1時間半くらいから試してみてくださいね。
ミタ


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

クリスマスですから

皆様、再びこんにちは。
実は今日は朝から外出の用事があって、早朝あわてて入荷情報だけアップしたのです。
ところが、意外と早く戻ってこれたので、本日二回目のブログです。本当はもっとクリスマスらしい話題を書きたかったのですよ。
さて、何がクリスマスらしいって、
今晩はローストスタッフドチキンを作ります!(宣言)
今まで、すでにスタッフィングのしてあるチキンを買ってきて、ローストしたことは有りましたが、スタッフィングから作るのは初めてです。
海外の友人にお勧めのスタッフィングの作り方を聞き、買い揃えた材料がこれです!
↓↓↓
1225roastchickin2.jpgえ、インスタントのスタッフィングの元が写ってる?
・・・・・・・。
揃わなかったんですよ、材料が・・・。
でも、今回の大きな収穫は”ソーセージミート”です。ソーセージミートとはソーセージに詰める前のいわば”ソーセージの元”。豚のひき肉にスパイスやハーブ、パン粉などを混ぜたものです。
写真中央で、主役のチキンよりも威張っているのが、それです。
スコッチエッグは、このソーセージミートで卵をくるむのが本来の作り方。イギリスを中心に良く食べられているものです。
この一番入手できないと思ったものが、なんと徒歩5分の手作り生ハム&ソーセージの店で簡単に手に入りました。
冷蔵庫の後ろに、ひっそりと置いてあったこれを発見したときは、目が釘づけ。
「もしや、これはソーセージミートではありませんか・・・?」
「そうです。ソーセージに詰める前のものです。」
「う、う、う、売っていただけるのでしょうか?」
聞くと、本来は販売しないものだそうで、たまたま昨日は他のお客様から、やはりスタッフィングに使いたいと注文を受け、ソーセージにしないで取っておいたものらしいです。
さて、材料は揃った。これから初めての挑戦です。
結果は・・・報告しませんよ!!(恥ずかしいから)
皆様それでは改めて、良いクリスマスを!
ミタ
P.S.
新たに入荷したRorstrand Anemonのボウルに少し登場してもらいました。
とても楽しみにしていたのですが、残念ながら、欠けが・・・。
欠けを考慮したお値段に調整を検討しています。アップまで今しばらくお待ちください。


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

God Jul! 荷物届きました~!

1225package.jpgメリークリスマス!東京の朝はちょっと曇り空ですが、皆様のお住まいのところはどうでしょう?
さて、スウェーデンからの荷物の一部が、23日に届きました。当日は、まだかまだかと夕方5時まで待っていたのですが、結局届かず。
仕方なく、送り主に”トラッキングしたいので、荷物番号を教えてください”とメールを出し、友人との年に一回、恒例のクリスマスパーティー(at居酒屋)に出かけました。
会もたけなわの頃、家人より”荷物来たよ”メールが。
帰宅して、この箱がボーンと事務所に置いてあるときの嬉しさといったら。ちょっと早いクリスマスプレゼント気分です。
こちらはなるべく早めにサイトにアップしますね。
さて、他のアンティークショップからも”送ったよ”というメールが、いくつか来ています。これからも続々と入荷の予定ですが、この次期配達が遅れるのは仕方の無いこと。到着は来年になりそうです。
来年は色々とイベントも企画中。新しい事務所で新しいスタートを切るfukuyaをお楽しみに。
ミタ


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓

新事務所、初出荷!

1220_box.jpgようやくフクヤ新事務所からの初出荷です。
長い間、お待たせしてしまったお客様、昨日アップしたヴィンテージクロスをご注文いただきましたお客様、ありがとうございます。
ヴィンテージ食器のほうの入荷予定もちょこちょこあるのですが、クリスマスの時期ということもあり、商品発送だけでなく、メールの返信もなんだかスロー。プレゼントを送りあうお国柄ですし、この時期は輸送時間が通常よりも時間がかかってしまうようですね。
そういえば、カナダの友達の家の大きなクリスマスツリーの下に山盛りになったプレゼントやカードにびっくりしたことがありました。
日本でいうところの年賀状が、全部プレゼントとして送られてくると考えたら、それはもう、すごいことですよね。
フクヤのお客様は、今年のクリスマスはどう過ごされますか?テーブルにヴィンテージクロスをちょっと敷くだけで、北欧テイストに。
* クリスマス柄のクロスは、なるべくクリスマスに間に合うよう注文の翌日には発送するよういたします(銀行振り込みの場合は入金後)。


↓Fukuyaのお店へはここをクリック↓