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Upsala-Ekeby Mari Simmulson Sagina 持ち手つき花瓶/一輪挿し

マリ・シムルソンが描いた美しい装飾の花瓶です。

Upsala-Ekeby Mari Simmulson Sagina 持ち手つき花瓶/一輪挿し

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スウェーデン、ウプサラ・エケビイ製の花瓶です。デザインは、スウェーデン国内でも熱狂的なコレクターを持つ、Mari Simmulson(マリ・シムルソン)。Sagina(サギナ)とは道端にどこにでも群生している雑草のツメクサのことです。シムルソンらしい大胆な色を使い、力強い肉太なタッチで地面を覆うツメクサが描かれています。素焼きの地に釉薬の艶のある柄はコントラストを生み出し、絵画的な美しさがあります。飾りの持ち手がアクセントになっています。状態は良く、ほとんど使用感はありません。

Mari Simmulson (1911-2000)
当時ソ連、現ロシアのペテルスブルクでエストニア人の両親の元で誕生(当時エストニアはソ連に占領)。エストニア、タリンのアートスクールで陶芸の勉強をした後、1930年代にフィンランドのアラビアで実践を積み、また指導者としても活躍後、第二次世界大戦中にスウェーデンへ亡命。すぐにグスタフスベリで職を得る。1940年代後半に展示会で注目され、1949年ウプサラ・エケビイに転職。カラフルな彼女の作品は人気を得、ウプサラ・エケビイでもすぐに重要なデザイナーとなった。数多くのオリジナル作品を作成したが、1972年同社の業績不振と閉鎖に伴い、同社における最後のアーティストの一人となった。

Upsala-Ekeby社 (1886-1973)
1886年に、当初はタイルとレンガのメーカーとして誕生。20世紀に入ると、次々と同業社を吸収、合併してUEグループとして大きくなりました。 1960年代から経営が悪化し1973年に閉鎖します。その後、工場は1980年代まで運営されますが、それもやがて閉鎖。その際、同グループとなっていた、Rorstrand(ロールストランド)はFinnish Warsilaに、Kosta Boda(コスタボダ)はOrrefors(オレフォス)へと渡りました。


商品情報

メーカー名 Upsala-Ekeby
商品名 Mari Simmulson Sagina 持ち手つき花瓶/一輪挿し
サイズ(cm) W10 x D9 x H18.5
製造年代 1959年-1964年
フォルムデザイン Mari Simmulson (マリ・シムルソン)
デコレートデザイン Mari Simmulson (マリ・シムルソン)

お買い求めにあたってのご注意

この商品は実際に使用されていた、ユーズド品です。したがいまして、どうしても使用に伴う損傷がございます。目立つような傷や汚れは商品説明欄にてできるだけご説明しますが、特に明記されていなくても小さな傷や汚れがあることもあります。ご了承ください。

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