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Upsala-Ekeby ジャムポット(イチゴ) (EPAオリジナル)

マリ・シムルソンのイチゴ柄ジャーです。

Upsala-Ekeby ジャムポット(イチゴ) (EPAオリジナル)

価格:

7,200円 (税込)

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土着的な力のあるこのポットは、スウェーデン、Upsala-Ekeby社でジャム用の保存用として作られたものです。デザインは、スウェーデン国内でも熱狂的なコレクターを持つ、Mari Simmulson(マリ・シムルソン)です。シムルソンらしい強い色で肉太なタッチのイチゴが描かれています。絵の背景はラフなラインが立体的に引かれ、生命力のある表現がされています。ジャム用のポットで、柄もフルーツが描かれています。大きなサイズですので、植木鉢カバーや花瓶にしても素敵です。

特に目につくダメージの無い良い状態です。

シムルソンは1949年よりUpsala-Ekeby社で働き始めました。1950年代、Upsala-Ekeby社はそれぞれのデザイナーに1000番単位の製造番号を与え、Mariの番号は4000番台でした。 こちらのジャムポットの裏に1038/18とあるのは、1960年代にスウェーデンEPAデパート(現:Ahlensデパート) のオリジナル製品に付けられた、番外品のためです。

Mari Simmulson (1911-2000)
当時ソ連、現ロシアのペテルスブルクでエストニア人の両親の元で誕生(当時エストニアはソ連に占領)。エストニア、タリンのアートスクールで陶芸の勉強をした後、1930年代にフィンランドArabia社で実践を積み、また指導者としても活躍後、第二次世界大戦中にスウェーデンへ亡命。すぐにGustavsberg社で職を得る。1940年代後半に展示会で注目され、1949年Upsala-Ekeby社に迎えられる。カラフルな彼女の作品は人気を得、Upsala-Ekeby社でもすぐに重要なデザイナーとなった。数多くのオリジナル作品を作成したが、1972年同社の業績不振と閉鎖に伴い、同社における最後のアーティストの一人となった。

Upsala-Ekeby社 (1886-1973)
1886年に、当初はタイルとレンガのメーカーとして誕生。20世紀に入ると、次々と同業社を吸収、合併してUEグループとして大きくなったが、1960年代から経営が悪化し1973年に閉鎖。その後、工場は1980年代まで運営されるが、やがて閉鎖。その際、同グループとなっていた、Rorstrand(ロールストランド)はFinnish Warsilaに、Kosta Boda(コスタボダ)はOrrefors(オレフォス)へと渡った。

商品情報

メーカー名 Upsala-Ekeby
商品名 Mari Simmulson ジャムポット(イチゴ) (EPAオリジナル)
サイズ(cm) Φ11 x H12.5
製造年代 1960年代
デザイン Mari Simmulson

お買い求めにあたってのご注意

この商品は実際に使用されていた、ユーズド品です。したがいまして、どうしても使用に伴う損傷がございます。目立つような傷や汚れは商品説明欄にてできるだけご説明しますが、特に明記されていなくても小さな傷や汚れがあることもあります。ご了承ください。

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