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Upsala-Ekeby Mari Simmulson 花柄ジャー/保存容器 (EPAオリジナル)

力強い花が生き生きとした、60年代のシミュルソンによる作品です。

Upsala-Ekeby Mari Simmulson 花柄ジャー/保存容器 (EPAオリジナル)

価格:

9,700円 (税込)

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力強い花が描かれた、スウェーデン、Upsala-Ekeby社の保存ジャーです。手作りのジャムやニシンの酢漬けなどに使われたのでしょうか。 デザインは、スウェーデン国内でも熱狂的なコレクターを持つ、Mari Simmulson(マリ・シムルソン)です。シムルソンらしい強い色を使い、大胆ななタッチで花が描かれています。

縁に小さな欠けが4、5カ所ありますが、気になる程度ではありません。コルクの栓はサイズが合わず、カタカタします。それ以外は目につくダメージはありません。

Simmulsonは1949年よりUpsala-Ekeby社で働き始めました。1950年代、Upsala-Ekeby社はそれぞれのデザイナーに1000番単位の製造番号を与えましたが、Mariの番号は4000番台。ですので4000番に近いほど初期の作品となります。
ところが、 こちらのジャムポットの裏に1034/191とあります。というのも、この製品は、1960年代にスウェーデンEPAデパート(現:Ahlensデパート) のオリジナル製品に付けられた、番外品です。

Mari Simmulson (1911-2000)
当時ソ連、現ロシアのペテルスブルクでエストニア人の両親の元で誕生(当時エストニアはソ連に占領)。エストニア、タリンのアートスクールで陶芸の勉強をした後、1930年代にフィンランドArabia社で実践を積み、また指導者としても活躍後、第二次世界大戦中にスウェーデンへ亡命。すぐにGustavsberg社で職を得る。1940年代後半に展示会で注目され、1949年Upsala-Ekeby社に迎えられる。カラフルな彼女の作品は人気を得、Upsala-Ekeby社でもすぐに重要なデザイナーとなった。数多くのオリジナル作品を作成したが、1972年同社の業績不振と閉鎖に伴い、同社における最後のアーティストの一人となった。

Upsala-Ekeby社 (1886-1973)
1886年に、当初はタイルとレンガのメーカーとして誕生。20世紀に入ると、次々と同業社を吸収、合併してUEグループとして大きくなりました。 1960年代から経営が悪化し1973年に閉鎖します。その後、工場は1980年代まで運営されますが、それもやがて閉鎖。その際、同グループとなっていた、Rorstrand(ロールストランド)はFinnish Warsilaに、Kosta Boda(コスタボダ)はOrrefors(オレフォス)へと渡りました。


商品情報

メーカー名 Upsala-Ekeby
商品名 Mari Simmulson 花柄ジャー/保存容器 (EPAオリジナル)
サイズ(cm) Φ13 x H11
製造年代 1960年代
デザイン Mari Simmulson

お買い求めにあたってのご注意

この商品は実際に使用されていた、ユーズド品です。したがいまして、どうしても使用に伴う損傷がございます。目立つような傷や汚れは商品説明欄にてできるだけご説明しますが、特に明記されていなくても小さな傷や汚れがあることもあります。ご了承ください。

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