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Upsala-Ekeby Peru 花瓶

シックで使いやすいマリシムルソン作の花瓶です。

Upsala-Ekeby Peru 花瓶

価格:

6,500円 (税込)

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スウェーデン、Upsala-Ekeby社の花瓶です。ストレートの形状に幾何学模様がエンボスで付けられています。釉薬でマットな部分と艶のある部分をつくり、味のある変化を出しています。バサッとカジュアルに花を飾ると素敵でしょう。内側に水のミネラルが付着した白い汚れがありますが、全体的に状態が良く、目につくダメージはありません。デザインは同社を代表するデザイナーの一人、Mari Simmulson(マリ・シムルソン)です。

シムルソンは1949年よりUpsala-Ekeby社で働き始めました。1950年代、Upsala-Ekeby社はそれぞれのデザイナーに1000番単位の製造番号を与えましたが、Mariの番号は4000番台。ですので4000番に近いほど初期の作品となります。Grafit/Rutaシリーズにはフォルムにより、4561から4566までの番号が振られ、こちらのフォルム番号は4563です。同じデザインで数種類の色の組み合わせがあり、1963年から1964年までの2年間製造されました。

Mari Simmulson (1911-2000)
1911年当時ソ連、現ロシアのペテルスブルクでエストニア人の両親の元で誕生(当時エストニアはソ連に占領)。エストニア、タリンのアートスクールで陶芸の勉強をした後、1930年代にフィンランドArabia社で実践を積み、また指導者としても活躍後、第二次世界大戦中にスウェーデンへ亡命。すぐにGustavsberg社で職を得る。1940年代後半に展示会で注目され、1949年Upsala-Ekeby社に迎えられる。カラフルな彼女の作品は人気を得、Upsala-Ekeby社でも重要なデザイナーとなった。数多くのオリジナル作品を作成したが、1972年同社の業績不振と閉鎖に伴い、同社における最後のアーティストの一人となった。

Upsala-Ekeby社 (1886-1973)
1886年に、当初はタイルとレンガのメーカーとして誕生。20世紀に入ると、次々と同業社を吸収、合併してUEグループとして大きくなりました。 1960年代から経営が悪化し1973年に閉鎖します。その後、工場は1980年代まで運営されますが、それもやがて閉鎖。その際、同グループとなっていた、Rorstrand(ロールストランド)はFinnish Warsilaに、Kosta Boda(コスタボダ)はOrrefors(オレフォス)へと渡りました。

商品情報

メーカー名 Upsala-Ekeby
商品名 Peru 花瓶
サイズ(cm) Φ11.5 x H13.5
製造年代 1966年
フォルムデザイン Mari Simmulson(マリ・シムルソン)
デコレートデザイン

お買い求めにあたってのご注意

この商品は実際に使用されていた、ユーズド品です。したがいまして、どうしても使用に伴う損傷がございます。目立つような傷や汚れは商品説明欄にてできるだけご説明しますが、特に明記されていなくても小さな傷や汚れがあることもあります。ご了承ください。

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