カートをみる 会員ページ(ログインと新規登録) ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS
実店舗オープンは毎週日曜日
     
フクヤのお店ブログ 商品の話、買い付け、日常   フクヤのお得なメルマガ購読とメンバー登録

Upsala-Ekeby Mari Simmulson Beata アッシュトレイ

美しい女性の顔を描き出したマリ・シムルソンのベアタアッシュトレイです。

Upsala-Ekeby Mari Simmulson Beata アッシュトレイ

価格:

12,000円 (税込)

[ポイント還元 120ポイント〜]
購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
お問い合わせ
この商品について問い合わせる
友達に教える
友達にメールですすめる
この商品のURLを携帯に送る

スウェーデン、Upsala-Ekeby社の灰皿です。デザインは、スウェーデン国内でも熱狂的なコレクターを持つ、Mari Simmulson(マリ・シムルソン)の女性の顔をモチーフにした「Beata」シリーズの1つです。Simmulsonらしいカラフルな色彩が素焼きの上に釉薬によって描き出し、立体的で深みのある表情を作り出しています。向かって右の目の上にヒビのようなラインがありますが、製造時のものです。それ以外の状態は良く、目に付く大きなダメージはありません。以前の持ち主が滑り止めに貼ったフェルトが残っています。

Simmulsonは1949年よりUpsala-Ekeby社で働き始めました。1950年代、Upsala-Ekeby社はそれぞれのデザイナーに1000番単位の製造番号を与えましたが、Mariの番号は4000番台。ですので4000番に近いほど初期の作品となります。

ところが、こちらのBeata灰皿には裏に5008Mとあります。これは、Simmulsonの1009番目の作品、と言うことではなく、1960年代にはこのデザイナーごとの番号は廃止になったようで、5000番台は1965年の製造番号です。5008Mは1965年に9番目に作られた作品(=この製品)ということ。MとはMariのMです。この作品は1965年から1969年まで作られていました。

Mari Simmulson (1911-2000)
当時ソ連、現ロシアのペテルスブルクでエストニア人の両親の元で誕生(当時エストニアはソ連に占領)。エストニア、タリンのアートスクールで陶芸の勉強をした後、1930年代にフィンランドArabia社で実践を積み、また指導者としても活躍後、第二次世界大戦中にスウェーデンへ亡命。すぐにGustavsberg社で職を得る。1940年代後半に展示会で注目され、1949年Upsala-Ekeby社に迎えられる。カラフルな彼女の作品は人気を得、Upsala-Ekeby社でもすぐに重要なデザイナーとなった。数多くのオリジナル作品を作成したが、1972年同社の業績不振と閉鎖に伴い、同社における最後のアーティストの一人となった。

Mari Simmulsonの詳しい経歴についてはこちらをご覧下さい>>>


Upsala-Ekeby社 (1886-1973)
1886年に、当初はタイルとレンガのメーカーとして誕生。20世紀に入ると、次々と同業社を吸収、合併してUEグループとして大きくなりました。 1960年代から経営が悪化し1973年に閉鎖します。その後、工場は1980年代まで運営されますが、それもやがて閉鎖。その際、同グループとなっていた、Rorstrand(ロールストランド)はFinnish Warsilaに、Kosta Boda(コスタボダ)はOrrefors(オレフォス)へと渡りました。

商品情報

メーカー名 Upsala-Ekeby
商品名 Beata アッシュトレイ
サイズ(cm) Φ19.2 x H8.7
製造年代 1965年 - 1969年
デザイン Mari Simmulson(マリ・シムルソン)

お買い求めにあたってのご注意

この商品は実際に使用されていた、ユーズド品です。したがいまして、どうしても使用に伴う損傷がございます。目立つような傷や汚れは商品説明欄にてできるだけご説明しますが、特に明記されていなくても小さな傷や汚れがあることもあります。ご了承ください。

ページトップへ